5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

SS・小説創作の初心者のためのスレ 4筆目

1 :創る名無しに見る名無し:2010/08/08(日) 01:17:49 ID:F3EUgR0t
自分もSSや小説を書いてみたい。
でも、慣れている人に混じってスレに作品を投下するほど度胸はない。
そんな人のためのスレです。
一次創作、二次創作問わず、どんなに下手な文章でも気兼ねなく書き連ねてOK。
このスレのコンセプトは「初心者に向けて優しく懇切丁寧にアドバイスする」ことです。
批評ではありません。

誰だってみんな最初は下手でした。
ここは、初心者のための練習と実力向上を目指したスレと思ってください。
雑談も歓迎します。
アドバイスが欲しい場合や、文章作法に関して質問がある時などは
その旨に関して書き込んでおくと
SS書きさんが時々立ち寄って色々優しく教えてくれるはずです。

荒らしは徹底して無視してください。


アドバイスする人へ:
あくまで、初心者の向上のために共に力になるという目線で書いてください。
ここは投下者が批評を望まない限りにおいては、批評するスレでは あ り ま せ ん。
そもそもこの板自体、創作発表を主眼とした板です。
書く人、読む人ともに、批評に関しては、創作文芸板、同人ノウハウ板などを利用することもできますのでご一考ください
加えて、読み手同士の議論はスレ違いです。二次的批評は場を移してください。


前スレ:
SS・小説創作の初心者のためのスレ 3筆目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1249926980/

関連スレ:
【雑談】 スレを立てるまでもない相談・雑談スレ22
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1277126035/

【褒めて】優しい感想を付けて貰うスレ【伸びるよ】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1281197722/

2 :創る名無しに見る名無し:2010/08/08(日) 01:21:41 ID:KRLcjhq1
文章作法について:

文章には作法というものがあります。
守る義務はありませんが、守った方が好感をもたれます。
初心者スレですので、作法に関する指摘は程々に。

基本的な作法:

・句点が"。"、読点が"、"
・カッコは通常「」を使う
・カッコの中でカッコを使うなら『』を使って区別する
・文の終わりには必ず句点を付ける
・段落のはじめは全角スペース一マス空ける
・会話文は例外、行頭のスペースは入れない
・会話文の最後("」"の直前)の句点は省く
・―(ダッシュ)や…(三点リーダ)は必ず二個ずつ使う
・似ているが「・・・」は三点リーダではない
・疑問符"?"や感嘆符"!"の直後はスペースを入れる

もっと詳しい事は「原稿用紙 使い方」で検索するとよいでしょう。

3 :創る名無しに見る名無し:2010/08/08(日) 15:46:40 ID:YDhduzfB
Pixivに小説機能付いたじゃない
どうなの

4 :創る名無しに見る名無し:2010/08/09(月) 14:03:44 ID:vc5EE0x6
>>3
創発の私メリーさんスレの初代>>1なんだがあれは全然読まれない
俺上げたのまだ閲覧数が5(´・ω・`)
まぁ俺文才ないってのも事実だがな

5 :創る名無しに見る名無し:2010/08/10(火) 06:41:10 ID:jl4g5MHC
文才無いならつければいいじゃない

6 :創る名無しに見る名無し:2010/08/10(火) 21:15:41 ID:MHhI68ti
1レスでSS作るスレを昨日発見していざ投稿しようと思ったら落ちてて書き込めんかった
まあ、自分下手だしむしろ良かったと割り切るさ。

というわけで、それように書いたSS晒すんでアドバイスとかください。

――――ここから――――
 彼は忘れたくなかった。
思い人に愛の詞を囁かれたわけでも、生き別れた友との約束があるでもない。
彼の人生には楽しいことも悲しいことも恐ろしいことも恥ずかしいこともあった。
良くも悪くも平凡な人生であった。
であるにも関わらず、彼は忘れることを嫌った。楽しいことも悲しいことも、
その時の喜怒哀楽全てを忘れたくないと願った彼は強欲だったのだろうか。
それとも臆病者だったのだろうか。

 彼は忘れること、忘れられることがどれだけ悲しいことかを知っていたし、
人間がどれほど悲しい人間かも理解していた。
故に彼は忘れることを恐れた。忘れられることを恐れた。
彼は孤独だったのだろう。

 この泉に飛び込めば、全知を手に入れられる。
忘れるという苦痛から解放される。
彼はそう考え、長い道のりを乗り越えてここまでやってきた。

 目の前に湧くのは神々の泉。
 全ての知を司る知識の泉。

 彼は番人の制止を振り切り、泉へ飛び込んだ。
次の瞬間、彼の身体を熱いものが通り過ぎた。
全ての世界の全てのことが手に取るように分かった。
彼にとって知ることは瞬きをするのと同じくらい簡単になった。
彼にとって忘れることはどんどん難しくなった。

 彼の身体に泉の水がなじみ、彼にとって忘れることが不可能になりつつあるころ、
彼は、懊悩を忘れた。
――――ここまで――――

レテの川のSSがあったので触発されて書いた作品。
モチーフはユミルの泉だが、実際忘れなくなる効果はなく、オリジナル設定。
気になることとかなんでも行ってください。おねがいします

7 :創る名無しに見る名無し:2010/08/10(火) 21:22:37 ID:3v5j6wm2
>>4
創発への投下にしてもそうだが、実際にこういった類の投稿が
読まれるか読まれないかは、文才半分、運半分って感じだったり。

>>6
いい感じなんじゃない?
忘れないが故に忘れるというパラドックスは面白いと思った。

個人的には、最後のオチの部分はもう少し装飾した方がいいかも、と思ったけど、
あっさり風味の今の感じもそれはそれでいいと思うし、個人の嗜好かな、これはw

8 :創る名無しに見る名無し:2010/08/10(火) 23:06:51 ID:bejjajks
  心理試験


 チャーリーは競馬の馬券を引き裂いた。寒風吹きすさぶ中、家路につく。安アパートに帰り、
新聞を見ると、奇妙な求人を見つけた。
 −−心理試験の協力者求む。心身健康な男女。三十分〜一時間程度。報酬は三百ドル。
年齢不問。S大学心理学研究室。
 三十分から一時間で三百ドル? いい話だ。普通の人なら見向きもしないかもしれない。
だがチャーリーのような金に困っている人間は、百ドルだってほしいのだ。しかも、S大学と
いえば名門だ。いかがわしい実験ではないだろう。
 チャーリーは早速出向いていった。大学の事務所に行くと、研究室の場所を教えてくれ、
ニーマー教授を訪ねるよう言われた。
 ニーマー教授は灰色がかった髪と口髭を持つ、ほがらかな印象の人物だった。話はとん
とん拍子で進み、一週間後に心理試験を行うことになった。

 一週間後、チャーリーは殺風景な部屋にいた。中央にテーブルと椅子があり、黒い箱が
載っている。その機械らしき物体からは何本ものコードが伸びている。白衣を着た教授と、
ランジットというスリランカから来た、色黒の太った人物と、三人で三角形を描くように立って
いた。
 この実験は二人一組で行うという。被験者は質問者と回答者に分かれ、クイズを行う。
 チャーリーはランジットと握手をした。三人で隣の部屋に移動した。そちらにもテーブルと
椅子があり、テーブルにはマイクが載っている。が、椅子が変だ。拷問具を思わせるそれから
も、何本もコードが伸びている。教授はチャーリーの見ている前でランジットを座らせ、金具
で手足を拘束した。
 ニーマー教授はモニタールームで監視し、スピーカーで指示を伝える旨を話して出て行った。
「ではチャーリーさん、移動してください」
 教授の声が響いた。チャーリーは元いた部屋に戻り、ドアを閉めた。
 チャーリーが質問者で、ランジットが回答者を務める。
「チャーリーさん、ボックスの、赤いダイアルを見てください」
 チャーリーは言われた通りにした。周りに目盛りがあり、数字が書かれている。
「チャーリーさんは質問を読み上げてください。ランジットさんはそれに答えてください。チャー
リーさんは、正解であるならばその旨を伝えてください。不正解の場合は青いボタンを押して
ください。間違えるたびに十五ボルト上げてください」
 ボルト?
「ちょ、ちょっと待ってください。青いボタンを押すと、回答者は−−ランジットさんはどうなり
ます?」
「電気ショックを受けます。最初は四十五ボルトで、四百五十ボルトが最大値となります。
それ以上は上がりません。十問正解した時点で実験終了です。ではチャーリーさん、テキ
ストを開いてください」
 大丈夫なんだろうか? と疑問に思いながら、チャーリーはテキストブックを取り上げ、表紙
をめくった。
「オーケー、チャーリー。心配することはないよ」ランジットだ。「まあ大学の実験だ。人体に
危険のあるものではないだろう」
 お互いの声がスピーカーから聞こえるようになっている。チャーリーには四百五十ボルト
というのがどれくらいの大きさなのか、分からなかった。
「それではチャーリーさん、始めてください」
 彼は書かれてある最初の問題を、マイクに向かって読み上げた。
「第一問、世界で一番高い山は?」
 これは簡単だ。
「エベレスト」
 ランジットはテキストに書いてある通りの答を言った。
「正解です」
 チャーリーはほっとした。この調子で、さっさと終わらせてしまおう。
「第二問、円周率を小数点以下第二位まで言ってください」
 これまたやさしい問題だ。
「えーと、3.1415……」
「ちょっと待ってください! 第二位までです!」
「ああそうか。悪い悪い」
 チャーリーは青いスイッチをみつめた。きっと彼の顔も青くなっているに違いない。
「チャーリーさん、不正解であることを伝えなければなりません」

9 :創る名無しに見る名無し:2010/08/10(火) 23:07:57 ID:bejjajks
 彼はためらった。だがニーマー教授は有無を言わせぬ口調だ。彼はおそるおそるボタン
に触れた。三百ドル。それだけあれば今日をしのげる。だがなければ餓死する。彼は思い
切って押した。
 しばらく様子をうかがった。だが何の反応もない。
「どうした? 押したのか?」
「ええ、押しました」
「なんだ、何も感じなかったぞ」
 チャーリーは安堵した。ランジットの言う通り、これは危険なテストではないのだ。
「ええ、続けます。第三問。直角三角形の直角をはさむ二辺の二乗の和は斜辺の二乗に
等しい。これを何の定理と言いますか?」
「また数学か。まいったな。俺数学苦手なんだよ。分からない」
 チャーリーは唖然とした。ピタゴラスの定理、または三平方の定理だ。ランジットはよほど
数学の素養がないに違いない。
 彼は赤いダイアルを回して、六十ボルトに合わせた。少し迷ったが、押した。
「痛っ」
 チャーリーはあせった。
「大丈夫ですか?」
「ちょっとチクッとしただけだ。平気だ」
 背筋に冷たいものが流れた。四百五十ボルト……。この七倍を超える電気に、人体は耐え
られるのか?
 チャーリーはためらった。今やめれば、晩飯はない。しかし続ければ、ランジットが危ない。
「チャーリーさん、続行してください」
 ニーマー教授は心理学の権威だ。そしてその声は冷徹だ。
 十問。電圧があまり上がらないうちに、ランジットが達成してくれればいいのだ。そう祈る
しかない。
「第四問。地球の自転速度と同じ周期で公転しているため、地上からは空のある一点に
止まっているかのように見える人工衛星を何衛星という?」
「さあ。気象衛星?」
 テキストには「静止衛星」とある。
 チャーリーは七十五ボルトに上げた。スイッチに手をのせたまま、十秒近く硬直していた。
「チャーリーさん、この実験はあなたに続けていただかなくては意味がありません」
 彼はニーマー教授に、逆らうことができない。彼は押した。
「うーん、これは痛いな。ちくしょう」

 百二十ボルトの時点で、ランジットは大声で苦痛を訴え始めた。百五十ボルトで絶叫し、
百八十ボルトで「痛くてたまらない」と叫んだ。チャーリーが「あの、痛がってますけど」と
言っても、ニーマー教授は「あなたは一切の責任を負うことはありません」、「迷うことはあり
ません。あなたは続けるべきです」などと厳然とした口調で言い、やめさせる気配がない。
 フェルマー予想の三百六十年後、フェルマーの最終定理を完全に証明したのは誰?
 東洋の輪廻転生の思想では六つの世界に転生するが、地獄、餓鬼、畜生、人間、天界
ともう一つは何?
 問題はどんどん難しくなっていく。
 二百七十ボルト。ランジットは苦悶の金切り声を上げた。この時点で正解はわずか三問
だ。三百ボルト。ランジットは実験中止を求めた。三百十五ボルト。実験を降りると叫んだ。
「あなたに続行していただく事が絶対に必要なのです」
 ニーマ−は決してやめさせない。
 そしてついに、最大である四百五十ボルトにダイアルを合わせ、チャーリーはスイッチを
押した。
 しばしの沈黙、そして……
 ニーマー教授とランジットが部屋に入ってきた。二人とも笑顔だ。
「実験終了です」
 教授は手を差し出し、握手を求めた。チャーリーはこれに応じた。
「ランジットさん、大丈夫ですか?」
 ランジットはにこにこしている。
「これはミルグラム実験と呼ばれるものです」教授がかわりに答えた。「彼はサクラです。
電流なんか流れてはいません」
 チャーリーはあっけにとられた。
「四百五十ボルトまで上げる人は、何パーセントくらいいると思いますか?」
「さあ、1パーセントくらいでしょうか」
「ミルグラムによる実験では、62.5パーセントもの被験者が最大値まで上げています。この

10 :創る名無しに見る名無し:2010/08/10(火) 23:09:15 ID:bejjajks
研究室でも−−あなたを含めて−−75.5パーセントもの人がそうしています」
 信じられないことだった。
「ミルグラムはこう結論づけています。人は権威ある者からの命令に接すると、たとえ不合理
な命令であろうと、自らの常識的な判断を放棄して、その命令に服従してしまうと」
 バカバカしい。チャーリーは自分でそうしたにもかかわらず、その説を受け入れることがで
きなかった。
 そして彼は、三百ドルを受け取って研究室を後にした。

 あれから五年、チャーリーは戦場にいた。ほら穴の中で、両手を後ろにしばられた男が
膝立ちの格好でうなだれている。
 チャーリーは右腕を突き出し、ピストルを敵兵に向けている。彼の後ろには二人の上官が
立っている。
 彼はミルグラム実験によって、これがバカげた行為だと知っている。
「撃て、チャーリー!」
「君は撃たなければならない」
 引き金にかけられたチャーリーの指が震える。これは愚かなことなのだ。
 敵兵の懇願するような目がチャーリーを見つめる。チャーリーの意志に反して、少しずつ
指に力が入っていく。
 間違っているのだ! しかしチャーリーは上官に、逆らうことができない。
 パーンという乾いた銃声がほら穴の中に響き、敵兵は倒れた。
 

<了>

11 :創る名無しに見る名無し:2010/08/11(水) 19:50:50 ID:nq6MX9aN
どういう風なアドバイスを貰いたいのか、というのをまず言っておいた方がいいと思うよ。
とりあえず、読んでみて思った事を書いてみるけど、そういうアドバイスじゃなくて、
こういうアドバイスが欲しいんだ、というのがあったら遠慮無く言ってね。

んで、内容だけど、書こうとしている事はわかる。
わかるけど、最後の状況が、果たしてミルグラム実験になぞらえられる
状況なのかどうか、はっきりとわからないのが気になったかな。

捕虜の扱いがどうこうとか、本来そうすべき在り方みたいなのを説明した上で、
それに上官が背いている、という事を伝えておかないと、戦場で人を殺さなきゃいけないってのは、
"フィクションの世界では当たり前"の事だからね。
実際には、リアルに考えた場合当たり前ではなくとも(捕縛した捕虜を殺す事は、色々と問題になる場合も多いだろう)、
そこまでリアリティを踏まえて想像しながら読む人ってのは、軍事関係に興味が
ある人くらいだと思うし、そうじゃない人にとっては戦争状況ってのは"フィクションの世界"だ。
そういう人に対する"リアル"の説明ってのは必要になるんじゃないかな、と思った。

まあ、他にも色々と状況説明とかが欲しい部分はあるけど(なんで五年後にいきなり戦場にいるんだ、とか)、
伝えたい物、書きたい物としての大筋を考えた場合、問題になるのはそこら辺かな、と個人的に思ったよ。

あっさりと終わらせたいのかもしれないけど、これはもうちょっとオチを書き込んだ方が
いいかもしれないね。

12 :創る名無しに見る名無し:2010/08/15(日) 09:22:51 ID:/08OPC+2
>これはもうちょっとオチを書き込んだ方がいいかもしれないね。

上官は実は例の教授だった。
「これも、実験なんです」


13 :創る名無しに見る名無し:2010/08/15(日) 11:33:24 ID:2Lsv2voq
ワラタけど、ちょっと違うんじゃないか、それはw

14 :創る名無しに見る名無し:2010/09/12(日) 22:29:09 ID:4jf59zsu
変な話だけど
ある特定の人物の名前ってどこに入れればいい?
例えば母親の名前。
息子と母親が会話している最中に母親の名前を地の文に入れるにはどうしたらいい?

15 :創る名無しに見る名無し:2010/09/12(日) 22:36:14 ID:Xrr00D+/
>>14
変も何も、その質問自体が間違い。
地の文は地の文だろ。
どこに入れるも何も無い。
そんなもん、文章の流れで書き手が任意で入れ込むもんなんだから、人に聞く事じゃない。

16 :創る名無しに見る名無し:2010/09/12(日) 23:07:40 ID:3bFegabc
>>14
場面の視点が息子だった場合は、むしろ入れない方がいいかも
どうしてもやるなら、視点が息子から離れた瞬間にさりげなくやるしかないような

17 :創る名無しに見る名無し:2010/09/13(月) 00:32:42 ID:gcJTvvPr
>>14
視点がその人物に移動するなら最初から母親、ではなく最初から名前で書いてみたらどうかな?
一人称の場合は登場したときに入れておけばいいし

悪い手かもしれないけどこういうのはどうかな?
母親――〇〇は〜
これで母親は〇〇なんだってことは分かる
もっとも、違和感は拭えないだろうけど……

18 :創る名無しに見る名無し:2010/09/13(月) 00:42:04 ID:0HUmLBvx
俺も登場人物の名前はいつ入れるか迷うわ。
気づけばずるずる自己紹介が伸びて行ったり

19 :創る名無しに見る名無し:2010/09/16(木) 02:36:31 ID:NZ1FkHTF
関係ない話だが、タイピングしながら頭の中でどんどんストーリーが展開していくんだけど
そのストーリーが勝手に悲しい方向に進んでいって、
しまいには自分自身が涙目になってる時がたまにあるんだ・・・

20 :創る名無しに見る名無し:2010/09/16(木) 13:02:24 ID:uUfc/NWK
それは悪いことじゃない。むしろいい事なんだ。
自分が思い描く以上を書けてるって事だからね。

どうにかしたいなら、開き直って、悲劇路線を意識的に
書いてみたりすると、逆に楽しくなったりするかもしれないw

21 :創る名無しに見る名無し:2010/09/17(金) 22:24:37 ID:/I2BuQm0
いいわけないだろう
初心者はコマ割りするぐらい丁寧にプロット作っとけ
論文と同じだ
序論・本論・結論
多少の変化あれども大まかな流れは最初から考えておく
よっぽどの天才でなければ、流れに任せて書く文章は妄想の垂れ流し

22 :創る名無しに見る名無し:2010/09/19(日) 13:31:45 ID:+dzdsSb1
>>21
商売にでもするつもりなら、あるいは、そういう基本から
しっかりやろうと言う意図の元での相談に対する回答なら、
仰る通りだと思うよ。

23 :創る名無しに見る名無し:2010/09/24(金) 21:59:57 ID:3i8gSctg
http://ncode.syosetu.com/n9550n/
どこに投下していいかわかんなかったし、初心者なんですがご意見いただけたら嬉しいです

24 :創る名無しに見る名無し:2010/09/26(日) 19:09:31 ID:pfVPRtF0
>>23
月並みな意見で申し訳ないけど情景描写が少なく感じた。
人物に対しては色々書いてあるみたいだけど
場所や時間についてはやたらとハブられてる気がする。

25 :創る名無しに見る名無し:2010/09/26(日) 22:06:28 ID:TXEJXdg+
時代小説的な雰囲気は結構出てると思うよー。

26 :23:2010/09/26(日) 23:07:36 ID:ECxbxs3p
>>24
ありがとうございます
たしかに情景描写が甘いですよね・・・
人物の感情描写メインでいいかな、と思ってその辺は怠りすぎてしまいましたorz
以後気をつけます

>>25
ありがとうございます

トリック(?)に関しても簡単でかまいませんのでご意見(月並み・ありきたり・まぁまぁ等)いただけたら嬉しいです

27 :創る名無しに見る名無し:2010/09/27(月) 19:21:22 ID:iT/gdz7K
トリック(?)に関しては、エロ入った時代小説とかだとその手の設定とかって結構あったりするけど、
その割合によって身体つきとかまで変わるとか言うのは、ちょっとばかしファンタジー入っちゃってる部分が
強すぎるかなぁ、と個人的には思った。

エロス!とは思ったけどw

28 :創る名無しに見る名無し:2010/09/27(月) 22:22:47 ID:DDLk7phU
>>23です

>>27
もともとエロ小説だったもので・・・w


29 :創る名無しに見る名無し:2010/09/29(水) 23:44:27 ID:pRXS+9eK
http://nk.syosetu.com/n7737n/

もしもしから失礼。機動武道伝GガンダムとFate/Zeroのクロスです。
原作を意識した演出が有りますがおおめに見てください。

30 :創る名無しに見る名無し:2010/10/05(火) 17:42:48 ID:11lcEo9O
>>29
この反応が評価です
まず2次はつまらんし、それ以前に文章が酷い
つまらん物は1Pで読むの止めるから反応もない
せめて上の人のようにオリジナルなら、それの反応があったかもね
2次だと我慢して読もうとも思えん

31 :創る名無しに見る名無し:2010/10/05(火) 19:38:04 ID:+TPK4fdL
>>29
>>30の人のは置いておくとして
文章としての問題はほとんどありません

ですが原作モノである分、初見の人を置いてけぼりのような気がします
軽い説明文があれば世界に入り込みやすいんですけどそれが無い
専門用語と人名の渦に飲み込まれ何が何だか分かりにくくなってます

分かる人たちに向けて書いているという事は理解できました

32 :創る名無しに見る名無し:2010/10/06(水) 20:09:50 ID:gZ46SJ5U
>>31

確かにわかる人様に書いていました。それ自体がよろしくないものであると言うことも理解できました。
次に二次を書くときは分かるように説明する様に心がけます。

33 :創る名無しに見る名無し:2010/10/06(水) 20:40:03 ID:yIGBchKy
そこら辺は投下する場所によって選択すればいい、と個人的には思うけど、
作品全体の評価をしてもらいたい、元ネタに興味が無い人にも読んでもらいたいという事なら、
一次並の設定説明が必要になるとは思う。

ま、ケースバイケースだよ。
今回の場合は、元ネタの知識が無い人に読んでもらう事を前提にしないと、
そもそも作品の評価に踏み込めない部分があるから、説明は必要になるって感じかな。

34 :創る名無しに見る名無し:2010/10/07(木) 08:39:46 ID:/qz+0lGV
キャラスレとかエロパロの専用スレなら説明いらんけど、
クロスSSならば片方の原作しか知らん人にも楽しめるように書いたほうが間口が広いかと。
クロスかつ両原作既読者しかわからないように書くと、
間口がとても狭くなるよ。
Gガンとフェイトじゃ年代もかなり違うし。

35 :創る名無しに見る名無し:2010/10/07(木) 11:36:11 ID:ECAw6ZN8
ただロボットアニメってなんとか粒子だの何だのって結構複雑な設定があるから
片方の原作知らない人でも分かるようにっていうのは難しいと思う

スパロボみたいなゲームならまだしもSSだとかなり厳しい

36 :創る名無しに見る名無し:2010/10/08(金) 19:42:21 ID:3FP35tT6
二つ程解説を加えてみました。四話と八話です。

37 :創る名無しに見る名無し:2010/10/18(月) 23:41:56 ID:BXuAXYrA
すみませんが
!や?を減らすにはどういった事を心がけたらいいのでしょうか?

