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【天文の大乱】 官位市場 【足利兄弟の確執】

1 :足利左馬頭義晴@征夷大将軍  ◆...NeNe... :2011/04/06(水) 20:15:00.86
天文3年・1534年卯月

《山城・室町御所》
足利義晴「予はもっともっと金銭が欲しいのじゃ!!」
三淵晴員「では帝の名の下、官位や領地を金銭で売ってみては如何でしょうか?」
足利義晴「うはっ!!さすがは予の名臣である晴員、善き案なのじゃ♪」
三淵晴員「ありがたき幸せ」
足利義晴「皆の衆、帝への献金をした者にはそれ相応の褒賞を与えるのじゃ!!」

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   /        義晴       ヽ
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  r┤    ト::::: \___/     ||
 /  \_/ ヽ:::.  \/    ,ノ 皆の参加、予は待っているのじゃ♪
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|   _)_ノ    ハ // /    |
 ヽ____)ノ     \//  /     |ヽ、∧

○姉妹スレ
【第二次黄巾の乱】 官職市場4 【鎮圧後の諸侯会談】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1299134267/l50

○議論スレ
なりきり議論スレ@三戦板その2
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1295944617/l50

330 :浅井備前守亮政 ◆9rHpiCAr.o :2011/05/23(月) 20:54:10.22
>>316
細川氏綱「(前略)つまり『誰一人とて近江を束ねられる者がいない』のです。それが十年の内乱の原因であり真実です」
        「口に民衆への慈愛を謳おうと、貴方がたはみな民に対して害を為しているのです」
新庄直昌「浅井備前守には江北を治める力が無い、ですか・・・(絶句)」
        (私とほとんど歳の違わぬ男が、江北のために長年戦い続ける殿を無能と切り捨てるか・・・)
        (傍流とはいえ名門細川家に生まれた男が、おそらくは戦場の風さえも知らぬ男が、泥に塗れながら進まれる殿を否定した・・・)
宮部清潤「なるほど、右京大夫様の仰られた通りかと・・・」
新庄直昌「!?」
細川氏綱「厳しい事を申しましたが、それをご自覚いただけるなら、近江を安定させ無辜の民を救済し」
        「備前守殿のご希望にも、京極高延殿のご希望にも、高延殿の身を受け入れられた上様のご希望にも沿う」
        「一つの策を提示する事が出来ます」
        (中略)
        「和約の締結後、京極殿が浅井殿を邪険に扱ったり、浅井殿が京極殿を軽んずるような事があれば」
        「それは征夷大将軍と管領代の顔に泥を塗ることと同義と心得えられよ」
新庄直昌「・・・浅井備前守はこれまでもこれからも京極六郎様(高延)の家臣であります」
        「主君と認めるも何も、京極家随一の忠臣浅井備前守に疑心を抱き一方的に敵視したのは六郎様でございます!」
宮部清潤「新庄様」
新庄直昌「あ・・・こ、これは失礼いたしました右京大夫様・・・」
宮部清潤「右京大夫様、ご提示になられた策は拙僧から浅井様にお伝えいたしましょう」
        「ご安心くだされ、必ず浅井様を説き伏せ右京大夫様の御心遣いを無にはいたしませぬ」
        「それでは公方様への拝謁の儀、よろしくお願いいたします」

【細川氏綱の屋敷を退出後】
宮部清潤「さ、新庄様、急いで小谷へ下り浅井様へご報告を・・・」
        「右京大夫様にお任せすれば浅井様も江北に天命を残せましょう」
新庄直昌「は・・・」
        (善祥坊殿はこう言われるが、殿の命運を本当にこの男に託しても良いのか?)
        (ではこの男の宿敵、摂津の細川左京大夫ならどうだろうか・・・)
        (やはり同じように近江の田舎侍と見下すのか?それとも・・・)

331 :浅井備前守亮政 ◆9rHpiCAr.o :2011/05/23(月) 20:54:53.33
【近江・小谷城】
新庄直昌「善祥坊殿のご尽力もあり、管領代の細川右京大夫様に将軍様への拝謁の場をととのえていただけることと相成りました」
        「しかしながら、右京大夫様から和睦の条件として六郎様への臣従を誓うようにと・・・」
宮部清潤「浅井様のこれまでに思いを馳せれば、受け入れ難き条件かとは思いますがこれも江北の民、さらには国人たちのため」
        「そもそも和睦を申し出たのがこちらである以上、譲歩せざるを得ないのは仕方ありますまい・・・」
赤尾清綱「予想はしていたがやはり和睦の条件はそれかッ!」
海北綱親「これまで陰に日に我らに援助をいたしてくださった一乗谷の朝倉様に何と申し開きをすべきか・・・」
井口経親「・・・」
雨森清貞「経親殿のお父上が亡くなられたのは京極六郎を六角弾正(定頼)から守るため・・・」
        「そこまでして守ってやったのに殿を裏切った、犬畜生にも劣る六郎に頭を下げねばならなくなるとは・・・」
浅井亮政「皆の無念は痛いほど伝わっておる」
        「しかし恥は一時、という言葉もある」
        「今は恥を忍んで六郎に頭を下げ、江北の民を休ませたい」
        「力を蓄え再起した暁には京極六郎と六角弾正の首級を井口弾正の墓前へ皆で供えに行こうぞ」
家臣一同「ははー!」
宮部清潤「浅井様、ご英断でございます」
        「そうそう、京にはちょうど越前の朝倉様も上られております」
        「公方様への拝謁がかない和議が成りましたらお会いしてみてはいかがでしょうか?」
浅井亮政「おお!朝倉弾正様が!」
        「それは是非お会いしたいものじゃな」
        「では細川右京大夫殿の準備がととのうまで待つとしようか・・・」

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