38 :創る名無しに見る名無し:2010/10/19(火) 00:48:11 ID:qY2gHvs7
! も? も一回に使う回数が記号一つづつなら必要な所には遠慮なく入れちゃってもいいと思うけどな
!!!! とかいくつも連ねられるとうざったいけど

とりあえず地の文で補ってみるとかどうだろ

「ナチスドイツの科学力は世界一ィィィ――」
 発された言葉は建物全てに響き渡る程の大音声で耳をつんざいた。

とかどうよ?


39 :創る名無しに見る名無し:2010/10/19(火) 00:54:13 ID:JeypTPYk
台詞の部分に記号が入るのは別に良いと思うけど、地の文に記号が入ってたら馬鹿っぽく見える

40 :創る名無しに見る名無し:2010/10/24(日) 21:53:10 ID:Gcf7Y3sQ
下読みソフトに解析させるとよく難読漢字が多いって出るんだけど
やっぱり使わない方が良いのかな? 難読漢字

41 :創る名無しに見る名無し:2010/10/24(日) 21:59:24 ID:0MKtzrtm
気にしたことないねぇ

42 :創る名無しに見る名無し:2010/10/24(日) 23:29:31 ID:26YuotsB
普段読む商業媒体の物に出てくる程度なら、あまり気にする事はないのではなかろうか。

43 :創る名無しに見る名無し:2010/10/26(火) 01:02:58 ID:hL8pvkyA
例えば、どんな難解漢字を多く使ってるんだ?
難解漢字って判定された中で、使ってる頻度の高いの幾つか上げてみてくれ

44 :明るくなる装置(1/4):2010/10/26(火) 12:44:35 ID:4p4nxOzD
  明るくなる装置


「どのようなお悩みですか?」と、おそらく私より若い医師は聞いた。
 ネームプレートには「角山」とある。「つのやま」だろうか。それとも「かどやま」だ
ろうか。医師、という言い方が正確かどうかは分からない。むしろ技師、いや、博士かも
しれない。
「私は性格が暗いんですが、明るくなりたいんです」と答えた。
 この「ブレイン・パワー」のことはインターネットで知った。内向的な人間を外向的に
変えてくれるという、夢のような研究所だ。といっても巨大な施設というわけではなく、
10階建てのビルの7階にある。
 会社では、ほとんどのやりとりをメールで済ませる。隣に座っている人にさえメールで
用件を伝える始末だ。私のような人間がデスクワークをしていると、非常に窮屈だ。なに
しろ前も、右も、左も、机がくっついている。向かい合わせの男とはにらめっこの状態だ。
私以上に、周りの連中がうっとうしいだろう。後ろを通る際に「気持ち悪い」、「気色悪
い」などとささやいていく。椅子の足を蹴っていく。ぶつかっていく。咳払いや舌打ちを
する。
 35歳にして童貞。恋愛経験なし。友人なし。この歳で担当で、主任に昇格する気配な
ど微塵もない。ゲームだけが唯一の楽しみだ。
 飲み会の時にはっきり言われたこともある。
「亀田さんって生ごみですね」と。
 要するに彼らは「早く辞表を出せよ」と言いたいのだ。
 現代は転職が厳しい時代であることくらいは私だって知っている。ましてや私のコミュ
ニケーション能力では面接など受かりっこない。今の会社だって偏差値だけで入れたよう
なものだ。
 追い詰められた私は、こうしてここにいるのである。
「今日は履歴書をお持ちですか?」
「はい」
 私は履歴書を鞄から取り出して渡した。ブレイン・パワーのサイトに、用意するように
書いてあったのだ。
 角山医師−−格好からして医者に見えるのだが−−は、しばらくそれをながめた。
「いい学歴ですね」
「いえ」
 インターネットでは大学にランク付けをしている。東大はSランク、東京工業大学や京
都大学がAランク、というものである。よくレベルの低い大学という意味で「Fラン」と
いう言葉が用いられる。私が卒業した千葉大はBランクに入る。
「内向的な性質は必ずしも悪いことではありません」
「え?」
「あなたは真面目で、勉強熱心だ。あなたの個性を活かした人生を歩もうと考えたりはし
ませんか?」
 冗談じゃない。勉強だけできても他が何もできなければただのだめ人間だ。
「例えば、学者とか」
「学者は、ちょっと」
 ただ本や論文を読み漁っていればよいというものではない。成果を出さなければならな
いのだ。私には無理だ。
「今の自分を否定し、変わらなければいけない、そう思いますか」
「はい」
「では、俺は変わる、変わってやる、と決意して、根性を出そうとは思いませんか」
 そんなことはもうやってみたさ。だが数ヶ月からせいぜい1年で元に戻ってしまうのだ。
第一、それで明るくなれたならこんな所には来ていない。
「私は精神論が嫌いです」つい大きな声が出た。「学生の頃に自己啓発本を何十冊も読み
ました。精神論なんて何の役にも立たないというのが結論です」
「ではむしろ論理的な思考の方が合っているんですね?」
「ええ、まあ」
 医師は履歴書に目を落とした。
「得意な科目にも数学と書いてあります」
「そうですね、どちらかというと」
 彼は立ち上がって、隣の部屋に通じるドアへ手を伸ばした。
「こちらへどうぞ」
 ドアを抜けると、寝台と巨大な機械が空間を占めていた。

45 :明るくなる装置(2/4):2010/10/26(火) 12:45:42 ID:4p4nxOzD
「精神科医は抑鬱状態にある患者に鬱病のレッテルを貼ります。ノルアドレナリンやセロ
トニンといった脳内物質が不足していると決めつけ、それらを増量すれば治るものとして
います。非常に原始的で、インチキくさいですね」
 神経症や鬱病の本は何冊も読んだ。自分がそういう心の病にかかっているのではないか
と疑ったからだ。医師の言うことはもっともだ。
「この装置は脳の個々のシナプスを解析し、それぞれの電流をコントロールし、好きな性
格に変化させます。どうです? 論理的に明快でしょう」
「脳細胞全部ですか」
「ええ」
「別々に、ですか」
「はい」
 そんなことが現在の科学でできるのか? こっちの方がよほどインチキくさい。
「そのかわり、内向的である良い面、真面目で、慎重で、几帳面で、謙虚で、論理的であ
る、そういったものは失われてしまいますよ?」
「構いません」
「あなたのような方は明るくなることを望み、明るい方はクールになることを望みます。
不思議なものです」
 医師は寝台に乗るよう指示した。頭の側にはCTスキャンのようなトンネルが口を開い
ている。
「安心してください。別に手術をするわけではありません。ただ横になっているだけです。
痛くもかゆくもありません」
 彼の言う通りだとするとリスクは高い。脳を電気的にいじるだなんて。だがこのままだ
と自殺かホームレスだ。私は覚悟を決めて横たわった。


「おはようございまーす」
 今日も私は元気よく挨拶した。寝覚めの気分は爽快だった。
 前の会社は辞めた。あんな意地悪な連中とはおさらばだ。面接では自分でも驚くほど滑
らかにしゃべり、9社目で採用された。
 パソコンを起動していると、藤尾君が出社してきた。27歳の、向かい側の席の男だ。
彼は無言で座った。
「藤尾君ってさあ、酒強いの?」
 私は話しかけた。
「まあ、普通です」
「どれくらい飲むの?」
「1日に発泡酒2缶くらいです」
「だよねえ。やっぱり飲むよねえ。俺なんかビール3缶とウイスキー4杯だよ」
「それ肝臓に悪いですよ」
「酒もタバコもやらないのに早死にする人もいるでしょ? 逆に大酒飲みでヘビースモー
カーでも長生きする人もいるでしょ? 人間なんていつ死ぬか分からないじゃん? 楽し
いこと我慢して早死にしたらつまらないじゃん」
 しゃべっているうちにパソコンが起動したのでアクセスの画面を開いた。今私が任され
ているのはエクセルからアクセスのデータベースにデータを登録するマクロと、データベ
ースから自動的にメール送信するプログラムだ。
 分厚いマニュアルを読んでいるうちに眠くなってきた。私は横を向いた。
「牧野さんってアクセス詳しいんでしょ?」
 牧野さんは24歳の、眼鏡がかわいい女性だ。前は人の年齢なんて全然興味がなかった
のに、明るくなると関心を持ち、歳や血液型まで覚えるから不思議なものだ。
「何か分からないことがありますか」
「いやそうじゃないけど。っていうか全然分からないんだけどさあ。牧野さんはすごいな
あと思って。俺前の会社では出荷管理部っていう、人が聞いて何やるんだかさっぱりイメ
ージできないような部署にいたの。まあエクセルとワードができりゃいいような仕事だよ。
で、面接の時にちょっと誇張してアピールしたんだよね。アクセスもできますって言った
けど、本当はかじった程度なんだよ」
「いや、私もそんなにすごい方じゃないんですけど」
「牧野さんってB型だっけ?」
「はい」
「意外だよなあ。A型のタイプだよね」
 血液型と性格が関係あるなんて本気で思っているわけではない。手頃な話題としてはも
ってこいなのだ。

46 :明るくなる装置(3/4):2010/10/26(火) 12:46:40 ID:4p4nxOzD
 なおもマニュアルと格闘する。平均して1時間に1行くらいしか打っていない。以前の
私はこういうことが好きだったはずだ。今はただ眠いだけだ。
 2時間程経っただろうか。青木課長が声をかけてきた。
「亀田君、ちょっといいかな」
 私は空いている会議室に連れていかれた。
「自己申告した納期まであと1週間なんだけど」
「社内で使うツールでしょ? 納期なんてあってないようなものでしょう。まだ10パー
セントもできてませんよ」
「君さあ、おしゃべりばっかりして、全然集中してないように見えるんだけど」
「俺だって頑張ってますよ」
「周りのみんなと世間話してさあ、あれじゃ彼ら、集中できんぜ?」
「なんでですか。職場の雰囲気を盛り上げようとしてるんじゃないですか。明るくするこ
との、どこが悪いんですか」
 課長はため息をついた。
「とにかく、1週間で仕上げてよ」
「無理無理無理」
 私は笑いながら顔の前で手を振った。
「はっきり言って、細かいのは向いてないですよ。他の仕事に変えてくれませんか」
「他の仕事って、何」
「例えば、営業とか」
「営業を馬鹿にしちゃいけない。厳しいノルマがあるんだぞ。君みたいな軽佻浮薄な人間
は、どこに行っても勤まらん」
 私は横を向いて顔をしかめ、「おもしろくねえなあ」とつぶやいた。
 課長はテーブルを叩いた。
「君はこれからも壁にぶつかるだろう。そのたびに逃げるのか。前の会社だって、壁にぶ
つかったから辞めたんだろう? それを乗り越えていかなきゃならないんだよ、人生は」
 席に戻り、しばらくは意気消沈してアクセスの画面をながめていた。それにも飽きると、
また周りに話しかけた。
 まったく作業がはかどらないまま、今日も1日が過ぎていく。定時には帰るつもりだ。
残業代も出ないんじゃ、馬鹿馬鹿しくてやってられない。
「今の仕事、向いてないんだよねえ」
 藤尾君に言った。
「そんなこと言わずに頑張ってくださいよ」
「辞めちゃおうかなあ」
「辞めてどうするんですか」
「さあねえ。コンビニのバイトでもやろうかなあ」
 藤尾君は急に真面目くさった顔になった。
「人生は努力の積み重ねですよ。天職にめぐりあえた人間なんてごくわずかです。みんな
不満を抱えながら頑張ってるんです」
「偉いねえ、藤尾君は」
 私は帰宅することにした。
 こんな馬鹿な。明るくなればすべてうまくいくはずじゃなかったのか。
 スーパーで買った弁当をビールで流しこみ、バラエティを見て笑う。ウイスキーを3杯
飲んだ時点で、暗かった時のように急速につまらなくなり、テレビを消した。
 酔いが回った頭に課長や藤尾君の言葉がよみがえってくる。
 昔さんまが
「俺お笑い芸人になっとって良かったわあ。普通の仕事とか絶対できへんもん」
 と言っていた。さんまの気持ちが分かるような気がする。
 久しぶりに音楽を聴いてみることにした。なんだこれは? どれも不気味で奇妙で、な
ぜこんなものを好きだったのか分からない。
 私はゲームをした。走り回り、架空の人物達に話しかける。虚しさとともに怒りがこみ
上げてきた。私はコントローラーを床に叩きつけた。
 暗い時にはいいと感じていたものが、今は少しも楽しくない。私は音楽もエロ動画も全
部ハードディスクから削除してしまった。
「ちくしょう」
 私は頭をかきむしった。ゲーム機もソフトも、全部売り払ってしまおう。


「どうですか? その後は」
 私は再びブレイン・パワーを訪れていた。

47 :明るくなる装置(4/4):2010/10/26(火) 12:48:04 ID:4p4nxOzD
「ええ、おかげさまで順調ですよー」
「何も不都合はありませんか?」
「そりゃもう、順風満帆。楽しくてしょうがないですよ」
「そうですか。それはなによりです」
 困ったな。これでは言うタイミングがない。私はさりげなく口に出すことにした。
「ところで、根性のある性格にできたりはしませんよねえ」
 と、言ったつもりだったが、途中で笑ってしまって聞き取れなかったかもしれない。
「以前にいらっしゃった時、私根性の話をしましたよね。いやあ、あなたが即座に否定し
てくださって良かったですよ。私達の装置では、根性を出すことはできませんから」


<了>

48 :創る名無しに見る名無し:2010/10/26(火) 21:16:09 ID:IG0SWm3q
これは、面白いです。こういうテイストが好きというのもありますが……

文体からは感じませんが、題材や展開(とくにオチ)が星新一っぽいと
感じました(浅はかな感想ですみません)
星新一キライだったら、どうか気を悪くしないでください

社会人を扱ったお話が読みたいと思っているところだったので、ドンピシャでした
オフィスの描写もリアリティがあり、嫌味がないので共感できました

的を射ない感想ですみません。
自分も初心者の域を未だ出られないのですが、文章を書く端くれとして
応援したかったのでつい書き殴りました
また、お話を読ませてください。ありがとうございました。

49 :創る名無しに見る名無し:2010/10/31(日) 00:09:49 ID:+ejK+V83
おつ!

50 :創る名無しに見る名無し:2010/11/08(月) 22:24:57 ID:Ryj8IEI7
描写の順番ってどう決めれば良いんですか?

・場所の描写
・人物の描写
・動作の描写

この三つを組み立てる時にどれが一番先に来るのでしょうか?
もちろんその人によって違うことは理解しています
ですが世界に入り込んでもらうためにはこういうことが重要だと思うのでアドバイスをお願いします

51 :創る名無しに見る名無し:2010/11/08(月) 22:51:08 ID:O9Lm/2+l
良い質問だ
だが俺には難しくて答えられない、誰かお願い

52 :創る名無しに見る名無し:2010/11/08(月) 23:03:20 ID:ugbE0jnV
>>50
小説よりも、シナリオなんかで考えるとわかりやすいかな?
シナリオの場合、一番重要視されるのはその場面。
そして、人物がどう動くか、だね。
人物に関しては、演じる人が変われば描写は無意味だから。
舞台にしろ映画にしろ、なんならアニメでも、一目で判るところだから。

ただし。
小説の場合、人物描写自体は必須だと思う。
文章で、どんな人か想像させなきゃならんからね。
でも、個人的には、動作って人物描写に入ると思うよ。
別にするなら、動作じゃなくて心理描写じゃないかなあ?

53 :創る名無しに見る名無し:2010/11/08(月) 23:10:19 ID:v2+xZVVW
全然答えになっていないだろ
そもそも小説とシナリオでは方法論が違う

54 : ◆LV2BMtMVK6 :2010/11/08(月) 23:27:00 ID:tU7Bm/nj
>>50
これは主観垂れ流しの御託だと思って聞いてもらいたいんだが

それを決定するのは「文章の目的」だ。
「結局何を書きたいのか」だね
世界観優先なら場所の描写であろうし、その際には人物も描かれるだろう
一方で心情描写優先であってもまずは情景が先に来ると読者は入り込みやすい。

「灰色の雲が低く垂れ込めた街、暗い路地には湿っぽい空気が澱んでいる。
彼が壁へもたれかかると、重く鈍い感触が背中へ伝わった」
「窓から朝の陽光が部屋を満たし、爽やかな風がカーテンの裾を躍らせていく。
本を机へ投げ出すと、彼は椅子へ身体をあずけた。キッ、と軽快な音がした」

たとえば描く場面がこれだけ違うとする。
動作から入ったら同じ描写でスタートするわけで、それは二つの情景の差を明確にするには余りにも大きなハンデだ。
よってそれをひっくり返せるアドバンテージがない限り俺は使わない。

人物の描写から入るなら、ある程度先入観を与えられる。
「夕暮れの光に切り取られた横顔のシルエットは鋭く、頬に差した影は彼の苛酷な半生を物語っていた」
「――そこに、にこやかに微笑む少女。ふわりと弧を描いて亜麻色の髪が舞う。
やわらかい仕草に白いワンピースの裾が小さく揺れた」
引き込むにはこれでもいいだろう。

が、世界に入ってもらう、とまで言うのであれば最初の二例のごとく情景から入るべきだ。
漫画と一緒。
最初のこまに「入学式」の立て看と、青空のトーンと、桜の花びらを描くか、食パンを咥えて走る少女を描くのか
そういうことじゃないかな?

55 :創る名無しに見る名無し:2010/11/08(月) 23:28:01 ID:QfVSXZfT
何を印象づけたいのかによって変わってくるから、どれを最初にするべきかなんてのは一概に決められないだろ
それに、別に情景描写と人物描写は別々にやらなきゃいけないって決まりはない
一文の中に両方を盛り込んでもよいし暗喩なんかで片方からもう片方を連想させるなんて手法もある
どういう風に表現したいのかを良く考えて、一番合った手法、演出を使うべきじゃないかな

56 :創る名無しに見る名無し:2010/11/09(火) 00:52:33 ID:bedZlMzb
うーん、あんまり参考にならないかもだけど、

自分の場合は感情移入をしてもらいやすいように、「主人公の感情に一番近いシーン(物語
の鍵になるシーン)」から表現するようにしてるかな

それが、場所の描写だったり、人物の描写だったり(台詞も含め)、動作だったり、順番は
その時でまちまちだな

あと、読み手に想像してもらいやすいように、人物の容姿はなるべく早めに入れるようにし
てるかもしれない

例えば、同じ相手を殴るシーンから始めるにしても、

@ 手が先に出ているようなら、殴った動作から

 −彼は、相手に向かって自らの拳を思い切り振りあげた。
  今、彼の目の前には、どうしても倒さなければならない相手がいるからだ。−

A「ふざけるなぁ!」とか言ってるのが先なら、そこから

 −「ふざけたことを抜かしてんじゃねえよ!!!」
   彼はそう言いながら、自らの拳を相手に向かって思い切り叩きつけた。−

B 相手を姿を捉えているの重要なら、そこから

 −彼は、その目の前の大きな体躯の男をの動きを一瞬で捉えていた。
  そして、その相手には、力技では敵う事など無いのだと、解っていつつも、
 自ら拳を振りあげ、相手の額の真中へと思い切り叩きつける。−  

C 主人公が殴る様子と場所の描写を含めて、それが物語の鍵になることなら、そこから

 −彼はその時、薄暗く、昼間でも全くと言って良い程人通りの無い、あの路地裏で、その男
  を思い切り殴り倒し、一撃で仕留めていた。
  後で何度考えてみても、彼には、その場では、それ以外の選択肢は選びようが無かったのだ。
  彼がそこでその男を仕留めなければ、恐らく、被害はもっと拡大していただろう。−

って、感じかなぁ……

自分の場合は、大概こんな感じで軽く状況説明してから、キャラの容姿とかの描写につなげてる

うあぁぁ! やっぱ、参考にならないかも!!
長文レスでごめん……orz

57 :創る名無しに見る名無し:2010/11/09(火) 01:13:09 ID:IusPMrUM
多少の失敗や文体のアラに悩まずに書いてしまえ
経験こそ小説の骨よ

58 :創る名無しに見る名無し:2010/11/09(火) 05:03:08 ID:1o9K62Rw
そこまで考えた事もねーや。
書きたい事そのまま書けばいいんでねーの?

59 :創る名無しに見る名無し:2010/11/09(火) 09:41:10 ID:ezYdeAp5
>>51-58
アドバイスありがとうございます
とりあえず分かりやすさと何が一番重要なのかを頭に入れて考えたいと思います

60 :創る名無しに見る名無し:2010/11/17(水) 20:40:08 ID:RlqeKydw
三人称の場合
〜だろうとか
〜かもしれない
という言葉は使ってはいけないのですか?

61 :創る名無しに見る名無し:2010/11/17(水) 20:43:05 ID:FsI1rdCQ
むしろ、神視点でないなら使わなくちゃどうにもならないような・・・。

62 :創る名無しに見る名無し:2010/11/17(水) 20:56:02 ID:v3ZslYoJ
彼は絶句した。
恐らく老婆の深い皺に激しい萌えを感じたのだろう。
あるいは、胸のときめきを止められなくなっていたのかもしれない。
それはつまり、三人称でもそういった表現が可能だ、ということを意味していた。

63 :創る名無しに見る名無し:2010/11/18(木) 02:47:52 ID:km0q/Vvh
なぜそんな内容にしたしw

64 :創る名無しに見る名無し:2010/11/18(木) 21:52:52 ID:b3pbgNYU
心理描写として使ってもいいけど
風景描写ではあまり使わない方が良い

東の空からさわやかな朝陽が白い校舎を照らしている。空には雲ひとつ無いことから今日は良い天気だろう。

東の空からさわやかな朝陽が白い校舎を照らしている。空には雲ひとつ無い。今日は良い天気だ。

前者は推測
後者は事実を表している

個人的に前者はこれから曇ったり雨が降ったりするという前フリにも使えるけど
あまりお勧めしない

65 :創る名無しに見る名無し:2010/11/21(日) 14:26:08 ID:YufoEtgH
質問なんですけど。

体を伸ばしながら○○は言った。
「セリフ」

「セリフ」
体を伸ばしながら○○は言った。

どちらが文法的に正しいですか?
良かったら教えて下さい。

66 :創る名無しに見る名無し:2010/11/21(日) 14:47:02 ID:6XCRvfbM
文法的にはどちらも正しい。

ただし、技術的な部分になると話が違う。
ここで重要なのは主語の「○○」、「言った」は省略できる部分があるはずだ、という点。
発言内容からどちらの発言か自明な発言に主語はいらないし、
台詞があればそれは誰かが言ったものだから、「○○は言った」というのは基本的に無駄な要素なんだよね。
文脈を知らないからなんとも言えないけれど、主語と「言った」は省略するような文につくれないかな?
強調を意図しない重複要素がある文はあまり望ましくないと(俺は)思う

67 :創る名無しに見る名無し:2010/11/21(日) 14:54:26 ID:YufoEtgH
>>66
わざわざ回答していただきありがとうございます。

確かに無駄な部分が多かったですね。
これからも質問をさせてもらうかもしれませんので、その時はまたお願いします。

68 :創る名無しに見る名無し:2010/11/21(日) 14:58:19 ID:6XCRvfbM
ついでに補足。
「体を伸ばし」は必要な要素で、これを台詞の前にもってくるかどうかを決めるのは……時と場合によるw
たぶん、前後の文章から通して読んで違和感が出ないかたちがあると思うんだけどね、頑張りゃー

69 :創る名無しに見る名無し:2010/11/30(火) 17:44:05 ID:d9b+5d4J
「これ、ミナ! 起きんか!」
 一人の老人がミナの身体を揺さぶる。老人の頭は禿げ上がっており、唯一残っている髪
の毛は両耳の後ろから首までしかなかった。服は染みや汚れの無い白い色のシャツを着て
おり、灰色のズボンを穿いていた。シャツの上着である茶色のベストには所々に傷がつい
ており、履いている皮の靴はとても年季が入ったもので彼と共に何年も一緒だったことを
表している。
「もう朝じゃぞ!」
 大声をあげながら揺さぶる強さを上げていく。天井近くにある窓からは朝陽がさんさ
んと照りつけており、部屋の中を照らしている。柔らかな光をうけた部屋の中には、無
数のぬいぐるみが机や棚など至る所にあり、部屋の主の趣味なのか花柄のクッションが
椅子の上に乗っかっていた。
「ZZZ……」
 揺さぶられた孫娘はまったく起きる様子はない。甲高い寝息をと立てながら横に寝返
りを打つとピンクのパジャマから可愛いおへそが飛び出して来た。どうやらまだ夢の中
にいるらしい。その証拠に彼女は枕によだれを垂らしながらにやけた笑みを浮かべてい
る。
「全くしょうがない奴じゃ」
 老人は細い目で眠っているの孫娘を見ている。そして苦い顔をしながら自身の懐に手
を伸ばした。
「仕方がないのぅ。これだけは使いたくなかったのじゃが」
 ごそごそと懐から目的の物を探し出す。そして大きめな時計を取り出すとそれを彼女
の耳元に近づけ、意を決したかのようにスイッチを入れた。すると激しいベルの音が鳴
り響き彼女の脳を同じように揺さぶる。
「うにゃあぁぁぁぁ!」
 あまりの事にベットから転がり落ちるミナ。激しい物音と埃を部屋全体に立てながら
床にお尻を打ちつけた。
「やれやれ、困ったもんじゃの」
 老人は頭を抱えながら孫娘の挙動に対し軽く溜め息を付いた。
「いたたたた、もう、酷いよ、おじいちゃん」
「何をいっとる、いま何時じゃと思っとるんじゃ」
 老人はミナに時計を見せると彼女の顔がどんどん蒼ざめていく。
「ど、どうして起こしてくれなかったの!」
 床からすっくと立ち上がると凄まじい勢いでパジャマを脱ぎ捨て、部屋の引き出しか
ら白のブラウスと紺のスカートを引っ張り出す。
「何を言っとる、起きなかったのはお前ではないか!」
 老人の言葉を聞いているのか分からないがミナはじたばたした様子で着替えを行う。
ブラウスから亀のように首を出し、慣れた手つきで素早くスカートを穿く。
「うわわわ……、今日は卒業式だって言うのに遅刻したらまた廊下に立たされちゃうよ」
彼女は洗面台に置いてある櫛を手に取ると素早い動作で若草色の髪をとかし、ポケッ
トから青のリボンを取り出し髪を後ろに一つ束ねる。そして胸にスカーフを巻きつける
と両のほっぺたを思いっきり叩き気合を入れなおす。
「いってきまーす!」
 ミナはドアを破る勢いで外へ飛び出していく。

どこをどう直したら良いのかさっぱり分かりません。
もう少し細かい描写を入れるべきなのか? それとも文章の構成を変えるべきなのか?
アドバイスをお願いします

70 :創る名無しに見る名無し:2010/11/30(火) 21:12:57 ID:4caDgAyH
描写レベルは今のままで行けないことはない
構成は……ちょっとアレかなぁ。
過去形の文末が割合的に少ないところが大きな原因になってる。
一つ上の話題同様、重複がくどく感じられる部分もあると思われ。

「すると激しい」の「すると」だったり、「その証拠に彼女は」の「彼女は」だったり、
テンポを崩す要素が入ってるのもいただけないかも

71 :創る名無しに見る名無し:2010/12/01(水) 00:24:46 ID:39N2plW5
まず、テンポが悪い。
>>70 の言うとおり重複が多いのもその原因だと思う。
あと、あわただしいシーンのはずが、
「ごそごそと懐から目的の物を探し出す。」「どんどん蒼ざめていく。」
時間の経過する描写があるから、ゆっくりしたシーンのように見える。

描写の順序が変。
描写の視線の動きを全体的に見直した方がいい。
例えば、冒頭の「一人の老人がミナの身体を揺さぶる。」の後にはミナの描写が来るべきだろ。
その後、ミナが起きて祖父に文句を言うシーンで老人の描写、着替えるシーンで部屋の描写、
としていくほうが自然だ。
それから、普通、他人を見るとき、相手の顔から見て次に服装だろ。
服装は辛うじて分かるが、顔が分からん文ってのはわざとやってるのでなければ、変だ。
(わざとやってるなら、すまん)

視点の問題。
皮の靴の描写や「部屋の主の趣味なのか」という言い回しからは、第3者の視点から描写しているように見えるが、
その割りに、「彼女の脳を同じように揺さぶる」(ミナの視点)「孫娘の挙動に対し」(老人の視点)なんていう
登場人物本人にしか分からない表現が混じっている。
これまた、わざとやってるなら、スマン。(そういう手もある)

最後、コレもある意味重複の問題なんだけど、「ミナ」「彼女」「部屋の主」「孫娘」にたいして、
「老人」は一貫して「老人」だよね。一箇所だけ「彼」はあったけど、
「祖父」「年長者」「保護者」なんかも混ぜた方がいい。
これまた、わざとやってるなら、スマン。(ミナに対して差をつけてるならアリだ)

72 :創る名無しに見る名無し:2010/12/01(水) 22:13:59 ID:nJf3BUTn
>例えば、冒頭の「一人の老人がミナの身体を揺さぶる。」の後にはミナの描写が来るべきだろ。
いや、老人の描写が先でも良いんじゃないか?
普通、一番最初に注目するのは動いている人物に注目しない?
小説だから作法は違うんだろうけど違和感らしい違和感は見当たらなかったな

でも顔に関して言えば同意。細い目と出てるけど顔に特徴を出した方が良いと思う
特徴が無いなら少し考えてみて欲しい、鼻は小さいか大きいか? 高いか低いか?
唇は厚いか薄いか、小さいか大きいか? 身体の事も少し書いておくと良い

>揺さぶられた孫娘はまったく起きる様子はない。
ここで老人とミナの関係が明かされるんだけど、もう少し後でも良いと思う
台詞におじいちゃんと入ってる所から老人の部分を祖父に変えても問題は無い

主語に関して言えば重複の部分、Aの動作に対しBが反応したとしよう。
AはBを殴りかかろうとした。しかし、Bはそれを難なく避けた。
AはBを殴りかかろうとしが。しかし、それを難なく避けた。

とりあえず地の文は主語入りで書いているみたいだから必要ないな、と思ったら削除した方がいい
どの主語を抜いて良いか分からないなら二三行ずつチェックしておけば良いと思う

以上、素人の意見でした

73 :創る名無しに見る名無し:2010/12/02(木) 18:56:52 ID:2QxgzK6b
>>70-72
アドバイスありがとうございます
とりあえず主語抜きをやっておきます

視点の問題に関して言えば
どこかの本に「見た順に書け」と書いてあったのでそれを参考にしてみました
しかし読みにくかったそうなのでちょっと考え直してみます

顔に関しては描写不足が否めなかった飼った事を深くお詫びいたします

74 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2010/12/02(木) 20:58:42 ID:8oiPFl7G
初心者なら、とにかく自分の好きに書けばいいんじゃないの?
書きたくないところまで無理に書かねばならないと思うから
無駄な描写が増えてモッサリする
何を伝えたいのかハッキリしないでバラけた印象を持つ

そもそも爺の服とか靴とか爺が禿げてるとか話の筋にどう関係するのかね?
例えば、貧乏な一家というものを表現したいから服はボロボロだとか
お爺さんが苦労していることを表現したいから靴が磨り減ってるとか
朝日に反射して爺ちゃんの禿げ頭が眩しいとミナが笑いを取るからとかさ
そういうのならドンドンやればと思うが、特に何もないジャン

作者が書きたい描写なら、書けばいいと思うけど、本当にその描写は書きたいのかなって疑問に思うのだ
杓子定規に書かねばならないから書くのだってのは、ちょっと違うように僕は思う

視点とか創作技法も初心者は気にすることないよ
自分で読んでオカシクなければそれで十分だろう
それより自分の伝えたいことがちゃんと伝わってるかを重視しなよ

書いてる内に技術なんかは自然に付いてくるだろうけど
書きたくもないことを無理して書いたり、伝えたいこともなくて漠然と書いてたりしてたら
創作がつまらなくなるから続かないと思う

75 :創る名無しに見る名無し:2010/12/02(木) 21:05:36 ID:NIfqeX93
そうだな。
一番の優先順位は、「自分の一番書きたい事が、読んでる人にちゃんと伝わる様に書く」事だろうね。
描写とかは、それで鍛えられるだろうし、
数こなせば、何が必要で何が要らないかもわかってくると思う。

欲が出て、賞にでも応募しようとかってんならさらに上の段階だけど、
趣味で書いてる間は気にしなくていいと思うよ。

76 :創る名無しに見る名無し:2010/12/02(木) 21:14:29 ID:bCDdbF7V
言ってることは変でもないのにお前が言うな感が凄いわけだが。

77 :創る名無しに見る名無し:2010/12/02(木) 21:17:51 ID:NIfqeX93
偉そうに言い過ぎてごめんね。

78 :創る名無しに見る名無し:2010/12/02(木) 21:22:23 ID:ZQDhn4IV
あなたのことではないと思う。
たぶん、一つ上の長文を書いた人のことだろう。

79 :創る名無しに見る名無し:2010/12/02(木) 21:25:01 ID:bCDdbF7V
>>77
すまない、あなたのことではないよ。
その上のコテの文章がどう読んでも書きたくて書いてるとは見えない文章でね。

80 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2010/12/02(木) 21:31:02 ID:k+66szWf
自分の伝えたいことってのは、高尚なテーマやメッセージを入れろってことじゃないからね
勿論、そういう作品であれば素晴らしいけど
何でもいいと思うんだよ、例えばこの場合、ミナな萌えだろう
それはそれでいいと思うが、そうであればもっとミナの可愛さを追求すること深く考えて
ストーリーがミナを修飾するように、キャラ立てってのを考えて小説を組まれたらと思う
だから先ずやっぱ文章がどうとかでなく話の組み方であって、作品の目標を明確に決めてそれにどこまで到達できるか
そういうのを頭に延々と思い描いてたら、自然にどういう描写であるべきなのか見えてくると思う

81 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2010/12/02(木) 21:42:18 ID:k+66szWf
あぁ、参考にならないと思ったらスルーしてね
上にあった小説を読んで、その下にあった指摘も読んでみて
これはちょっと僕と考えが違うなと思って
だから色々な視点からの意見があった方がいいかなと
僕の意見を書いたまでのことだ

ていうか見ず知らずの名無しに噛み付かれなければならんのだw
僕の意見が違うと思うなら、自分の意見を書けばいいじゃない

82 :創る名無しに見る名無し:2010/12/02(木) 21:47:11 ID:IgcwT+DI
なんだこのうざいキャラ

83 :創る名無しに見る名無し:2010/12/02(木) 22:06:43 ID:bCDdbF7V
>>81
包丁の使い方をわかっていない人間に「味さえよければ見た目はどうでもいいから」って言うか?
見ず知らずの名無しに噛み付かれたくなかったら2ちゃんやめるか性格直せ。
内容変えなくても文章でこれだけ変わる↓


「これ、ミナ! 起きんか!」
 老人が身体を揺さぶる。
禿げ上がった頭がそれにつれて揺れた。
わずかに残る髪も後頭部を飾るに過ぎない。
清潔感のあるシャツに、新品とはいいがたい茶色のベスト。
靴のくたびれた革は過ぎた歳月を雄弁に物語っていた。

「もう朝じゃぞ!」
差し込む朝の光の中、 声につれて動きは力強さを増していく。
部屋にはいたるところにぬいぐるみが目に付き、椅子の上には花柄のクッションがひときわ目を惹く。
「ZZZ……」
 起きる気遣いはなかった。
甲高い寝息。
寝返りを打つとピンクのパジャマからかわいいへそが姿を現す。
どうやらまだ夢の中にいるらしく、よだれの垂れる口元にはにやけた笑みが浮かんでいた。
「全くしょうがない奴じゃ」
 細い目で孫を見やると、彼は苦い顔をしながら自身の懐に手を伸ばした。
「仕方がないのぅ。これだけは使いたくなかったのじゃが」
 懐をさぐり、大ぶりな時計を取り出す。
眠る耳元に近づけると、しばしためらった。
スイッチを入れると激しいベルが鳴り響く。
脳髄を蹂躙するかのごとき音。
「うにゃあぁぁぁぁ!」
ミナはあまりの音にベッドから転がり落ち、激しい音を立てて床にお尻を打ちつけた。
「やれやれ、困ったもんじゃの」
 彼は頭を抱え、軽く溜め息をついた。
「いたたたた、もう、酷いよ、おじいちゃん」
「何をいっとる、何時じゃと思っとるんじゃ」
 時計を見せる。
彼女は一気に蒼ざめた。
「ど、どうして起こしてくれなかったの!」
 急いで立ち上がると凄まじい勢いで服を脱ぎ捨て、引き出しから白のブラウスと紺のスカートを引っ張り出す。
「何を言っとる、起きなかったのはお前ではないか!」
 聞いてか聞かずか、じたばたと着替えるミナ。
ブラウスから亀のように首を出し、素早くスカートをはく。
「うわわわ……、卒業式だっていうのにまた立たされちゃうよ!」
櫛を手に取るなり素早く若草色の髪をとかし、ポケットから出した青のリボンで束ね、胸にスカーフを巻きつける。
両のほっぺたを思いっきり叩き、気合を入れなおすと、
「いってきまーす!」
 ドアを破る勢いで飛び出していった。

84 : ◆91wbDksrrE :2010/12/02(木) 22:43:19 ID:pHEIf3hm
>>69
個人的趣味を含む、感じた所をそのまま言わせてもらいます、と前置きして・・・。

まず大枠。

省ける所をもっとどんどん省いていいんじゃないかな、と思った。
描写の必要性が無い物までしっかりと描写してるなぁ、と
読んで思ったんで。

例えば革靴に年季が入ってる事とかが、後々関わってくるなら
ともかく、そうじゃないなら、つまりは年老いているという事を
強調する為の描写であるなら、老人という呼称や、頭が禿げ上がっている
事などで十分だと思う。そういうキャラの来歴を想起させるような描写は、
伏線としてそこ以外にはめ込む場所が無いのではない限り、
後回しにした方がいいと思う。
そうする事でテンポも出てくる面はあるんじゃないかな、と。

ただ、ライトノベル的考え方かなぁ、と自分で言ってて思う部分もあるんで、
自分が書きたい物が何か、どういう伝え方をしたいか、という点をよく
考えて、他の人のアドバイスも参考にして、描写の量に関しては
取捨選択をしていけばいいと思う。


それから、流れの中で行われている動作を句点で区切ってる部分が結構あるなぁ、
とも思った。

> あまりの事にベットから転がり落ちるミナ。激しい物音と埃を部屋全体に立てながら
>床にお尻を打ちつけた。

こことか、最小限変更するとすると

> あまりの事にベットから転がり落ちたミナは、激しい物音と埃を部屋全体に立てながら
>床にお尻を打ちつけた。

こういう感じの方が、変に流れが途切れなくていいんじゃないかな、と個人的には思った。
読点はそこまででも無いけど、句点ってのは区切りとしての意味合いが強いからね。
場合によっては区切ってしまわずに、読点でワンテンポ置くのみにとどめて
続けてしまった方がいいような場合もあるんじゃないかなぁ、と。


んで、細かい所。割とどうでもいい事かもしれないけどw、

>柔らかな光をうけた部屋の中には、無数のぬいぐるみが机や棚など至る所にあり、
>部屋の主の趣味なのか花柄のクッションが椅子の上に乗っかっていた。

これ、恐らく部屋の主の趣味がカワイイ物ですよ、って事を言いたいんだと思うんだけど、
「部屋の主の趣味」が「花柄のクッション」にしかかかってないから「ん?」って思った。
ほんと細かい所でごめんw

あくまで個人的な考えなので、繰り返すけども、他の人のアドバイスも含め、自分が
やりたい事、伝えたい事にとって一番いい方法を取捨選択してみてください。
取捨選択の結果、俺の言った事が全部捨てられても何の問題も無いんでw

85 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2010/12/02(木) 23:21:30 ID:tU80vhdT
>>83
どう違うのか僕には正直よく分からんわ
良くなってるようであり、変わらないようであり、悪くなってるような気もする
僕ならミナをもっとキャラ立て出来るストーリーに書き直すだろうな


>>84
前半、僕と同じ意見だね

ベットから転がり落ちたミナのところの意見、僕はちょっと違う
確かに一般の小説なら貴方の言う通りなのだが、形式に囚われないなら
>あまりの事にベットから転がり落ちるミナ。激しい物音と埃を部屋全体に立てながら床にお尻を打ちつけた。
こちらの方がポンポンって感じに弾んでるので、携帯小説なんかではこれの方がいいと思う

細かい所の意見、同感だ
かなり重要な指摘だと思う、萌え小説だけにこういうところで手を抜くと駄目

ていうか、貴方は創作大会のスレの人ですね、あれ僕も出したのですよ
でも出したは良いけどムカッとすることがあってね、投票から外れようと思うのです
とは言え週末に全感想入れますわ、ええ貴方のも入れます、いらないと言っても入れますので

86 :創る名無しに見る名無し:2010/12/02(木) 23:55:14 ID:bCDdbF7V
>>85
だからストーリーを変えずに文章だけ変えたんだろうが
要はストーリー以前の問題が大きすぎるってこと。
ストーリーも確かにいまいちだけど、まだその段階じゃないの。

ああ、あんたの文章は読みたくないから書き直さなくていいよ
あんな名文(笑)をまた投下されたらたまったものじゃない
どう違うのかよく分からないのも道理だわw
文に接するセンスがないんだろうな

87 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2010/12/03(金) 00:27:59 ID:QKsAN7HK
なんなんだコイツ、さっきから気持ち悪いな

貴方はストーリーより文章が先って考えで
僕は文章よりストーリーの方が先だろうって考えだ
それだけのことだろ?

自分の意見と違うからと僕を中傷するのは
止めてくれないかな
こういう考えもあるってことだから

88 :創る名無しに見る名無し:2010/12/03(金) 00:49:12 ID:uP6yA/f+
ハァ?どんだけ読解力ないの。
スタートラインに立つためには最低限身につけるべきことがあるってことだよ。
どっちが先とかじゃない。

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1284467791/176-185
で、↑これでストーリー重視なんだ。へぇ〜?
確かにストーリーより文章のほうがヒドいけどw
中傷に思えるなんて、余程おめでたい脳みそしてるんだね。

89 : ◆91wbDksrrE :2010/12/03(金) 00:52:28 ID:Uj94abu2
双方やめなさい。
即刻。
どっちかじゃなく、双方が。

SS・小説創作の初心者のためのスレ 4筆目

これがこのスレのスレタイだという事を忘れずに。

90 :創る名無しに見る名無し:2010/12/03(金) 00:52:48 ID:0Kz3Byc9
>>1

荒らしは徹底して無視してください。


アドバイスする人へ:
あくまで、初心者の向上のために共に力になるという目線で書いてください。
ここは投下者が批評を望まない限りにおいては、批評するスレでは あ り ま せ ん。
そもそもこの板自体、創作発表を主眼とした板です。
書く人、読む人ともに、批評に関しては、創作文芸板、同人ノウハウ板などを利用することもできますのでご一考ください
加えて、読み手同士の議論はスレ違いです。二次的批評は場を移してください。

91 :創る名無しに見る名無し:2010/12/03(金) 00:53:37 ID:0Kz3Byc9
>>加えて、読み手同士の議論はスレ違いです。二次的批評は場を移してください

>>加えて、読み手同士の議論はスレ違いです。二次的批評は場を移してください

>>加えて、読み手同士の議論はスレ違いです。二次的批評は場を移してください

92 :創る名無しに見る名無し:2010/12/03(金) 22:23:18 ID:JH15kVLF
何でこんなに荒れてるの?
>>69のせい?

93 :創る名無しに見る名無し:2010/12/03(金) 23:28:57 ID:LoPGy+Ld
他スレのいざこざを持ち込んだ奴がいるから
上でアドバイスしてるコテが気にくわないから、ここまで追いかけてきて噛みついた奴がいて、
コテの方も喧嘩買ったから面倒くさいことになってる

94 : ◆91wbDksrrE :2010/12/04(土) 09:20:14 ID:5cALTFcl
少なくとも、>>69には何の責任も無いので安心していい。

95 :創る名無しに見る名無し:2010/12/05(日) 22:38:39 ID:cujizOUB
ここで質問してよいものか判らないのですが


みなさんはSSを書く際、なんのソフトを使われていますか?

今まではあまり頓着していなかったので、メモ帳を使っていたのですが
やはり不便を感じるようになってしまいました

なにかいいソフトは無いでしょうか?
フリーソフトだとありがたいです

96 :創る名無しに見る名無し:2010/12/05(日) 22:52:19 ID:xQfxGSwo
サクラエディタおすすめ

97 :創る名無しに見る名無し:2010/12/05(日) 23:01:24 ID:e1VjweKj
僕はterapadちゃん!
でも書ければいいぐらいにしか考えてないや

98 :創る名無しに見る名無し:2010/12/05(日) 23:08:57 ID:RDhnXqGW
執筆はメモ帳で不満感じた事無いな。
縦書きしたい時はcoolmintとか使うけど。
プロットとかネタを溜め込む時はstoryeditor使うね。

99 :創る名無しに見る名無し:2010/12/05(日) 23:14:31 ID:KhnxpxWR
専ブラの書き込み欄や、自前wikiの書き込み欄

メモ帳とかVERTICALEDITOR使うこともあるが、
何故かそれだとタイプが進まないんだよな。

100 :創る名無しに見る名無し:2010/12/05(日) 23:57:29 ID:ZOkT+lM2
Story Editor 使ってるーちょいと不便を感じる事もあるけど長く使ってるとその不便も愛おしいものです

101 :創る名無しに見る名無し:2010/12/06(月) 00:02:58 ID:flAbqKW8
秀丸。

ただ、プログラムのソース書くときも秀丸、
VBでマクロかいてるとき、Visual Stadio 使うけど、時々秀丸つかうことがある、
いうくらいの秀丸好きだから、サンプルにならんかもしれんが

102 :創る名無しに見る名無し:2010/12/06(月) 00:05:39 ID:oFMvTCW7
みなさんレスありがとうございました


挙げて頂いたものを色々試して、自分に合うものを見つけたいと思います

103 :創る名無しに見る名無し:2010/12/06(月) 00:10:13 ID:J1TdDUTt
なんか、書くのが楽しくなってくるようなエディターってないものか。


文字数を経験値と見なしてレベルが上がってくRPG風エディタとかw


104 :創る名無しに見る名無し:2010/12/07(火) 15:10:52 ID:XMKwXKCr
OmmWritterとか

105 :創る名無しに見る名無し:2010/12/07(火) 15:39:04 ID:Wf/jr16T
>>104
よさげ〜と思ったらwindowsで使えないじゃねえか!

106 :創る名無しに見る名無し:2010/12/09(木) 21:18:04 ID:m875D7xC
おいおいゲイツ仕様じゃないとか終了すぎるだろ

107 :創る名無しに見る名無し:2010/12/09(木) 22:26:45 ID:yxE4nOsy
>>104
うお!これいい!いただき!
こーゆー遊び心のあるやつってマックが多いんだよねー
とここぞとばかりに優越感に浸ってみる


108 :創る名無しに見る名無し:2010/12/09(木) 22:29:23 ID:yxE4nOsy
しかし、これエロ系創作には向かんな
汚れててすみません感が……

109 :創る名無しに見る名無し:2010/12/11(土) 14:16:26 ID:xpvlvAkj
/

110 :創る名無しに見る名無し:2010/12/14(火) 15:44:28 ID:4ESk2eyC
 モニターには横文字が並び、まるで蟻が群がっているかのように白い画面に黒い点が敷き詰められた。
 カタカタとキーを叩く音。
 慣れていないのか、少し、たどたどしいリズムで部屋に響いた。
 煙草を燻らせ、彼は画面に文字を敷き詰める作業に集中する。専用に買った小さなキーボードは、普段使っているノートパソコンのキーより使用感はよかった。カバーを付けられたノートパソコン本体のキーボードは、ほとんど使われていない。

 その作業が一段落すると、座椅子の背もたれに身体を預け、思い切り伸びをした。ギシっと、座椅子が鳴く。
 両腕を組んで、くわえていた煙草を吸う。火種の発光が強くなり、ちりちちと音を出して。
 彼は煙草のフィルターから口を離し、しばらくすると、ふーっと白い煙を吐き出した。

 この作業を始めて今日で三日目になる。
 予定ではすでに終わっていてもいいはずだが、見事に躓いてスタートからあまり進展はしていない。
 書いては消し、書いては消しの繰り返し。
 モニターに文字を敷き詰め、保存するだけのはずが、気付けばファイルは真っ白なままだった。モニターの文字は、書いたそばから消されて行くのだから。
 煙草をくわえ、彼はバックスペースのキーを押した。
 また書いた文字を消している。
 約千文字に及ぶ文字の列は、速やかに消えて行く。
 丹念に組み上げた積み木の城を、思い切り叩き崩す感覚。数時間かけて行った作業は、また無意味な物となった。

「今日もダメ。昨日も。多分明日も……」

 煙草を灰皿に押し付けた。缶コーヒーを一口飲んだ。開けてからかなり時間が経っている。すっかり常温になっていた。

 またモニターを見る。そして、専用の小さいキーボードを叩きはじめる。
 行の最初に空白を入れ、ある程度書いたら改行し、セリフの頭にはかぎかっこを付けた。

 彼は小説を書いている。

「あと十ページ、仕上げたいな……」

 真っ白なモニターはまた、蟻が群がったような文字で埋められて行く。
 それが消されるかどうかは彼次第。気に入れば残る。そうでなければ消されるだろう。
 創作とは進んで戻っての繰り返しだと彼は考えていた。迷わず進める一部の天才は居るだろうが、少なくとも、自分はそうでは無いと思っている。

 長く、苦しい道程だ。だが、その先の喜びを彼は知っている。
 だから、彼は書く事を辞めはしない。

 楽しいから。

111 :創る名無しに見る名無し:2010/12/14(火) 15:45:31 ID:4ESk2eyC
ふらっと書いてみました。

112 :創る名無しに見る名無し:2010/12/14(火) 16:08:45 ID:7iAXW5vm
最近小説に興味を持ったものの、ストーリーすら全く浮かばん初心者です。
煙草はすわないけれどまさにこんな感じなので、それそのものが題材になっているのを読んで、小説(表現する事)って自由なんだなぁと感嘆してしまった。
全く参考にならんレスで御免、でも少し救われた気がするよ。

113 :創る名無しに見る名無し:2010/12/14(火) 16:17:02 ID:4ESk2eyC
こちらこそ。感想ありがとう。

114 :創る名無しに見る名無し:2010/12/14(火) 22:42:53 ID:tCj+Sc6p
うーん、アドバイスなぁ・・・。

具体的にどういうポイントへアドバイスが
欲しいのかというのがわからないと、何とも言いがたい。
逆に言うと、そんなに問題が無いという意味でもあるけどね。

あえて言うなら、ふーっと白い煙を吐き出した、の辺りで、
推敲をしているらしき動作を入れておいた方が、後の消す流れに
スムーズに移行できるかな、とは思ったかな。

115 :創る名無しに見る名無し:2010/12/15(水) 01:39:08 ID:IxL+OLO/
ありがとうございますw

116 :創る名無しに見る名無し:2010/12/16(木) 22:47:08 ID:uMfppugq
>>69で指摘されたことと似ているんですけど
三人称では内部描写はやってはいけないのでしょうか?

例えば病気、内臓の描写の痛みを書く場合
痛みを感じてその部分に手を当てる、となります
しかし、痛みを感じての部分はその人物にしかわかりません
そうなるとただ患部を抑えながら倒れたという形となりどうもシンプルで緊迫感が伝わりにくいのではないでしょうか?
呻き声なども入れても地の文が淡白なので物足りないと感じています

117 :創る名無しに見る名無し:2010/12/16(木) 22:58:42 ID:yJMUL9YC
別にそんな決まりはないよ

118 :創る名無しに見る名無し:2010/12/17(金) 00:05:12 ID:YaxGfsNj
そんなん書き手の味付けでどうとでもなるっしょ

119 :創る名無しに見る名無し:2010/12/17(金) 23:10:36 ID:NG+kYYYx
 彼は刺すような腹痛に苛まれていた。いくら腹をさすっても楽にならず、
かといって便意を催しているわけでもないというこの苦しみは、いつ終わる
ともわからぬが故に、彼の心までも苛んでいた。
 彼の隣には、同じように腹をさすっている少女がいる。おそらくは、彼女も
彼と同じような痛みに苛まれているのだろう。その表情は苦痛に歪んでいる。
彼女の心もまた、終わりの見えない痛みによって苛まれているのだろうか。
もしそうだとすれば――と彼は見も知らぬ、ただ病院の待合室で隣り合わせた
だけの少女に、妙な親近感を覚えていた。
 苦しみの共有。仮にそれが彼の思い込みで、実際には少女はさして苦しんで
いるわけではなかったとしても、そう考える事ができるという事、それ自体が、
彼の心をも苛む痛みを、僅かばかりに和らげていた。
----------------------------------------
こんな感じで、三人称でも内面描写はできるとおもうよ。
ただ、その場合、内面を描写する人間は
一人のみに留める方がいいんだったっけ。
この場合、「彼」と同じような形で「少女」が感じる痛みを、「少女」の
感じ方として描写するのは、基本的には間違い、って事ね。

彼は刺すような痛みに顔を歪めていた。
一方、彼女もまた、同じような痛みを味わっていた。

これはあんまり良くない、と。
神の視点、だったかな。これは避けた方がいいんだそうだ。

120 :創る名無しに見る名無し:2010/12/17(金) 23:11:12 ID:8/36ZQr4
KAGEROU読んだ。

勇気が出た。

121 :創る名無しに見る名無し:2010/12/17(金) 23:11:13 ID:NG+kYYYx
なんか、例文とか含めて間違ってる可能性はあるんで、
誰かもっと詳しい人がいたら解説したげてw

122 :創る名無しに見る名無し:2010/12/17(金) 23:17:18 ID:Huvk9pS5
NG+KYって相当だな

123 :創る名無しに見る名無し:2010/12/18(土) 14:11:39 ID:LINZrLXV
ふと思ったけど漫画って神の視点なんだよな?

例えば
A「おーい、B、お前にプレゼントやるよ」
A(中身は爆弾だけどな)
B「わぁ、ありがとう!」
B(Aの事だからろくな物じゃないだろうな)

これを小説にするとAやBという人物視点を重視するか
それともAがプレゼントを渡した、という事実を中心に起きた動作を書くか
の違いなんだよな?

少なくともカメラも人物も心の声は聞こえないっていうのが共通項だけど…

124 :創る名無しに見る名無し:2010/12/18(土) 18:08:33 ID:31SG+Aj0
>>123
そうだね。漫画や映画、テレビドラマは基本第三者からの視点で
同時に複数人の内面が見えることもある。
小説ではタブーな神視点も、絵や映像があれば見る人に負担はない。

でも小説は、作者が書く文章だけが読者の判断材料だから
同時に複数人の内面を描写されると、誰を基準にしていいか分からなくなる。
だから小説では神視点はタブーなんだよね。

それと、三人称一視点で書くのなら、その人の心の声は描写してもいいと思うよ。

125 :創る名無しに見る名無し:2010/12/20(月) 22:32:48 ID:QiMAmKvW
でも、もしそうなら視点変更もタブーになるのかな?

例えば
「まて!」
 Aは黒い影を追った。

 一方その頃Bは……

ここで視点がAからBの視点に移るんだけど…
読者は混乱しないのかな?

126 :創る名無しに見る名無し:2010/12/20(月) 22:38:59 ID:kAAVSsmf
段落を変えればそこまで混乱しないと思う。
それかAside()、Bside()とでも記述すればいいんじゃないかな。
()内には人物名、たとえば(〜視点)みたいにするとか。

127 :創る名無しに見る名無し:2010/12/20(月) 22:43:21 ID:kAAVSsmf
ごめん、三人称の話だったね。二行目以降は無視してくださいな。

128 :創る名無しに見る名無し:2010/12/21(火) 00:44:36 ID:amunb1H5
章変えしたりとか、

 ★   ★   ★

みたいな場面転換の符号打ったりとかで、わかりやすくしてる例は
結構あるような気がする。

129 :創る名無しに見る名無し:2010/12/21(火) 04:23:08 ID:VhG/ac/w
神視点って言うのとは違うのかもしれないが
「劇中人物の誰の視点でもない」地の文ってのは普通にあるよな?

130 :創る名無しに見る名無し:2010/12/21(火) 09:32:18 ID:D79GU5Vp
>>129
いや、それで登場人物複数の心中を書いてしまったら神視点そのものだろう。

131 :創る名無しに見る名無し:2010/12/21(火) 15:19:06 ID:HyrqenSc
アメリカンギャングスター観てから、一旦A視点でクライマックスまで行ってからB視点で繋ぐor交互に進めて最後に繋ぐ。というのをやりたくなってきた。
問題はその為のストーリーが思い浮かばない件。

132 :創る名無しに見る名無し:2010/12/23(木) 05:43:50 ID:XI1bviR1
霧雨の刀


 暗雲の下、ただ虚しく錆びゆくのみ。

 ――吾助が初めて人を手にかけたのは、五年ほど前のことだ。
 慶長5年(1600年)に、関ヶ原では大きないくさがあり、浪人や農民も、こぞって参加したそうである。
 もっとも、吾助は参加していない。参加したのは吾助の長男だったか。
 吾助がいくさと深く関わったのは、長男の与七が帰って来た後のことである。
 いくさの後は基本的に、敗軍の士を狩る行事で溢れている。
 勝ち軍による残党狩りや、近隣農民による落ち武者狩りだ。
 落ち武者狩りとは、落ち武者の具足や飾りの追剥すること。
 首を取って、献上し、金を貰ったり、士分に取り立てて貰う者などもいたらしい。
 吾助も農民仲間とともに、落ち武者狩りに精を出していた。
 持ち物といえば、竹を斜めに切って作った槍と、妻の小春がこさえた握り飯、古びた鉈まで。

 結果として、収穫は無かったが、吾助はそれを無念に感じない。
 わらしの頃は、万物を無邪気に絞め殺したりするものであるが、吾助はその経験もない。
 仏がいるならば、吾助は天界にでも召されているであろうか、いや、この後の殺生で、その線はないだろう。
 吾助が家に帰ると、吾助の3人の息子である、与七、弥助、千太が、それぞれ横たわっていた。
 与七は、腹を斬られていたようで、腸を漏らして息絶えている。
 弥助は、肩からが中ほどまで斬られ、温かい血を流している。
 千太は、石の元にて眼を閉じているので、恐らく蹴り飛ばされでもしたのだろう。
 横たわっていたのは息子ばかりではない。
 妻の小春も横たわっている。
 違うのは、男に乗られているところのみであろうか、
 顔が紫陽花のような色になり、気絶している妻の後ろで、浪人風の男は腰を振っていた。
 いや、うめきか、喘ぎか、何とも付かぬ声を吐いているのを見ると、気絶しているかはわからないが。

133 :創る名無しに見る名無し:2010/12/23(木) 05:45:16 ID:XI1bviR1
 
 浪人風の男は実際のところ、敗戦の士であった。
 仲間が斬られ、恐怖に身を縮ませた彼は、具足を捨ておき、落ち武者狩りから逃れていた。
 腹も減ったところ、手ごろな民家を見つけたから強襲したまでである。
 彼は、ほどなくして、吾助の槍に突かれて死んだ。
 背中から深々と突きたてられた竹槍は、小春にも突き刺さりそうなほど、貫通していた。
 浪人風の男も、刺されながら懐刀を片手に持って、振っていた。
 初めて人を殺めた吾助は、特に、感傷などを覚えない。
 ただ、手に持った刀で浪人風の男を刺していただけである。
 妻と自分も斬ろうかと思ったが、やめた。
 吾助は男を脇に抱えて運んだ。
 妻と我が子の前に、男の死体を晒すわけにはいかない。
 運び、埋めれば、小春と弥助と千太も、もしかしたら生きてゆけるかもしれない。
 今回の惨状が失念するよう、祈るばかり。

 浪人風の男を、近くの林に埋めた後、家を目指そうとした。
 が、突然の霧雨によって足を取られ、満足な移動ができない。
 とりあえず、刀を杖代わりに歩むことにした。
 濡れながら歩いていると、林の出口まで着いた。
 出口では杖を拾ったので、これで家まで帰った。

 家に着いたところ、またあの浪人風の男がいた。
 いえど、背中を貫かれて死んでいるが。
 よく見れば、体が奇妙にねじ曲がっている。
 ただ、それは吾助の記憶にあったので、奇妙には感じない。
 ただ、奇妙に感じたのは、自分が懐刀で斬られていることのみか。

 ――吾助の刀が、茶色い塊となったころ、霧雨の中で腹から血を流した女を見た。
 それが妻であることがわかった時、空は晴れた。

 吾助の家には、2人の兄弟が置いた墓石が二つほど並んでいる。

134 :創る名無しに見る名無し:2010/12/23(木) 05:47:16 ID:XI1bviR1
あ、終わりです。
こういうの、何気によくありますよね。
よければ指摘をいただけるとありがたいです。

135 :創る名無しに見る名無し:2010/12/23(木) 22:52:06 ID:nDusgIpN
>>134
浪人風の男の死体を林に埋めて、家に帰ってきた後の展開がさっぱり分かりません。
二つの墓石は、妻と長男のものと解釈していいのでしょうか。
>――吾助が初めて人を手にかけたのは、五年ほど前のことだ。
という文章で始まっているので、吾助は今(作中の1605年)も生きていると判断しました。

吾助は竹槍と鉈しか持っていなかったはずなのに、刀はどこから出てきたのでしょうか。

吾助の行動ですが、男の死体を埋める前に、妻と子の生死の確認、及び手当をしろと
言いたくなります。まぁ、これは気が動転していたと解釈しておきます。

>今回の惨状が失念するよう、祈るばかり。
惨状“を”失念〜、ですが失念はうっかり忘れるという意味なので、違う書き方をした
ほうがいいと思います。

>いえど、背中を貫かれて死んでいるが。
言いたいことは伝わりますが、“いえど”はおかしな(くずれた)日本語だと思います。

>よく見れば、体が奇妙にねじ曲がっている。
>ただ、それは吾助の記憶にあったので、奇妙には感じない。
>ただ、奇妙に感じたのは、自分が懐刀で斬られていることのみか。
奇妙なのか、奇妙でないのか、どっちやねーん! ただ、も二つ並べると不自然です。

辛口になってしまいましたが、気になった点を指摘してみました。

136 :創る名無しに見る名無し:2010/12/23(木) 23:02:14 ID:6VAjxxOV
分からない点がいっぱいある

>五年ほど前のことだ
記述を5年後にした意味は何?

>参加したのは吾助の長男だったか。
何故あいまいなの?

>千太は、石の元にて眼を閉じている
「石の元」って何?

>違うのは、男に乗られているところのみであろうか、
何故あいまいなの?

>ただ、手に持った刀で浪人風の男を刺していただけである。
竹やりと鉈しか持ってなかったはずだろ。

>妻と我が子の前に、男の死体を晒すわけにはいかない。
長男の与七が死んでるのに、放っておいて見知らぬ人間を葬るのか?

>が、突然の霧雨によって足を取られ、満足な移動ができない。
足を取られるような豪雨は霧雨とは言わない。
「突然の霧雨によって視界が利かず」ならいいが。

>ただ、奇妙に感じたのは、自分が懐刀で斬られていることのみか。
>――吾助の刀が、茶色い塊となったころ
結局、ココまでの話は吾助が切られて見た幻覚?
にしても、刀が茶色い塊になるのがわからない。どんな塊になったの?

137 :創る名無しに見る名無し:2010/12/24(金) 11:33:45 ID:4HDo8vQS
わかりづらすぎましたね。もっと、伝わるように書きます。
吾助は、落ち武者狩りをした帰りに惨状に出会ったので、刀など持っているハズがありません。
しかし、浪人風の男と刺し違えてから、死んだことを理解できていなかったうえに、知らずのうちに刀を(殺してしまったという気持ち)持っていました。
惨状があったという気持ちを、できることなら忘れてほしいと思う気持ちや、自分自身を埋めたいと思う気持ちにかられた結果、男を埋めに行きました(実際、埋めてはいない)。
しかし、死んでいることに気付いていないので、霧雨の中(浮遊霊のようなものなので)を彷徨っていた吾助は、自分の業を自分の足として、受け入れることで、真実を見ました。
自分は死んでいました。しかし、吾助は人を殺めたことは、埋めたとしても消えない(埋めた筈の光景が目の前にある)んだと感じ、自分を許せなくて刀(業)が錆びてもそれを離さずに霧雨の中を彷徨います。
でも、奥さんもどうやら自害したようで(腹から血を流してるので、かっ切ったと思われる)、吾助を迎えにきていました。多分、二人で成仏できたと思います。
生き残った兄弟二人は、両親の墓を作りました。
吾助が浪人と刺し違えなければ、もしかしたら吾助以外全滅でしたので、ハッピーエンドです。

石の元、は石に隣接しているというつもりでした。すみません
いえど、はおかしいですね。なるほど

138 :創る名無しに見る名無し:2010/12/24(金) 11:48:41 ID:4HDo8vQS
書き忘れ
ご指摘、ありがとうございます!

139 :創る名無しに見る名無し:2010/12/24(金) 11:50:00 ID:4HDo8vQS
×惨状があったという気持ちを、できることなら忘れてほしいと思う気持ちや
○惨状があったという記憶を、できることなら忘れてほしいと思う気持ちや

140 :創る名無しに見る名無し:2010/12/25(土) 20:31:45 ID:ydj/Qc0E
>>137
最悪の事態をまぬがれたからハッピーエンド……、その考え方はおかしい。
ハッピーエンドとは、読後感が良い、つまり読者を幸せな気分にさせる終わり方だと
私は思います。

揚げ足取りになりますが、時代劇に出てくる女性が自害する場合、刃物でのどを突く
方法を取ると思います。介錯もなしに腹を切ったら、苦しみながら死ぬことになりますから。
たとえ旦那と長男が殺され、自分も犯されたのだとしても、まだ生きている息子二人を残して
自害を選ぶのは、母親としてあり得ない選択のような気がします。
母は強し、そして女は強(したた)か、だと思うんですよねー。



141 :創る名無しに見る名無し:2010/12/26(日) 21:54:37 ID:VLj+qRLQ
>生き残った兄弟二人は、両親の墓を作りました。

長男の五助の墓は何で作られなかったの?

142 :創る名無しに見る名無し:2010/12/28(火) 22:38:34 ID:bzLX5JgH
>>141穴があった!そこに気付くとはやはり天才……

143 :創る名無しに見る名無し:2011/01/08(土) 23:58:45 ID:K94s8jmv
見直しが苦手です
誤字脱字は訂正することはあるんですけど
推敲や主語削りがどうもできません
どうすれば向上しますか?

144 :創る名無しに見る名無し:2011/01/09(日) 00:03:58 ID:alnQPYsK
>>143
原因がわからないとどうにも。
なんでできないの?

145 :創る名無しに見る名無し:2011/01/09(日) 00:05:37 ID:lOJAA6P0
主語削りは後からやるものじゃな……まぁ、後からやってもいいけど二度手間じゃない?
しかしどうすれば向上するかってのは、もともと苦手で向上した人にしかわからんわな
自然で美しい文章をたくさん読んで欲しいけど、なんでも意識次第な部分はあるからね

146 :創る名無しに見る名無し:2011/01/09(日) 00:19:56 ID:a2KlLh+B
>>143
簡単だ。

3ヶ月も寝かせておいてから初めて推敲するようにすれば
苦手とか向上とか以前に「これは明らかにおかしいだろう」という箇所が
ザクザク出てきてすぐ分かる。

自分で書いた作品を作者自らが
書き上げてから間を置かずに見直し、推敲なんてしてみても
何の意味も無いからな。

他人が書いたモノを添削しているような気分になれるまで間を置くのは
プロアマ問わず一番確実な「推敲技術の向上法」だと思う。



147 :創る名無しに見る名無し:2011/01/11(火) 23:15:01 ID:O66J2MdH
今三人称の小説を書いているんですけど…
どうも人物の心理が入ってしまいます。

例えば

 一郎はバッターボックスに立つと大きく息を吐いてマウンドにいる康夫を睨みつけた。
 ここは真っ直ぐが来るな。場所は内角の低め、あいつの得意球だ。
 バットを短く持ち、投げるのを待つ。

 一方の康夫はキャッチャーの松岡が出すサインに首を振り続けた。
 スライダーなんて甘いところにはいったら一環の終わりだ。シンカー? ダメだ。アレは決勝戦用の決め球だ。
 首を振っているうちにとうとう最後のサインを出した。そのサインを見て大きく頷く。

 そして大きく振りかぶり、投げた。

この場合、考えるのは辞めて別の描写にするべきなのでしょうか?
視点が移り変わる以上読者が混乱すると思うので……

148 :創る名無しに見る名無し:2011/01/11(火) 23:20:40 ID:iP+ocKQB
一般的には、視点がころころ変わると読みづらいって言われるな
とりあえず一回、視点変えないで書いてみて、それから考えればいいんじゃね?

149 :創る名無しに見る名無し:2011/01/11(火) 23:28:10 ID:93aXLNXf
>>147
パターン1。心の中は括弧で表す、など早々に決めてしまう。
一郎はバッターボックスに立つと大きく息を吐いてマウンドにいる康夫を睨みつけた。
(ここは真っ直ぐが来るな。場所は内角の低め、あいつの得意球だ。)
バットを短く持ち、投げるのを待つ。

これも結構混乱する。

パターン2。あくまで三人称的に神様視点。心が読めるのは当たりまえ。
一郎はバッターボックスに立つと大きく息を吐いてマウンドにいる康夫を睨みつけた。
彼は真っ直ぐが来ると予測していた。康夫の得意球内角の低めを狙い打つつもりである。
バットを短く持ち、投げるのを待つ。

感情移入しにくい。

パターン3。三人称で、場面の中心の人物が分からんことは分からん。
康夫は、バッターボックスで大きく息を吐く一郎と睨みあった。
バットを短く持ち、投げるのを待つ姿に迷う。
自分の得意球、内角低めの直球を狙っているのか、それとも誘いか?

よっぽど頭のいい登場人物でないと、意味不明になる。逆に頭がよすぎても、わざとらしい。

150 :創る名無しに見る名無し:2011/01/11(火) 23:45:02 ID:nenNCSnZ
設定にもよるな。
この例文の場合だとモロ野球選手だから、その専門家としていろいろ思考を張り巡らせたとしてもわざとらしい程頭のいいようには見えない。
プロ選手が主役だったらむしろそうじゃなきゃダメだろう。逆に普通が目立つ世界だ。
高校野球とかだったら>>149のほうが自然だと思う。

151 :創る名無しに見る名無し:2011/01/12(水) 18:22:39 ID:8Ht1SrO1
十代の学生です。
初めて創作小説を書いてみたのですが、おもしろいおもしろくない以前に、
「これは内容がひとりよがりすぎるんじゃないだろうか」と思いました。

感想もぜひ寄せてほしいのですが、
できたら文章を切り取って具体的な点を指摘してくだされば嬉しいです。

最初だけageます
次からsageます

152 :雨の日の流星群たちは:2011/01/12(水) 18:23:59 ID:8Ht1SrO1
 おまえは少し遠回りをして、海沿いの道を自転車で走って帰るのが好きだった。
 海沿いを自転車で走る者はほとんどいなかったからだ。他に走っているのは車か、時折すれ違うランナーだけだった。
 春も夏も秋も、冬でさえも、おまえは余裕があるときはそうやって学校から家までの道のりを帰った。
 おまえは昔から人と違うことやものを好む、個性が激しいというよりは自己主張の強い子どもだった。

 季節は冬が終わろうとしていて、おまえはこの地域の厳しい冬が嫌いではなかった。
 春のだらだらとした陽気より、冬の刺すように吹き付けてくる冷たい風のほうが気に入っていた。
 今も、ピークを過ぎたにもかかわらず海沿いに強く吹く風を一身に受けながらおまえは自転車を漕ぐ。

 おまえは今日、高校を卒業した。
 
 少し長めの春休みだが、やらなければならないことはたくさんあった。
 さほど勉強もせずに合格した東京の私立大学に通うための準備をしなければならなかったからだ。

 学生服のポケットに入れていた携帯が鳴った。
 メールはクラスメイトからで、今日の夜に誰それの家に集まろうという他愛のない用件だった。
 おまえはそれを無視して、また自転車を漕ぎ始める。自分にはやらなければいけないことがあるのだ、とおまえは強く思う。そう思い込もうとさえする。
 特に人付き合いが苦手なわけではなかったが、高校に入った頃から人の顔や名前を覚えられなくなり、人と過ごすことにすぐ疲れてしまうようになった。
 それでも運動部に所属していたおかげで、決して多くはないけれど友人はいたし、人間関係で困った記憶もほとんどなかった。
 人付き合いに関してはやや軽薄だったものの、すれ違えば挨拶する程度の人間も含め、ともかくおまえにはいくばくかの友人がいた。
 
 しかしおまえはそこに自分の居場所はないのだ、と思う。すでに自分が離れてしまったコミュニティをおまえが懐かしむことはない。
 思えば、十八年間生きてきて、おまえは常にどこかに居場所を求めてきたが、それは今まで何ひとつ見つけられなかった。
 家庭にも、学校にも、どこか他の場所でもそれはついに見つからなかった。

 だが、おまえは高校の自分を振り返ってふと思う。自分は今までどこか居場所を求めていたけど、それは欲しがっていただけであって、見つけようという努力をしてきた訳ではないのだと。
 そうか、自分が居場所を見つけられないのは自分が努力を怠ったせいだとおまえは考える。
 しかしおまえには、自分が怠ったであろう努力の内容がまったく想像できなかった。高校で過ごしてきた三年間、自分はほんとうは何をするべきだったのかわからなかった。
 それでもおまえはなにか悟ったような気になって、半ばあきらめの気持ちを抱えながら自転車を今までより強く漕ぐ。
 やはり自分にはこうすることしかできなかったのだと、過去を清算しようとする。おまえは過去を人と共有せず、自分の中で終わらせることしかできない、寂しい子どもだった。


153 :雨の日の流星群たちは:2011/01/12(水) 18:31:45 ID:8Ht1SrO1
 おまえは坂道を登りきった所で、ふと自転車を停めた。
 自分の高校の制服を着た女の子が立っていたからだ。女の子は、海に面した駐車場に立っていた。
 女の子の鞄に見覚えがあった。少し考えて、後姿だったのでわからなかったが、一年の時にクラスメイトだった女の子だ、と思い出した。同時に、自分が女の子の名前を覚えていないことにも気付いた。
 それでも自転車を停めたのは、女の子が煙草を吸っていたからだ。女の子が左手に握りしめた煙草の真っ赤なパッケージに惹かれるように、おまえは自転車を降りてふらふらと女の子へと近づく。
「何してるの? 」 とおまえは尋ねる。
 女の子はびっくりして振り向いた後、おまえの顔を見て、ああ、という表情をする。女の子は少なくともおまえの顔は知っているようだ。
「須田くんだっけ? 」
「そう。ごめん。名前覚えてないんだ。」
「古屋。まぁ私もあなたの下の名前まで覚えてないけどね」
「別に気にしないよ。古屋さん、煙草一本くれない」
「やっぱり。そんなことだと思った」
 古屋さんの差し出した煙草を受け取り、ライターで火を点けてもらった。ひどく強い風が吹いていたのに、火はボゥ、と勢いよく燃え上がり、一瞬で煙草に火がともった。
「うちの高校で煙草を吸うのなんて私ぐらいだと思ってた」
「俺も」
 県でも有名な進学校であったおまえの高校で煙草を吸う学生はいなかった。しかしおまえはやはり人と違うことを好んだ。
 煙草を思い切り吸い込むと、すぐに煙草の煙が肺に満ちる。おまえはその間、自分がマイノリティであることを実感する。そのことをわずかに悲しく感じながらもどこか安心していた。
 煙草を格好いいと思ったことはなかった。しかし、おまえは制服姿で煙草を吸う古屋さんを美しいと感じる。彼女もまた、マイノリティを選んだ人間なのだ。
 きっと二人で並んで制服のまま煙草を吸う姿はさぞ素敵であるに違いないとおまえは確信する。

「親と帰らなかったの」疑問に思ったおまえは尋ねる。他のクラスメイトはみな卒業式に参列した親と共に帰っていたからだ。
「うち、お父さんいないし。お母さんは仕事、忙しいから。須田くんは? 」
「うちは両親ともいるけど、来てない」
「なんで? 」
「来て、って言わなかったから」
「何それ」
「変かな? 」
「ふつう、わざわざ子どもに来て、なんて言われなくても来るよ」
「そうかな」
 おまえは知らない。おまえの母親がきちんと卒業式に参列していたことを。おまえに声をかけることはしなかったし、他の保護者のように写真を撮ることもなかったが、仕事を休んで来ていたことをおまえが知ることはない。
 おまえは人付き合いと同じように、両親に対しても向き合おうとはしなかったし、そのことに関しては両親もどこかあきらめている節があった。
 やはりおまえはすぐに両親が卒業式に来ていたかなどどうでもよくなり、考えるのをやめる。

154 :雨の日の流星群たちは:2011/01/12(水) 18:32:34 ID:8Ht1SrO1
「古屋さん、大学は ?」
「御茶ノ水女子」
「凄いね。頭、よかったんだ」
 古屋さんはそんなことには興味がないようで、まるでため息をつくように煙草の煙を吐き出し、
「どこでも同じじゃない?大学なんて」とつぶやいた。
「うーん、確かに俺は東京の大学ならどこでもよかったんだけど」
 おまえはクラスメイトの誰より東京にこだわっていた。東京なら、今度こそ自分の居場所が見つけられるかもしれないと何の根拠もなく思っていた。地元で過ごす時間は助走のようなものだと思わなければ、とても生活していけなかったとさえ思う。
「そうじゃなくって。東京の大学だろうが田舎の大学だろうが、結局同じだと思うけどな」
 おまえは古屋さんの言うことを無視して、煙草を吸う。東京には何かがあるという自分の根拠のない思い込みを強く主張することができなかったからだ。
「須田くん、なんか雰囲気変わったね」
「どんな風に? 」
「一年生の時はもっと元気な子どもって感じだったのに、今はなんかイライラしてるみたい」
 おまえは悩む。元気な子どものような顔がどんな顔なのかわからなかったし、そもそも自分がそんな風に変化したと言われる理由がわからなかった。
「一年生なんて、だいたいみんなそんなもんじゃないの? 」
 おまえは少し考えて、そう問いかける。
「そうかもね」
 と古屋さんはやはり興味がなさそうにまた煙草を吸った。古屋さんのひとごとのような喋り方がおまえは嫌いではなかった。
「古屋さん、春休み何するの? 」
「何その質問。アバウトすぎるでしょ」古屋さんは初めて声を上げて笑った。
「だから、大学の準備以外に何か予定あるの? 」
「ドイツ語の勉強かなぁ」
「ドイツ語? なんで? 」
「春休みになって、みんな受験が一段落してホッとしてる時に私はドイツ語の勉強をするの。それこそ受験勉強より必死に。そういうのって素敵だと思わない? 」
 古屋さんは心なしか嬉しそうに言った。けれどもおまえが、
「わかるよ。すごくわかる」
 と同意すると、また元のどうでもよさそうな顔に戻って、煙草を吸った。


155 :雨の日の流星群たちは:2011/01/12(水) 18:33:37 ID:8Ht1SrO1
 しばらくおまえたちは何も話さず二人で煙草を吸った。古屋さんは煙草を吸い終わると、二本目に火を点けて吸い始めた。
「あ」と突然古屋さんは声を上げた。
「どうしたの? 」とおまえが尋ねると古屋さんは自分が立っている側の遠くを指差した。
「夕陽、沈みそう」

 またしばらくおまえたちは何も話さずただ沈んでいく夕陽を見ていた。夕陽はゆっくりではあったが、はっきりと目に見えて海の向こうへ沈んでいった。
 おまえは初めて夕陽が沈むのを見た。古屋さんと二人で煙草を吸いながらそれを見るのは、何かしら情緒的なことのように思えた。
 おまえは夕陽が沈んだあとにやってくる星空のことを思う。当たり前のことだが、星空は夕焼け空が終わった後にやってくるのだと思うと、おまえは感動する。
「東京は星が見えないって本当かな」
 突然、古屋さんがおまえに尋ねた。古屋さんも同じ様に星空のことを考えていたのだと気付いておまえは嬉しくなった。
「そう聞くけど、思ったよりは見えるらしいね」
「ふぅん」
 今までとは違う、少し感心したような返事だった。
「今日の夜、というか明日の未明ごろだけど、流星群が来るんだってね」
「ああ。ニュースで言ってたね」
「見たことある? 」
「流星群を? ないよ」
「そんなニュースになるほど綺麗なのかな」
 おまえたちは流星群のことを思う。そしておまえは、きっと綺麗な光景であろう流星群よりも、古屋さんと同じことを考えているのだということを嬉しく思う。
 おまえは一人でいるのが気楽だと思いながらも、やはり他の人間と同じようにどこかで人と繋がろうと必死になっていた。
「今晩、一緒に見ようよ」
 繋がりを求めて、おまえは提案する。

156 :雨の日の流星群たちは:2011/01/12(水) 18:34:26 ID:8Ht1SrO1
 家に帰ると、おまえは自分の部屋で窓から身を乗り出して煙草を吸う。
 おまえはいつもそうやってひとりで煙草を吸っていた。初めて人と一緒に煙草を吸った今日のことを思い出して嬉しく思う。
 おまえは煙草を吸いながら、自分が欲しかったのは恋人なのだろうか、と考える。結局のところ居場所とは、自分を認めてくれる人のいるところなのだろう。
 恋人同士のように、誰かとお互いに認め合うことができれば、そこは自分の居場所たりえるのではないか、と。
 そこまで考えておまえは愕然とする。おまえは今まで人のことを、あるいは自分のことを認めようとしたことなどなかったからだ。

157 :創る名無しに見る名無し:2011/01/12(水) 18:36:34 ID:8Ht1SrO1
 結局、古屋さんは待ち合わせ場所である一緒に煙草を吸った駐車場には現れなかった。
 それはそうか、とおまえは思う。日が沈んだ後急に曇り出し、夜が深くなるにつれてますます雲は濃くなって、とても星が見えるような状態ではなかったからだ。
 風が強く吹いていて、寒さでおまえは身を縮める。夜の黒に染まってしまった海に恐怖さえ覚える。

 やはり古屋さんは来ない。
 やがて、ポツリポツリと雨が降り出した。雨は次第に強くなっていき、さらにおまえの体を冷やす。
 
 おまえは、流星群のことを思う。雲の向こう側で、きっと美しく輝きを増しながら落下しているであろう流星群たちのことを思う。

 おまえは、古屋さんのことを思う。強くて美しい、煙草を吸っていた古屋さんの姿を思う。

 そしておまえは、自分のことを思う。今にも雨にとけてこの世界から消えてなくなりそうな自分の存在を思う。

 やがておまえは気付く。ああ、自分は一人ぼっちだったのだ、と。
 そのことだけが唯一今までも、そしてこれからもきっと変わることのない自分の中の真実なのだ、と気付く。

 分厚い雲に覆われた空の向こう、おまえの遥か遠くで流星が瞬いては消えていったのをはっきりと感じて、おまえは笑う。

 
了 

158 :創る名無しに見る名無し:2011/01/12(水) 19:16:21 ID:ldKmzBIv
素人の意見ですみませんが
”おまえ”という単語が良く出てきますけど誰が話をしているのでしょうか?
これは途中の部分です、というのなら仕方ありませんけど…

159 :151:2011/01/12(水) 19:30:16 ID:8Ht1SrO1
この話において、語り手は僕(筆者)なんです。
語り手が、主人公のことを『おまえ』と指したのは、読者に主人公になりきってもらおうというねらいからです。
『あなた』ではなく『おまえ』としたのは主人公がまだ精神的に未熟で、保護者の下にいる存在だったからです。
だから言ってしまえば、『おまえ』を『僕(=主人公の一人称)』と変えてもらっても差し支えありません。

でも、たしかに素人の自分が使うとわかりにくかったかもしれませんね。

重松清さんなんかがこんな風に書いていたような気がします。

僕は小説はほとんど村上春樹さんしか読みませんが。

160 :15:2011/01/12(水) 19:33:49 ID:8Ht1SrO1
『おまえ』というのは名前ではなく呼び方としての『お前』のことです。
小説の一部分だけを切り取ったものではありません。
これで全部です。

161 :創る名無しに見る名無し:2011/01/12(水) 20:12:11 ID:9je5nEHz
>>160
書き方としてはつまり二人称小説だよね
二人称って技術も要るし、そもそもトリッキーな飛び道具だから
初めての小説で採用すべきじゃなかったんじゃないかな
「これは内容がひとりよがりすぎるんじゃないだろうか」っていうことだけど、
内容よりもこの書き方がひとりよがり気味かと

二人称を採用するにはそれなり理由が欲しいとこだけど、
「主人公になりきってもらおう」という理由なら、それこそ一人称で心理描写等を頑張ったほうが効果的
今のままだと、読者は感情移入も何もないまま「お前が須田ね」と言われたも同然
これで主人公(須田)になりきれってのは無理があるかなあ

あと「僕は小説はほとんど村上春樹さんしか読みません」ってのはどうかと
ちゃんと小説書きたいなら、やっぱりもっと色々読んだ方がいいとは思うよ

162 :創る名無しに見る名無し:2011/01/12(水) 20:16:00 ID:nAKdfJfA
>>147
全編その例文のような感じで進めていくのはいただけないですが
盛り上げたいシーンで敵側の心理描写を入れるのはアリだと思います。
ただその場合は、
主人公側の心理描写→主人公の思惑のウラをかく敵側の心理描写→主人公の機転、秘策で
ウラのウラをかく結末、といったようにどんでん返しにしないと、両者の心情を描写する
必要性が薄いと思います。(例文だと一郎が勝つのが分かっていて面白味がない)

三人称で人物の心の声を書く場合は、文頭に――(ダッシュ)を使うのが一般的ですね。

163 :創る名無しに見る名無し:2011/01/12(水) 20:29:01 ID:KFRGM47Y
>>160
おお二人称。
意識的にこのスタイル選んだの?
難しいと思うなあ。

全体的にざっと見渡して、複数人物の心理描写は見受けられなかったけれど……。
三人称ならともかく、二人称で地の文で心理描写するって、なんか違和感があるよね。
一人に絞っててもさ。
語り手は、まあ主人公? の事は何でも知ってるんだろうけど。

一度、人称を変えて書き直してみれば?

164 :創る名無しに見る名無し:2011/01/12(水) 20:36:11 ID:Fi66Gfsl
おまえ、ではなくあなた、なら書いたことがある。
二人称はかなり三人称に近いけどね

人称以前の問題も散見されるようだが

165 :創る名無しに見る名無し:2011/01/12(水) 20:56:47 ID:nAKdfJfA
>>151
冒頭部分では、父親が息子に語りかけているものと思いましたが、その後の展開は
本人しか知りえない情報が続くので、背後霊が語りかけているのかと錯覚しました。
正直、感情移入するよりも違和感を覚えてしまいました。

読者に感情移入してもらうのは一人称でもできますし、二人称を使うのならば
それを使う必然性が欲しいところです。
今のままだと単に奇をてらった書き方をしているようにしか思えません。
このお話なら、己を客観的に見るようになったエピソードを挟んでおきたいところですね。

166 :創る名無しに見る名無し:2011/01/12(水) 21:04:48 ID:3OgDSLxh
>>151
乙でした。

初めてにしてはよく書けてると思うよ。
おもしろいかどうかは、おもしろさに重点を置いている訳ではないようだから、
とりあえず脇に置いとくとして、独りよがりかどうかっていうことだけど、
自分にとっては結構共感できるところがあった。
高校三年間でもっといろんな人と話せばよかったな、みたいな。

文章の表現については細かい所で気になる所もあったけどそんなに問題はないかと思う。
「おまえ」っていう表現については、主人公が自分自身をちょっと離れた所から見てるような
突き放したドライな印象を受けた。読者が主人公というよりは
その「離れた所から自分を見てる主人公」が読者のような感じがした。
だから、読者に主人公になりきってもらうというのが狙いなら
>>161の言うように一人称のほうがいいかも。
あと、会話文で?がついた後、スペースが入ってるけど文末になる時はいらないんじゃないかな。

やっぱり村上春樹好きなんだw
古屋さんのドイツ語の勉強云々のところの「そういうのって素敵だと思わない?」で
お、春樹っぽいって思ったw

十代の学生さんってことは主人公と自分自身をかなり重ねてるのかな。
そういう場合、独りよがりかどうかなんてあまり気にせず、
自分が考えたこととか感じたこととかどんどん書いてもいいと思う。
自分も文章書いてるけど、自分の感じたことを読んでる人にどのくらい
分かってもらえるんだろうっていうことを念頭に置きながら書いてる。
そういうの分かるって言ってくれる人は読んだ人全員でなくとも必ずいると思う。

長文すまん。がんばってね。

167 :151:2011/01/13(木) 00:13:45 ID:gN2kmJH0
>>161
確かに技術不足は否めません。
正直に言ってしまえば『おまえ』という二人称主体で書いたのは
なんとなくそう書きたかったからといしか言えなくて、
あとから何を言っても後付のように聞こえてしまいます。
自分が自分でない感覚、というのでしょうか。
主人公はそんなイメージにしたかったのはそうなんですが。

一応いろんな作家の小説は読みます。
ただ、何度も繰り返して読むのが村上春樹さんだけだということです。

>>163
投稿するまえに一度全部『僕』という一人称に変えてみたのですが
なんだか自分で気に入らなくてまた戻してしまったんです。
やっぱり難しい技法なんですね。

>>164
以前の問題、とはどういうことでしょうか。

168 :151:2011/01/13(木) 00:24:24 ID:gN2kmJH0
>>165
おっしゃる通りだと思います。
ふつうの人は父親が語り手なのかと思ってしまって混乱しますね。

明確な理由をちゃんと考えてエピソードもまじえつつ書き直してみます。

>>166
ありがとうございます。
小説を書いたのは初めてなので当然ですが、
自分の書いたものに共感してもらえるということがこんなに嬉しいことだと思いませんでした。

主人公に関しては、あんまり大っぴらに言えることではないのですが離人症をちょっと意識した部分がありました。

恐れないでもっと文章をたくさん書いてみようと思います。

みなさんありがとうございました。

169 :異世界:2011/01/22(土) 13:48:30 ID:7nTh8jH4
十代前半です 他スレには入りずらく来ました。 では早速投下させていただきます

170 :異世界:2011/01/22(土) 14:26:53 ID:7nTh8jH4
 一年四組の教室はいつものように騒がしかった。
 ここはとある県にある高等学校。六年前にできたばかりの新しい学校だ。
 その学校の一年生の籐堂涼介はあまり目立つこともなく、成績も平凡。
運動神経だけはそこそこあったが、それでも目立つことのない高校生だった。

「お前、バッカじゃねーの?」
「うっせーよお前よりは成績上だっつーの」
 とクラスの男子がふざけ合い、女子はグループで笑い合う。
 涼介はそんな話の輪に入ることなく自分の席でペンを回して暇を潰していた。
 やがて先生がドアを開けて入ってくると、男子はダルそうに席に着き、女子は席に急ぐ。
涼介はその光景をぼやーっと見ていた。先生の話を聞き流しながら斜め前の席の女子をチラリと見る。
 涼介の中学の頃から気になっている横峰南だ。中学の間は一度もクラスが同じになることはなく、高校になってやっと同じクラスになり、内心喜んでいる。
 そんな中、横峰を見ていた涼介の視界がぐらりと揺らぐ。
「地震だー!」
と誰かが叫ぶ。涼介はとっさに机の下に滑り込んだ。

171 :異世界:2011/01/22(土) 14:42:09 ID:7nTh8jH4
 先生が「机の下に隠れるんだ!」
と叫ぶ前に下にいた涼介は揺れに耐えるために机の足をがっしり掴む。
 女子や男子の悲鳴や叫び声が収まり始めた頃に揺れが収まった。
「あ〜怖かったぁ」
「美咲、大丈夫?」
などと声が飛び交う中、校内放送が流れる。
『○○県北西部にて直下型の地震が起きました。生徒諸君先生の指示に従い校庭に避難しましょう。』
 そして涼介を含む33人は校庭に出ていった。

「な、なんなんだ?これは・・・」
校庭には巨大な穴が空いていた。

172 :異世界:2011/01/22(土) 14:43:05 ID:7nTh8jH4
こんなもんです ご指摘お願いします。

173 :創る名無しに見る名無し:2011/01/22(土) 18:27:27 ID:qG8Po9Y/
>>172
日常から非日常に変わる前に、もっと登場人物の魅力をアピールしておきたいところですね。
主人公、ヒロイン、友人、先生の容姿、性格の描写もなしだと、今後彼らがどんな酷い目にあっても
読者は気にも止めませんよ。
それから、台詞をもっと内容のあるものに置き換えたいところです。
それと、たいした揺れでもない(ように思える描写の)地震で校庭に避難するのは変じゃないですか?
窓際の生徒が校庭に巨大な穴を発見する、としてみてはどうでしょうか。

174 :創る名無しに見る名無し:2011/01/22(土) 20:34:58 ID:hkwReqya
うーん、>>172の言う通り人物の描写が少なすぎるね。
小説というよりはゲームのあらすじ読んでるみたい。

主人公が「平凡なただの高校生です」っていうことや「気になっている女の子がいる」
っていうことを地の文にだけに頼らず会話や情景描写で表現するといいと思うよ。

あとは最初の所だけ投下したみたいだけど、
ちゃんと完結させることが大事なので、とりあえず書ききってみてね

175 :異世界:2011/01/22(土) 23:48:05 ID:7nTh8jH4
了解しました。ではご指摘頂いた所を踏まえて書いていきます

176 :創る名無しに見る名無し:2011/01/23(日) 22:39:13 ID:J8BvEIMT
そういえばカメラ視点の三人称って二人称の表現を使って良いの?

177 :創る名無しに見る名無し:2011/01/23(日) 22:45:15 ID:ToFuETFk
いいんじゃないかな

178 :創る名無しに見る名無し:2011/01/30(日) 11:47:54 ID:yAGEFLwb
カメラ視点を心がけてても神視点の描写がよく入ります
どうすれば良いのでしょうか?

例えば物を食べるとき
 一はチョコのカップケーキを一口、頬張った。
「うん、これは!」
 砂糖の甘さとチョコの苦味が非常に丁度よくマッチしている。
 それだけじゃない、ふんわりとした柔らかさのおかげで口の中であっという間に溶けてしまう。
「美味い、美味いよ!」
 猛も同じようにカップケーキを口に運ぶ。
「へえ、思ったよりよく出来てるな」
 正直期待をしていなかったが思ったよりも上品な味だったことに驚いた。

 上を直すにはどれをどのようにすれば良いのでしょうか?

179 :創る名無しに見る名無し:2011/01/30(日) 11:54:38 ID:gIf20z+3
別に直す必要ないと思うけど
要は主人公の内面描写が入るって事でしょ?
何の問題もないじゃない

180 :創る名無しに見る名無し:2011/01/30(日) 11:59:19 ID:+UFrrS+p
>>178
神視点というか、視点の変更が急っていうべきだろうかな。

最後の一行を

>これほど美味いとは期待していなかったらしく、驚いた顔をした。


これでこの一行は上の「猛も〜」の行と同じく「一から見た猛の描写」となり
最初から最後までが「一視点」でまとまる。


181 :Mバード:2011/01/31(月) 04:10:01 ID:3P3dTwqJ
はじめまして

ファンタジー小説を書いてみました

まだプロローグだけですが投下させていただきます

------------------------------------------------------------

直径5メートルほどの謎の隕石が島に墜落したのは今から10年ほど前の話。
 当時は村の住人たちも皆、珍しがって見に行ったもので、島の外の外国からも大勢の学者たちが研究目的なのかバカンス目的なのかよく解らんが、こぞって島に上陸した。
 あまりにもその島に人が集まるものだから、それに目を付けた都会島の社長さんたちが島の海岸沿いの土地を買い占め、そこにこぞってリゾート宿泊施設を建築する。
 週に一度、土曜日に隕石見学ツアーなるものまで催し、島は連日大賑わいの商売大繁盛だった。だが、そんなものは一時のブームでしかなく、隕石墜落から5年が過ぎた辺りから一気に客足が遠退き始める。
 リゾート施設の経営も苦しくなり、倒産する会社も相次ぎ、さらにそこから5年、つまり隕石墜落から10年が経過した今、この島には廃墟と化したリゾート施設が目立つようになっていた。
 もう島には、かつての賑やかだった姿はそこにはなく、長年潮風にさらされ続けたためなのか、廃墟リゾート施設の壁はボロボロに壊れていた。
 島は元の静かでのどかな平穏な島を取り戻しつつあったのだが、その頃から島に奇妙な事件が発生するようになる。かつてほどではないが、年に数人ほど物好きな若者たちが島に訪れたりしていたのだが、なんと、その若者たちは二度と島の外に戻って来ることはなかった。
 都会島からは直ちに調査団を島に派遣して、島の調査を開始したのだが、なんと、その調査団までも帰って来なくなってしまった。

 そんなにその島が居心地いいのかい?
 いや、それは違うだろうww

 きっとその島には何かとてつもない謎が隠されているに違いない!

 そんな島の謎を解き明かすべく、六名の勇敢な少年少女たちが立ち上がった。

182 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2011/01/31(月) 08:14:01 ID:Xq9P3+RX
内容は引き付けるものがあるけど、説明ばかりで、ちょっと面白味に欠ける文章だね。
前半わざと堅い文章に演出したかったのかな?
それにしては中途半端だわ。
文章力がまだまだ足りないのだろうな。

>そんなにその島が居心地いいのかい?
>いや、それは違うだろうww
この辺は、なかなか良いかも。

初心者ならコレでいいんじゃないスカ? そんなに悪くはない。
でも、まぁ、週末、図書館へ行って文芸書を読まれることをオススメするっス。

183 :創る名無しに見る名無し:2011/01/31(月) 23:30:54 ID:ir8qQLiY
>>181
三人称と一人称が混ざっているように見受けられます。
島の説明は三人称、一人称の人物が見聞きした情報、どちらにでもとれますが、

>研究目的なのかバカンス目的なのかよく解らんが
この部分がフランクで不明瞭な文章なので一人称に見えます。そうかと思えば、

>廃墟リゾート施設の壁はボロボロに壊れていた。
これは三人称か、あるいは一人称の語り手がこの島の人間でない限り書けない文章です。

>そんなにその島が居心地いいのかい?
ここは完全に一人称。その島と言っているので、この語り手は島の外の人間と見受けられます。
先ほどの、語り手はこの島の人間であることと矛盾しています。

>そんな島の謎を解き明かすべく、六名の勇敢な少年少女たちが立ち上がった。
ここは三人称。あるいは一人称の語り手とは別の人物たち、ということなのでしょうか。
ここだけ見ると文庫の裏表紙の紹介文みたいです。
それと、島の外に戻って来る、という表現は少し不自然な気がします。

184 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2011/02/01(火) 08:13:23 ID:5s7TK1G4
これ人称の問題ってより、力み過ぎた文で、特に文末が問題なんじゃねーっスか?
まだプロローグっていうか粗筋部分でしょ?
一部で妙に畏まった文体になって、文章全体が不自然になってるのよ。
普通通りでいい。ズッと力を抜いて統一して、例えば

 直径5メートルほどの謎の隕石が島に墜落したのは今から10年ほど前の話さ。
 当時は村の住人たちも皆、珍しがって見に行ったもので、島の外の外国からも大勢の学者たちが研究目的なのかバカンス目的なのかよく解らんが、こぞって島に上陸したんだ。
 あまりにもその島に人が集まるものだから、それに目を付けた都会島の社長さんたちが島の海岸沿いの土地を買い占めて、そこにこぞってリゾート宿泊施設を建築してさ
 週に一度、土曜日に隕石見学ツアーなるものまで催されて、島は連日大賑わいの商売大繁盛さ!

 でも、そんなものは一時のブームでしかなかったんだ
 隕石墜落から5年が過ぎた辺りから一気に客足が遠退き始めて
 リゾート施設の経営も苦しくなっちゃって、倒産する会社も相次いで

 さらにそこから5年、つまり隕石墜落から10年が経過した今
 この島には廃墟と化したリゾート施設が目立つようになっちゃった。

 もう島には、かつての賑やかだった姿はないんだ。
 長年潮風にさらされ続けたためなのか、廃墟リゾート施設の壁はボロボロに壊れてるしさ
 島は元の静かでのどかな平穏な島を取り戻しつつあったけど
 その頃から島に奇妙な事件が発生するようになったんだ。

 かつてほどではないが、年に数人ほど物好きな若者たちが島に訪れたりしていたのだが
 なんと、その若者たちは二度と島の外に戻って来ることはないし
 都会島からは直ちに調査団を島に派遣して、島の調査を開始したのだが
 なんと、その調査団までも帰って来なくなっちゃった。

 そんなにその島が居心地いいのかい?
 いや、それは違うだろうww

 きっとその島には何かとてつもない謎が隠されているに違いないのさ!

 そんな島の謎を解き明かすべく、六名の勇敢な少年少女たちが立ち上がったんだぜ!

185 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2011/02/01(火) 09:24:10 ID:gi/qd5ZL
ていうか、前も思ったのだけど、ここ初心者の為のスレでしょ?
人称、視点を細かく小姑のようにキーキーと指摘してもさ
実際問題こなせないでしょう。

仮にしても、無味無臭の無個性のカスカスの文体になると思いますよ。
指摘してる人の文体がなんとなく想像できる。中の下ってところでしょう。

人称の細々した指摘なんて中級者以上に言うことなんだよ。
ある程度、書きなれてる人に言う言葉。
初心者相手なら、もっと分かりやすく指摘しないと。
出来る範囲の指摘をしないと。

結局、上手く書けるかどうかなんで長く経験すれば誰でも出来ることだし
義務教育を受けてれば、文章がオカシイなんて誰でも分かることだし
オカシイと思うからこのスレに晒してるんでしょう。
ならもう既に解決してんだよ。
結果が出るのが早いか遅いかの差だ。
それを無理に促して枯らしてしまったら永久に解決しないのだよ。

186 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2011/02/01(火) 09:26:13 ID:gi/qd5ZL
書き続けさせるってことを先ず、第一に頭に入れて指摘しないとさ。
分かる? 僕の言ってること。

187 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2011/02/01(火) 09:29:32 ID:gi/qd5ZL
ていうかさ

>そんなにその島が居心地いいのかい?
ここは完全に一人称。その島と言っているので、この語り手は島の外の人間と見受けられます。
先ほどの、語り手はこの島の人間であることと矛盾しています。

こういう指摘オカシイし。
もう他人の文章を指摘する前に、お前が勉強しろやって感じなんだわ。

188 :創る名無しに見る名無し:2011/02/01(火) 10:35:14 ID:ieG0YK9c
以上、こういう書き方すると気持ち悪さが際立つ見本でした

189 :創る名無しに見る名無し:2011/02/01(火) 12:35:23 ID:0yQK+j4j
これは全部一人称ってとっても大きな問題はないな
だから、上でも言われてる通り、文の固さがまちまちなのが、一番違和感出してるんだと思う
一文一文を長い時間かけて考えてたり、書いてる途中で時間をおいて、違うテンションで執筆再開した時にありがち

対策としては、慣れるまではできる限り一気に書くようにするとか、前後の文章のつながりを特に意識して書くとかがある
少なくとも、一般的な小説みたいな文体の中に草生やしてる文が混じってるのはかなり浮くから、どっちかに統一する必要はある

あと、二次批評は禁止だぜ

190 :創る名無しに見る名無し:2011/02/01(火) 13:15:33 ID:fGKxlu/X
初心者です。質問があります。
舞台移動の無い作品はラノベ的には嫌われますか?
例えば、主人公が引きこもりで舞台は自分の部屋のみとか入院患者で病室のみとか。


191 :創る名無しに見る名無し:2011/02/01(火) 13:29:57 ID:V8zwRPOW
舞台移動自体は無くても問題ないと思うけど、何も変化がない物語は好かれないよ
舞台に変化がないのならば、登場人物やストーリーラインのみで変化を作らないといけないので当然難易度は上がる
その他にも色々な制約が増えるしね
もちろん閉所を舞台に選ぶメリットも存在するわけで、結局はその設定で面白い話を作れるかどうかという問題になってくる

192 :創る名無しに見る名無し:2011/02/01(火) 13:30:14 ID:h5cmRDxm
生徒会の一存というラノベがあってだな……
まああれは舞台移動が完全に無いわけじゃないんだが、一遍まるまるだべってるだけの回もある。
別にキャラを移動させなくてもモノローグとかで移動はできるし、なにはともあれ書き方次第じゃ受けるんじゃないか?

193 :創る名無しに見る名無し:2011/02/01(火) 13:34:10 ID:JYvccfHA
>>190
主人公の心理描写や変化、または妄想の世界を描ければ、
それはそれで充分舞台移動だと思うけどね。

194 :創る名無しに見る名無し:2011/02/01(火) 13:37:14 ID:2Hdw/8Jg
ミステリなんかだと安楽椅子探偵モノとかもあるね
演劇とかでも、舞台セットを変えずに同じ場所で役者だけを入れ代え演じられるものも珍しくない
単一でも舞台は舞台ってことで、それを活かせるかが大事になるわけね
>>191の通り結局は面白いかどうかですな

195 :創る名無しに見る名無し:2011/02/01(火) 13:59:05 ID:0gdyza6h
時代や世相が変われば評価も変わる
場面が絶対に変わらない作品が受けるかもしれない

196 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2011/02/01(火) 15:43:20 ID:P3mbqcRb
>>190
それは舞台の問題というより、作品が面白いかどうかが問題なんじゃないスか?
舞台展開が無くても、読者を退屈させずに書ける実力とネタがあるなら
存分にやられればと思いますけど、実際かなり難しいと思いますよ。
舞台展開が無いことを感じさせないくらいに、読者を引き込まないと駄目なんだから。

>例えば、主人公が引きこもりで舞台は自分の部屋のみとか入院患者で病室のみとか。

これ本末転倒なんじゃないスか?
そもそも舞台設定の問題以前に、他人が読んで、面白いと思ったり、共感したり
カッコいいと思える、主人公なのかどうかが一番の問題だと思いますし
どういうテーマを作品に込めるのか、本来そういう所で作者は悩むものだろう。

その上で、舞台展開無しでやるのがベストだと、そう思われたら、やればいいじゃないですか。
貴方が何をやるのか、どうして舞台展開無しでやりたいのか分からないのに
良いか悪いか第三者が判断出来るものではないっス。

197 :創る名無しに見る名無し:2011/02/01(火) 19:05:05 ID:fGKxlu/X
190です。
皆様回答ありがとうございます。

ラノベを読むとほとんどが動的で漫画やアニメを意識した作りになっています。
作者もこの辺を考慮して作っていると思われます。
人の内面を重視した静的なものは面白くてもラノベでは厳しいのかなって感じています。


198 :創る名無しに見る名無し:2011/02/01(火) 19:09:36 ID:0yQK+j4j
作品自体の内容の話じゃなく、新人賞の傾向を相談したいなら、創発以外で相談した方がいい回答返ってくるかもしれないぜ
ここはプロ志望あんまりいないからな

199 :創る名無しに見る名無し:2011/02/01(火) 21:05:24 ID:ChBh844g
そうだな。
プロ目指すなら創作文芸が良いと思う。
そういうスレもあるし。

この板は、読んでもらうには良いけど、
それにしても、プロ目指すとなると方向は違うだろうさ。

200 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2011/02/01(火) 22:52:58 ID:HdxA42nj
>>197
>人の内面を重視した静的なものは面白くてもラノベでは厳しいのかなって感じています。
ラノベのプロの先生方は内面も重視されてると思いますよ。
でも内面だけでは作品として面白くならないから
貴方のいう動的な小説にして必死に面白くなるように試行錯誤されてるんじゃないですか。
内を重視したいから外を無くす。どちらかを重視したいから片方を無くすってのは
創作手法のひとつではなくて、ただの驕り、怠慢でしょう。
どちらも重視しろよ。
ていうかテメェ、創作なめんなよ。

201 :創る名無しに見る名無し:2011/02/01(火) 23:03:00 ID:ojTwQE6I
上級読者さん、いい事言ってるんだから、最後落ち着けw
けど、意見には完全同意

202 :創る名無しに見る名無し:2011/02/01(火) 23:20:13 ID:+B+QvLXh
内面の描写のクオリティが高いラノベなんぞ俺は読んだことないけどな。
多分俺が無知なんだろうからあるというなら紹介してくれないかな。

203 :創る名無しに見る名無し:2011/02/01(火) 23:22:21 ID:0gdyza6h
>どちらかを重視したいから片方を無くすってのは
人はそれを「特化」という

204 :創る名無しに見る名無し:2011/02/01(火) 23:27:47 ID:RkyvEqwR
んー。
書く以上は、どっちも上手く書きたいよね〜。
比率は書き手のさじ加減次第だけど。

アレですよ。
コーヒー豆のブレンドと一緒。

205 :創る名無しに見る名無し:2011/02/01(火) 23:47:46 ID:ojTwQE6I
どっちかを完全に無くすのと特化はちょっと違うと思う

あと、やっぱり内面特化は直木賞とかそういう文学的な賞に多いよ
中高生むけの「ライト」ノベルに重苦しくなりがちな内面重視は向かないように感じる

206 :創る名無しに見る名無し:2011/02/02(水) 00:07:57 ID:m3sy5Jtp
最近の直木賞はそうでもないかな。
それでもそっち側よりではあると思うけれど。

重苦しくない内面描写は必要不可欠だと思うのだけれど、ラノベではほとんど見ないね。
ま、ラノベというフォーマット自体が終わってるから、「舞台展開無し」と「ラノベ」の択一なら俺は前者を選ぶわ。
需要がどうとかじゃなくて書きたいもの書けばいいじゃん。
なぜラノベにこだわるのかがわからない。

ちなみに、どちらかを重視したいから片方をなくす、というのは表現として王道だと思うけど。
例えば「草枕」に能力バトルラブコメなんか出てこないだろう。
内面だけでは作品として面白くならない、という発想そのものが場末の酒場の反吐の光沢より安っぽい厨二だよね。
創作をなめてるのは誰だと問いたいね

それはそうと、上級サンはどちらも重視してるラノベを早く教えてくれよ。
俺の目には「外を重視したいから内を無く」したただの驕り、怠慢が書店にひしめいているようにしか見えない。

207 :創る名無しに見る名無し:2011/02/02(水) 00:14:16 ID:wnZe7y74
お前ら、テンプレも読めない文盲のくせに小説の講釈はたれたがるよな

208 :創る名無しに見る名無し:2011/02/03(木) 10:07:36 ID:rzF9fU8G

上級読者へ

漫画原作スレの処刑人です。
あなたは2chを卒業するといいながらまた舞い戻ってきましたね。
そしてまた皆に迷惑をかけようとしていますね。
なので、今日からまたアナタにつきまとい最終的に処刑いたします。

今度はいっさいの手加減も遠慮もしません。
覚悟してください。

209 :創る名無しに見る名無し:2011/02/03(木) 23:57:33 ID:+XzJHOGc
奴もそういうのも正直うんざり

210 :創る名無しに見る名無し:2011/02/05(土) 14:43:13 ID:4mkQlQRG
今、三月に仲間に向けて発表の作品を執筆している。
良いアイデアが出なくて、本当に苦しい。
でも良いアイデアを思いついた瞬間の快楽がたまらない。
だから、小説創作を辞められない。

211 :創る名無しに見る名無し:2011/02/05(土) 18:13:56 ID:p+Tk0dvC
>でも良いアイデアを思いついた瞬間の快楽がたまらない。
自分もそう。でもカブってないかネットで調べると既存ネタで
がっくりする事が多い。もうなんか掘り尽くされてるって感じ。

212 :創る名無しに見る名無し:2011/02/05(土) 20:29:17 ID:4mkQlQRG
そうなんですよね。
これは、イケると思ったアイデアでも、結局作品全体とのバランスで、
結局使えなかったり、あ、でもネットでカブるのは、あり、なんじゃないですか?
僕もウィキペディアのネタは、フルに作品に盛り込む方なので。
基本的にネタって言うのは、もう掘り尽くされてる、と思って間違いないんじゃないですかね?
僕は、小説の自主合評会の仲間宛て(だいたい5人)にしか書かないので、
その5人が、パクリだと気づかなければ、それはそれでクリアーということにしてます。
クライブ・バーカーとかのネタ、昔かなりパクリましたよ。

213 :創る名無しに見る名無し:2011/02/05(土) 20:37:12 ID:vqm8D+gQ
五人は少ないだろうなあ。

214 :創る名無しに見る名無し:2011/02/05(土) 20:43:46 ID:4mkQlQRG
そうですか?中々、侮れない、手ごわい5人ですぞ。
年に一作書いているのですが、
毎回ケチョンケチョンに言われます。
でも仲良く、合評活動を16年続けてますよ。
今回も来月発表で、プロットまだできてない段階で、1文字も書いてなくて、
結構焦ってます。

215 :創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 00:17:16 ID:YMXdjPQp
ガチ創作初心者なんですが質問です、どうか回答をば
漠然と「なにか書きたい」が募って仕方ないのですが、
何から手をつけていいのかわからないのです。
SSが自由に書ければ楽しいかな、くらいな漠然とした具合なのですが…

216 :創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 00:22:25 ID:fhpGirsA
まず「なにか書きたい」を「○○を書きたい」にすることからかな

217 :創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 00:22:54 ID:5eCH789D
とりあえず、ここ行ってお題もらって書いてみるのはどうだろう
初心者だって書けば書きやすそうなお題もらえるかも

218 :創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 00:23:22 ID:5eCH789D
張るの忘れてたでござる

【気軽に】お題創作総合スレ【気楽に】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1281965871/

219 :創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 00:26:40 ID:YMXdjPQp
>>216
なるほど。作る視点を持って作品に接してみるようにします。
>>217,218
トンクス。スレ汚しに行ってきます

220 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2011/02/06(日) 00:45:51 ID:AWm23K1O
いや、作る視点どうこうの問題ではないだろう。
何かを書きたいみたいに漠然とした欲求ではなく
これを書きたいと思えるくらいに欲求が洗練されて高まらないと
創作なんてやってられないってことだろう。
ていうか書きたいことがないなら書くなよ。時間の無駄だ。

221 :創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 01:03:59 ID:qTlJ/1Dl
知ってるか。
個人の時間をどう無駄に使おうが人に迷惑かけなきゃ個人の自由なんだぜ

222 :創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 01:16:36 ID:YMXdjPQp
>>220
仰る通りですね…
でもまぁ書きたいことが無いというよりはどうしていいかわからない、
といった方がいいです。現状自分にはあまりにもやれることが少ないので。
迷惑かけてすいません。

223 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2011/02/06(日) 01:18:59 ID:AWm23K1O
自由? じゃあ、他人に聞きに来るなって話だ。

書きたいことを見つけろってのが言いたいだけだ。
時間を無駄に使いたいなら使えばいいさ。

224 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2011/02/06(日) 01:22:41 ID:AWm23K1O
>>222
そもそも何がしたいんスか?
何故、何かを書きたいと思うようになったのか分からない。
漠然とでは話にならんでしょう。
切っ掛けがあるだろ。
何かを読んだとか、誰かに出会ったとかさ
先ず、そこから深く考えることだと思うよ。

225 : ◆91wbDksrrE :2011/02/06(日) 02:44:48 ID:r39arhN5
自由を与えられた人間がまずする事は、
その自由をどうやって活かせばいいかを学ぶ事だよ。
そして、学ぶのに一番手っ取り早いのは、人に聞く事だ。

で、漠然と何かを書きたい、ではダメなのは、
それを誰かに評価してもらい、一定の対価を得るような
事を考えている場合くらいだね。それも、対価を得続ける
事を考えているような場合に限られると言ってもいい。
それ以外では、漠然と書きたいでいいんだよ。
少なくとも、最初の動機はね。
とりあえず、深く考えずに書いてみるというのも、方法論の
一つとしてはある。プロットレベルの物しか出来なくても、
それで何か問題になるわけじゃない。まあ、評価もされないだろうが、
評価されたいとそれで思うならば、その時に深く考えても十分間に合う。
むしろ、書く事で動機・意欲が明確化されるという一例だね。

まあ、そういった具合に、書いている内に、意欲だったり動機だったりが
漠然とした物でなくなる事もあるだろうし、漠然としたままであっても
何かが出来る事だってある。
逆に、漠然としたままずっとそのままで、そのまま書きたい意欲が
雲散霧消してしまう事だってあるだろう。そうなったらそうなったで
何が問題になるというわけではない。そこを勘違いしてはいけないね。
何としても書き続けさせなければならないわけではないのだから、
書きたいという漠然とした意欲を、漠然としている事を理由に
妨げる必要は一切存在しない。

何のために書くのか。
それによって、その為に必要な欲求も変わる。
その欲求に対してまで、いちいち自分の価値観を基準にして
批判する必要は無いのではないかな?

と言った所で前言を翻すけども、君は別にそれを批判しているつもりは無いよね?

実は、言いたいことそれ自体はわからんでもない。
SS書きたいにしたって、台詞系みたいな感じでいいのか、
それとも三人称でがっちり地の文書き込むようなのがいいのか、
そういう所、つまり「何が」書きたいのかがわからない事には、
どうしたらいいかというアドバイスもしにくい、という事を言いたい
のだろう事は察せられる。

でも、君の言葉は「欲求のぼんやり具合、それ自体への批判」
として受け取られてしまうように書かれてしまっている。
方法論として「まず深く考え、はっきりと欲求を自覚し、それに合わせた
文章を書こうとする」事以外を否定してしまっているから、そう受け取られて
しまうわけだね。だから、先のように「何をしようが自由だ」というような
反応が出てきてしまうわけだ。

先にも述べたように、方法論は君の言う物以外にもあるはずだ。
君の言う方法論だって、別に間違ってるわけじゃないだろう。
あるいは、他にも方法論があるかもしれない。というか多分ある。
状況に合わせて使い分けるなり、取捨選択するなりできるだけの、
多様な方法論が、今回の例に限らず、何事に対してもあると俺は思う。
そういった部分に考えを及ばせてみたらどうだろうか?

君の方法論は、果たして「ただ漠然と何か書いてみたい」と言っている人に
合った物だろうか? 方法論としては合っていても、その状況に合った
説明・誘導ができているだろうか?

ちょっと立ち止まって考えてみたらどうだろうか。

226 : ◆91wbDksrrE :2011/02/06(日) 02:53:03 ID:r39arhN5
>>222
まずは、SSを書くにしても、どういう感じのSSを書きたいのか、
って所をある程度考えた方がいいかもね。
その上で、こういうのを書きたい!っていう感じのSSや小説を、
色々と読んでみるのがいいんじゃないかと思う。
読む事は書く事に繋がる、と俺は思うしね。
まあ、ぶっちゃけた話をすると、最初は文体とか、台詞配分やらの
細かいところは、読んだ物の真似で始めればいいと思うしw

自分らしさとかを文体やらで表現しようとするのは、プロの仕事だからね。
趣味で書く分には、あくまでワンアイデア一発勝負でいいと思う。
素地となる部分は他人の真似でも全然OK。
それこそ、台詞系とかがいい例だよね。フォーマットがあって、
そこにワンアイデア当てはめるっていう。

それこそ、趣味じゃなくしていくつもりがあるなら、
そこから深く考えていく必要があるとは思うけど。

何にせよ、迷った時は面白い(と自分が思う)作品を読むべし読むべし。
うっかり読み過ぎて影響うけすぎじゃねえの?って心配になったら、
その読んだ作品の二次創作をすればOKw

227 :創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 02:54:42 ID:5eCH789D
そういうのいいから
なんで変なポエムみたいな書き方するんだよ

228 : ◆91wbDksrrE :2011/02/06(日) 02:56:35 ID:r39arhN5
>>227
ごめん、マジごめん。
誤爆を誤爆したの。マジでごめん。ホントごめん。
空気よめない子にしか見えないよねリアルごめん。

229 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2011/02/06(日) 03:20:50 ID:w9eJTNf+
>>225
イキナリ一行目から勘違い発言か。
自由は与えられるものじゃない。与えられてる時点でそれはもう自由ではないのさ。

あと、漠然という表現はこの創作の世界には存在しない。理由があって結果がある。
書きたくなった理由はあるが、それを隠してるから、漠然と書きたくなったと言うのだ。

自分を誤魔化して恥ずかしがってたら、創作活動なんて出来ない。
裸で外に出て誰かに見てもらうくらいの覚悟、外向きの意識が必要。

彼は何を書いてよいのか分からない、でも書きたいという思いはあるという。
それが本心なら矛盾してる。いや本心を隠してるだけ。

何故書きたいと思うようになったか
その切っ掛けを嘘偽りなく認めないと何も始まらない。
そして他人に言えるようにならねばならない。

何をしたらいいのか分からない?
自分の心や創作に対して真摯に向き合うのが第一歩でしょう。

それ以外の方法なんて無い。
創作モドキの中途半端な作品ならどんな覚悟でも出来るがな。
それなりの作品しか生み出せないよ。暇つぶしの馴れ合いの話のネタに創作するだけ。
出鱈目な競作会の結果に何も言えず、ヘラヘラと笑って
自分の作品を裏切るような人間にしかならない。

230 :創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 07:22:13 ID:QquzWMY9
 ―┼‐         ノ     /   |  --ヒ_/     /   \ヽヽ    ー―''7
   `」   ┼,   二Z二   レ   /  /´レ' \ ―7 ̄}  |  ー-、   /
 (__  (|フ)   (__ノ  _ノ  ∨`  ノ  /  /     _ノ    \_

    ─┼-        /   |   ‐┼-   |     ー|―
    ─┼─ |   \ レ  /   ̄Tー  /      ノ -─
   (二フヽ  \/    _ノ   (二フ\  ヽ_ノ   / 、__

     i';i
    /__Y
     ||真||                   /⌒彡
  _ ||露||         /⌒\     /冫、 ) ・・・・・・。
  \ ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `./⌒ i `  /ゝ    _,,..,,,,_
  ||\`~~´  (キムチ)       \( >     ('\\  ./ ,' 3 `ヽーっ ・・・・・・。
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄\`つ    ⌒ _) l   ⊃ ⌒_つ
     .|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||                `'ー---‐
( 'A) ・・・。 〃∩ ∧_∧        <⌒/ヽ___
/(ヘ)ヘ    ⊂⌒(  ・ω・) ・・・。  <_/____/ zzzz・・・
         `ヽ_っ⌒/⌒c


231 :創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 09:54:34 ID:i/XmPLGc
        *'``・* 。
        |     `*。
       ,。∩      *    もうどうにでもな〜れ
      + (´・ω・`) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚⊃ +゚
       ☆   ∪~ 。*゚
        `・+。*・ ゚


232 :創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 10:10:32 ID:zU0bWv2y
もっとプリキュアっぽくやってくれ

233 :創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 12:44:14 ID:rAK4dw1s
僕は、家族、特に父に対する葛藤を、今回の作品のテーマに、
書こうと思っている。


234 :創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 13:43:26 ID:HPT19FlY
おい91。上級に構うんじゃねーよw
会話が成立しない相手だってわかってるだろうがw

235 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2011/02/06(日) 14:13:23 ID:P334aAdV
>>233
うむ。書きたいと思う気持ちを糧に、作品の創作、頑張ってね。

リアルにそのまま赤裸々に書くという手もあるけど、創作だから
他人が読んで共感できたり、面白いと思える作品に昇華しないと駄目だ。
自己満足で終わったら駄目だ。

このままでは詰まらない、読まれないと思ったら
ちゃんと丁寧に脚色したり、演出を考えて、作品として成立させて
その結果得られた創作技術を自分のものにして
徐々にレベルアップされたらと思う。

その上で、上手く、父に対する葛藤を作品に込めることが出来たなら
このスレ、いやこの板を卒業する頃合だと思う。

いつまでもここに留まり、馴れ合った末に
他人にいい様に呼び捨てで命令され、言葉も自由に発せられず
他人の言う通りの行動しか出来ないロボットのような人間モドキになって
自由の意味を忘れ、創作の本質も見失って
大切な筈の自分の作品をインチキ投票で貶められても平気になり
折角の文才を溝に捨てるような人にはならないで欲しい。

236 :創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 16:31:07 ID:rAK4dw1s
>>233ですけど、235さんの言う通りです。
ついでに言うと、僕は>>212でもあり、>>214でもあるんですけど。
リアルに、そのまま書くというのは、僕も、しませんよ。
作品を読んでいただく人に、僕のテーマが、伝わるためには、かなりデフォルメしますよ。
それが、きついんですよね。
現実の僕の父に対する葛藤をどう盛り込んだら、良いのか、まだプロットも、ままならず、
苦しんでいるわけです。

小説初心者の方には、シナリオセンターとか、大阪文学学校とかに、通うか、とにかく、
自分の作品を読んでいただく人を作らないとダメだと思うんですよね。
できれば、批評してもらうことですよ。
きっかけを、作らないことには、書くことすらできないですよ。完成させられないですよ。
間違いなく。
小説を書くということは、とてつもないエネルギーと時間を要するものです。
公募でも良いし、何らかの形で、締め切りを作ることです。タイムリミットが来たら、妥協するしかないのですよ。
発表するきっかけ、とにかく読み手の仲間を、何らかの方法で作ることです。
お金がかかりますが、学校に通うのが一番手っとり早いです。
僕の場合は、そうでした。
今の仲間も、卒業生で自主的に作った合評会の仲間です。5人ですけど。
地方の方でも、通信コースというのが、どの学校でも整備されていますよ。


237 :創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 20:22:25 ID:5eCH789D
自分語りとかよそでやれよ

238 :創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 20:25:26 ID:HPT19FlY
触れるなw

239 :創る名無しに見る名無し:2011/02/06(日) 21:48:16 ID:uy3UWzj+
次の方どうぞ

240 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2011/02/07(月) 08:06:51 ID:Ynh+Ttd4
十六年も毎年合評会を続ける良い仲間に出会えたってのは正直、羨ましいわ。

作家でごはんとか、ライトノベル作法研究所とか公募を目指すレベルの人がネットで批評し合う場って
昔は無かったし。インターネットすらそもそも無かったからな。
結構、お金が掛かったろうけど、良い経験だったのだろうなと。
単にネットで批評し合うってだけでなく、実際に会うんだろ? いいなぁ……。

ただ、まぁ、お金や時間のハードルが高いから
よし俺もシナリオ学校に行くぞと、実際に行動出来る人は殆どいないと思う。
僕は創作に関することはネットで済ませるしかないわ。
教わる人もいないから、ネットで調べて、ネット以外では本を一冊買っただけだ。
佐藤洋二郎先生の、実践 小説の作法。
NHK出版生活人新書。これだけ。

しかし十六年か……。それって一生の友達だよね。大切にしなよ。
来月の合評会の作品、頑張ってね。

241 :創る名無しに見る名無し:2011/02/09(水) 20:18:59 ID:Qy+u8XDE
時間を表すとき、やたらと太陽が東の〜とか南の〜とか
方角で示すことが多いんですがありなのでしょうか?

時計を見れば良い、と仰るかもしれませんが
ファンタジーの世界なので設定上、時計は見ることがありません

242 :創る名無しに見る名無し:2011/02/10(木) 01:06:19 ID:bDHEY/bK
>>241
その世界の設定にもよるけど、住人の行動習慣とかも織り交ぜるとか

たとえば街の市場が騒がしい時間は昼間だし、商売人が露天を片付け始めたら夕方が近い
飯屋が込むのは昼や夕方、夜になると酒場が騒がしくなる

他にも生き物の習性を調べたりも良いし、気候や季節に詳しければ風の吹き方等で表現できたりもする
太陽関係なら単純に、影の長さで言い換えることもできるね

時間的表現は注意して読んだり調べたりすれば色々あるから、街や平原などの場所ごと状況ごとで使いわけられると良いと思うよ
うまく活用できればファンタジー世界観の補強になるかもね

243 :創る名無しに見る名無し:2011/02/10(木) 01:30:46 ID:eXdbXdz8
普通なら時計が出てくる場面で太陽高度を言うのはアリじゃね?
ファンタジーなら水時計とか。
鉄板なのは広場村中心部(教会など)の鐘とか

でもどうしても「何時」ってのを正確に知らせる必要がなければ>>242の表現で気にならないと思う
露が輝いているとか、霧が晴れるとか、カラスがねぐらに帰るとか、蝙蝠が飛びはじめたとかたぶんそういうことでしょう。
「その世界独特の」尺度はあれば強いけど、世界観ぶっ壊さないように注意だね。

244 :創る名無しに見る名無し:2011/02/10(木) 22:15:15 ID:S9KyQTSV
悪者に名前があるのになかなか名前が出せません
三人称主観なので悪者に名乗らせるべきなのでしょうけどタイミングが分かりません

視点を切り替えるべきだと思いますが区切りがなかなか出てきません
どうしたら良いのでしょうか?

245 :創る名無しに見る名無し:2011/02/10(木) 22:20:06 ID:0YlkXDRG
>>241
メイドで表すのも有りだし、音とかも有りだね。
バリエーションを作るか、あるいは統一感を出す方向に揃えるかは、
ケースバイケースでどちらも有りだと思う。
時計が無くて、誰もが太陽の高さを時刻の基本的基準としている、
というような世界観だったら、太陽の高さで揃えちゃった方がいいだろうしね。
ただまあ、出来るけどやらないのと出来ないのとでは違うので、
今現在「出来ない」のであれば、意識して色々なバリエーションを考えていた方が、
後々の役には立つと思う。

その統一に何らかの意味があるならそれに揃える。
特に意味がなくて癖でそうなってるなら、場面ごとに適切な状況描写、
明るさだったり他人の行動だったりの、その場面にいる人物が見てわかるような
情景の描写でもってそれに当てた方がいい、と個人的には思う。

246 :創る名無しに見る名無し:2011/02/10(木) 22:31:58 ID:0YlkXDRG
>>244
書いてる物の種類にもよるけど、方法としては色々あると思う。

対峙した状態からいざバトル開始、って所で視点を悪役側に切り替えて、
人物としての説明を地の文で入れるというのも手ではある。
視点の切り替えは、状況が変わった時、あるいはこれから変わろうと
している時に、割と都合に合わせて変えちゃって問題ないと思う。

ただ、回数が多くならないようには注意した方がいいと思うし、
その後の不都合、例えば主人公側視点での心情表現とかを
今後もしとかなきゃいけない都合があるような場合とか、
難しいケースも結構ありそうっちゃありそうだね。

んじゃどうすんべ、という事で、視点切り替えに頼らない方法としては、
悪役の知名度が高いなら、有名人としてヤムチャ役の味方キャラに
解説させてみたりとか、もともと主人公が知ってる事にしたりとか、そういう手もある。
序盤でライバル位置の悪役に主人公が負ける時とかだったら、
負けて意識を失いかける主人公に、悪役が自分で名乗るとか言うのも
割と熱いと思う。

逆に、神秘性を増す手法として、あえて名前を必然性が出るまでは
伏せたままにしておいて、「黒服の男」みたいな仮称で呼ばせておく、
という手も結構場合によっちゃ有りかもしれない。主人公側が勝手に
ニックネームつけたりとかねw

何にせよ、状況次第で色々取れる手はあると思う。
一番汎用的に使えそうな気がするのは、ヤムチャ役による解説(or主人公が
もともと知ってる)かなぁ。悪役が知名度皆無な悪の秘密結社の人間とかじゃ
なければ、これでだいたい行けるんじゃない?

247 :創る名無しに見る名無し:2011/02/10(木) 22:46:45 ID:0EdI0/TT
test

248 :創る名無しに見る名無し:2011/02/12(土) 10:27:33 ID:r4QBtgFB
小説創作中の初心者です。
ブランド名や固有名詞は基本的に控えたほうが良いですか?

iphone片手に〜とか
彼はAKB48の大ファンであった〜とか

249 :創る名無しに見る名無し:2011/02/12(土) 10:41:55 ID:az+44cln
別に問題はないよ
AKBとかiPhoneみたいなのを出すと、現代の時代性が強くでるから、そういう演出として使うことも可能
逆にそういうのを出さないようにすると、時代を限定しない普遍性が出る
一世代後になって読むと意味が通じない可能性もあるから、それも避けられる

プロの作家が商品名とかをあまり出さないのは、商標の問題とか、商業上の理由とかじゃないかな
よくわからんけど

250 :創る名無しに見る名無し:2011/02/12(土) 15:34:31 ID:HURSk9B6
ところがどっこい某小説にはハーゲンダッツが堂々と登場している

251 :創る名無しに見る名無し:2011/02/12(土) 15:46:27 ID:42nyT7SI
車なんてメーカーから車種から事細かに出てくる場合も。要するにあんまり流行に左右されない物なら気にするまでもないって事か。
アイフォンとか必ずほかのにとって代わられるけど、ハイエースやハーゲンダッツなら十年後でも通じるw

252 :創る名無しに見る名無し:2011/02/12(土) 17:02:12 ID:d5I9k00Z
マクドナルドでバイトしている犯罪者がミミズの肉をビーフに混ぜて焼くみたいなのはダメだよな?

253 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2011/02/12(土) 18:10:56 ID:rIA2xvM/
>>248
作品次第なんじゃないの? 必要なら書くみたいな。
車の描写に凝りたくて実際に知ってるなら
車を買いに行くシーンは

車と書くより、外車と書くより、ベンツと書くより、実際の車名を書いて
ディーラーからこの車は何気筒で馬力はとか説明を受けて
シートの座り心地とか、ハンドルの具合とか
試乗して、アクセル踏んでどんな音が出て、どう感じて、どう車が動くのか
加速はどうかとか書いた方が読者は面白く思うかもな。

iphoneとかAKB48(AKBの小説じゃねーよな?)とか話に絡むなら書くべきだろうけど
必要がなくても場に現実感を出す為に出す場合も、作者によってはあるのかもな。

僕はやらないな。携帯にする。
iphone持ってないから、名前を出しただけで終わるしかないし。

254 :創る名無しに見る名無し:2011/02/12(土) 18:39:49 ID:HURSk9B6
>>252
都市伝説系であればむしろ歓迎される
固有名詞はスパイスだから

255 :創る名無しに見る名無し:2011/02/12(土) 18:49:14 ID:42nyT7SI
あえて伏せ字でやると真実味Up!

256 :創る名無しに見る名無し:2011/02/13(日) 18:55:52 ID:+jcwRzbY

【Wikipedia】"桃尻"の定義を巡ってwiki史上最大の編集合戦が勃発 ★7
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/parksports/1217581664/

257 :創る名無しに見る名無し:2011/02/14(月) 00:20:25 ID:t8Xiu3lR
ラノベっぽい小説始めました
http://taisuketaisuke337.blog.fc2.com/

258 :創る名無しに見る名無し:2011/02/14(月) 18:12:13 ID:j4s2mPRb
ちょっと一つ質問をさせて下さい。
スレ違いだったらすみません。
実はstoryeditorという小説を書く時などに使えるフリーソフトをダウンロードして
解凍したのですが、その後どうすれば使えるのかが分かりません。
よろしかったらどなたか教えて下さい。お願いします

259 :創る名無しに見る名無し:2011/02/14(月) 18:50:33 ID:inpHUW31
>>258 解凍出来てたら普通に開くでしょ?
階層で分けられたりする以外は、基本メモ帳と変わらんよ。

解凍できてないんじゃない?

260 :創る名無しに見る名無し:2011/02/14(月) 19:15:21 ID:j4s2mPRb
>>259
もしかしたらそうかもしれません……

ファイルを開いたら_INST32I.EX_やらアプリケーションやら
コンピュータへの変更を許可しますか、とか
そういう知識を持っていないので何を言っているのかが分からないんです……
コンピュータへの変更を許可すれば良いんですかね?

261 :レス代行:2011/02/14(月) 19:59:13 ID:dQ5f+Vox
STRYEDIT(緑色の本の形したアイコン) アプリケーション 963kb

を開けばいい

262 :創る名無しに見る名無し:2011/02/14(月) 21:05:51 ID:j4s2mPRb
>>261
見てみましたけどそのようなアイコンは見つけられませんでした。
アプリケーションであったのは
_ISDEL 8kbと_SETUP.DLL 4kbとSETUP 45kbでした。
もしかしたら違うソフトをダウンロードしてしまったのかもしれません。
もう一回調べてきます。

263 :創る名無しに見る名無し:2011/02/14(月) 21:11:15 ID:j4s2mPRb
よくよく調べてみたらSetupありの方をダウンロードしていました。
お騒がせしてすみません。

264 :創る名無しに見る名無し:2011/02/14(月) 23:32:29 ID:pN4Uw6mc
>>248
某時雨沢恵一とかは、銃の固有名詞を出した上で、
その説明だけに10ページくらい費やす事を終生の夢としているから、
出す事それ自体は、編集さんに怒られない限り大丈夫。
つまり、商業媒体とかでなけりゃ気にする事も無い。

まあ、ディズ○ニーとかポ○ケモンとかみたいに極端に厳しい物に
ついては、固有名詞を使うのは避けた方がいいかもね、同人や趣味の範囲でも。

でまあ、使うことそれ自体についての問題としてはそんなものだけど、
気をつけるべき点としては、その固有名詞を出す事に意味があるか、というのは無論、
それを持っている事によって感じるリアリティを表現できるかどうか、も問題に
なってくるポイントだね。

金持ちである事を表現するのに「○○はグッチの××を持っていて〜」と
やってしまうと、自分でグッチ持ってなくてよく知らなかったりする時、
実際にグッチを持っている人に違和感を与えてしまう表現をしてしまう
可能性もあったりする。
そういう所でリアリティ出せる程の知識が無いなら、
固有名詞よりも「○○はブランド物の××を持っていて〜」と
した方がいい場合もある。もちろん、説明できるなら、リアリティ踏まえた
ギミックとして利用できる事もあるけどね。推理ものとかだと割と稀によくある。

その逆で、上の某時雨沢さんの例じゃないけど、知識があるからと
その知識を事細かに書きすぎるってのは、興味の無い人にとっては
結構辛かったりする、という場合もあるw 銃の話は程々に、というw

・その固有名詞を出す事に意味があるか

・その固有名詞を出しても違和感を覚えさせずに済むだけの、それについての知識があるか

・その固有名詞について過剰に薀蓄などを書き込まない

ここら辺が気をつけるべきポイントになるかな。

265 :創る名無しに見る名無し:2011/02/14(月) 23:55:12 ID:p2RxZMdX
「面白いか?」という条件を満たし「訴えられたりしないか」を考慮すればいかなる固有名詞も可能

266 :創る名無しに見る名無し:2011/02/17(木) 00:14:32 ID:Gi40zdgZ
シグーって押井守のアヴァロンみたいなのが好きなのか

267 :創る名無しに見る名無し:2011/02/18(金) 21:35:19 ID:FmZRs+va
描写にムラッ気があると言われました

動物の事一つについても
・毛の色は分かったけど長いのか短いのか分からない
・大きいのは分かったけどどのくらいの大きさなのか分かりにくい
・角は二本あって、前に出てるのは分かった、でも突然曲がっているとか言われても困る
など


268 :創る名無しに見る名無し:2011/02/18(金) 21:52:02 ID:k2KAMZQQ
……それで?

269 :創る名無しに見る名無し:2011/02/19(土) 06:46:36 ID:MDZO1oIh
質問すらムラがあってどうすんだw

270 :創る名無しに見る名無し:2011/02/19(土) 10:37:29 ID:JuYfcREt
>>267
とりあえず一番の解決の方法を君に与えよう

一回読み直す

簡単だろ?

271 :創る名無しに見る名無し:2011/02/19(土) 11:02:25 ID:pG9dsYbX
こういうタイプは読み直すときも自分で脳内補正かけてるから始末が悪い
たぶんこの質問文に問題があることもわかってないだろう

272 :創る名無しに見る名無し:2011/02/19(土) 11:32:14 ID:Ck9/YIKn
ムラがあると言うよりも、圧倒的に描写不足だよね。
情報量不足。
第三者に伝えるべき必要不可欠な情報が、
書き手は脳内で補完されてるつもりになってるから、盛り込めてないんだ。

それだけの情報では他の地の文とかがわかんないから推測だけど、
ムラがあると言われたって事は、余計な事ばっかり詳細に書いてるのかな? と。

273 :創る名無しに見る名無し:2011/02/20(日) 03:58:06.24 ID:2xBzycwe
>>269の人がいい事を言っていると思うw

とりあえず、もう一度自分が何を相談したいのかを考えて、
相談内容を書きなおしてみたらどうかな?

274 :創る名無しに見る名無し:2011/02/21(月) 20:12:12.48 ID:hLzw2rCX
バトルシーンの台詞を書くとき
ほとんど!が入るのですが問題はあるのでしょうか?

あと小さいあいうえおもよく使います

「ぐぉぉぉぉ!」とか

275 :創る名無しに見る名無し:2011/02/22(火) 00:59:00.24 ID:lC0AuqYc
バトルシーンじゃなくても!ばっかりの俺に隙はなかった(ぉぃ
そんな人間がアドバイスしていいんかいな、って感じだけど、一応書くねw

!については、叫びとかの表現記号なわけだから、それを使うのに相応しいと自分で
判断するのなら、多くなってもいいんじゃないかと思うけどね。
数が多すぎて気になる(or読んだ人から気になると言うコメントがある)というのなら、
控える事を意識するしか無いと想う。
それをキャラクターは叫ぶ必要があるのかな?って所を考えてみて、
叫ばせる必要がない所なら、!を使わずに描写するようにする、とか。

キャラクターの個性とかも関わってくると思うんで(例:熱血キャラだと叫びまくるetc.)、
あんまり意識しすぎてしまうのもどうかと思うけど、確かに!が多くなると、何か
文章が軽く見えるってのはあるからねぇ。

小さいあいうえおに関しても、多用しすぎると同じようになると思う。
これは、大きい小さいの問題ではなくて、多用そのものに問題がある(可能性がある)と
思うから、叫ばせる事それ自体にメリハリをつけていくように意識していけば、自然と
そういう点は改まっていくんじゃないかな、と。
バリエーションを、「ー」を使ったり、大きいあいうえおを混ぜたりする事で
作っていく、っていうのも有りだと思うし。

もっとも、それが必ずしも「改善」かどうかは、全体の流れを踏まえてみないと
わからないんで、客観的に見てどう見えるか、って所は、合わせて
考えないといけないと思うけど。

自分が書いてる内容に合わせた結果、!が多くなったり、
小さいあいうえおが多くなったりするのを問題にしない、
という選択肢も一応は残しておいた方がいいと思うよ。

276 :創る名無しに見る名無し:2011/02/23(水) 03:41:45.72 ID:YooWadM8
高校の頃太宰とか芥川とか読んでたけど、24になってマンガだけしか読まなくなった人間が初めて小説を書いてみた。
マンガは描くけど、鬱々した感じや気むずかしい感じがほしくて敢えて小説で。
もえもん2次創作だけど、読んでほしい。もえもんあんまり生かせてないけど。







僕は友達がいない。
そんな僕の17才の誕生日、学校から帰ると親が笑顔で待っていた。
「お誕生日おめでとう。はいこれプレゼント!」
別にめでたくなんかないし、親のプレゼントとか恥ずかしい。
「これは」
「見ての通りモンスターボールよ」
僕の世界にはもえもんと呼ばれる生き物がいる。僕はもえもんに興味がなかった。
というより回りの人間がもえもんに熱をあげすぎていて、気味の悪い思いをしていたのだ。
この世界はもえもんを中心に回っている。
確かに便利な存在で、火を起こすのも遠くに移動するのももえもんが主流だ。
見た目がカッコよかったり可愛かったりするものもあった。
だけど所詮は畜生。人と比べると知能があまりにも低いもえもんも多かったし、
犯罪に使われるものもいた。それに大の大人までもが人生をかけているのを見ると興ざめもいいところだった。
「要らないよもえもんなんて!」
僕はモンスターボールを投げ捨てた。しかしその勢いで中からもえもんがでてしまったのだ。
「ピカ一」
ピカチュウ。のもえもん中でも人気が高く、所謂女子受けのするミーハー向けのもえもんだ。
「君があたしのマスターなの?」
「知らないよ!そこのババアにでも訊けば」
ピカチュウは一歩後ずさり、母に近づいた。
「あの人怖い・・・。」
「本当は優しい子だから大丈夫よ」
それはお前の願望か古い思い出だろう。
ピカチュウはちょっと考えたあと、
「マスター、名前は何て言うの?」
「……なんだっていいだろ」
「怒ってる?」
「呆れてる。もえもんなんかで僕が親にとって都合のいい人間になるわけないのに」

言ってやったぞと思い母がどんな顔をしてるか見てみると何か考えてる風だった。
僕の気持ちを推し量ろうとしてるのかもしれない。
もしそうだったらウザイが実際のところはわかりようがないので考えるのをやめた。
「僕は一人で充分なんだ!だれも僕の心の平穏の邪魔をしないでくれ!」
そういって家を飛び出した。

277 :創る名無しに見る名無し:2011/02/23(水) 03:42:51.61 ID:YooWadM8
近くの水辺の道路まで来た。外はいい。
知らない人の目は気になるが知っている人に話しかけられるよりましだ。
釣りをしてるひとを見ると僕のことなんか全く見る気もなく没頭してて、誰にも気にかけられない自由を感じた。
僕は気分があがり、絵でも描こうと思い、スケッチブックを取り出した。
絵は半年前に始めたため、まだ全く上手くない。しかし、僕が絵を描くことを知っている人はこの世に僕だけなのだ。
自分だけの世界を満喫する贅沢は素晴らしいものがある。
絵のなかにはもえもんや人間も描かれていく。
自分も本当は人や生き物を求めているのかもしれない、ただ今までであった相手やテレビで見る人間やポケモンが、
自分と相容れないだけで。僕は自分の不幸に苦笑した。
「絵を描くんだ」
ドキッとした。誰かが話しかけてきたのだ。この僕だけの世界に!僕は便宜上愛想笑いを浮かべながら相手の方を見た。
ピカチュウだった。多少怯えてるようだったが僕の笑顔をみると安心したようだった。
なんていうことだろう。僕の、僕だけの自由な箱庭は半年で呆気なく崩れてしまったのだ。それも親のよけいなプレゼントによって!
知り合いに知られては終わりなのだ。僕は目の前が真っ暗になる気持ちだった。
「どうしたの?」
青ざめた僕に心配そうにピカチュウが顔を覗かせる。
「終わったんだ。僕の興味がまたひとつ」
「はぁ……」
ピカチュウはちょっと考えた風だったが
「見せてもらっていい?」
「良いわけないだろ!」僕はキレた。
「なんなんだよ。人の心の領域に勝手に入ってきて、その象徴である絵まで見せろって!デリカシーがないのもいい加減にしろ!」
ピカチュウは震えてるようだった。
「怖い声ださないで……」
「僕はもえもんなんて存在認めないんだ!わかったな」
そういうと向きを変え海を見渡した。
もうこいつのことは無視だ。

海は僕のこんな激昂にも動じることなく穏やかだ。
他人たちもこれだけ動じない生き物であったなら僕の心もどれだけ苦しまずに生きてこれただろうか。
人間たちは、やはり相手のことを、気にする。確かに異常にまで人を気にする人間は少ないけれども、
それでも僕にとっては地獄だった。他人や知り合いの目が常に僕や僕の心を監視しているような気すらする。
頼むから、僕を気にかけないでくれ!

嗚咽が聞こえる
ああ面倒くさい。僕は自分の生き方の邪魔をされたくなかっただけなのに、勝手に悲しむ人がいるんだ。
そいつはまた僕のことを嫌うだろう。そしてそれはどんなに理性を働かせても僕を多少は傷つける。
そして他人不信をさらに増大させるのだ。僕は暗い未来に悲しい面持ちになった。

278 :創る名無しに見る名無し:2011/02/23(水) 03:44:23.19 ID:YooWadM8
ドキッとした。僕はいきなり背後から抱きつかれたのだ。相手はピカチュウだった。
僕は恥ずかしくて顔を真っ赤にさせたが、毅然とした態度を曲げないよう強く心に誓い、
「なにすんだよ!」
そう言って腕を払い除けた。
何を考えてるんだ?僕は混乱した。
すると今度は僕の手をとってきた。そして僕が口を開く前に
「あたしにはわからないけど、辛いことがあったんだね?
あたしにはなにもできないのかもしれないけど、それでもなにか癒すことが出来たらって」
母性にも似たような理屈をもたないピカチュウの言葉に僕は理解ができなかった。
納得できないものは怖い。僕は戦慄した。が、それは理性の話で、心では少しだけではあるが、あたたかい何かを感じ始めていた。
「僕の仲間にでもなりたいのか?もえもんだから。それとも同情してるのか?」
「違うの。ただ何とかしたくって」
頭を巡らせたが、ピカチュウの感情はよくわからなかった。
しかし、触れてる両手が温かく、そこから心がほぐれていくような気持ちになっていった。
予想だにしていなかった。今まで誰とも理解し合えなかったことを呪い続けていた僕が、
ただ数年ぶりに人のぬくもりに接しただけで、心がやわらかくなっていくなんて。
物事の解決なんて意外と簡単な場合もあるのかもしれない。そう思うと、本当に久しぶりに明るい心持ちになった。

気づくと僕は涙を流していた。ああ、救われるってこういうことなのかな?
救われるって宗教くさいからいたたまれない気持ちになった。
「……ありがとう。」
社交辞令でないお礼も何年かぶりだった。

二人でなにも言わずに泣いたあとはすっきりしていいきぶんだった。
ピカチュウは僕を見上げる。
「このあとどうする?」
「家には帰りたくないな。しばらくこの心境でいたいから」









以上です。アドバイスとか、良いところとか、感想とか言ってくれるとうれしいです。

279 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2011/02/23(水) 07:37:46.11 ID:1tKqus1s
>僕は友達がいない。
主人公が自分を説明するなら、もう少し説明した方がよくね?
どういう性格だから友達が出来ないとかさ。それを自覚してるのかどうかとかさ。

>そんな僕の17才の誕生日
17才の一人称小説の内容にしては幼く感じた。人付き合いのない主人公の幼さを演出するにしても違和感残る。

>「要らないよもえもんなんて!」
なんでこんな風に強烈に拒否するのか感情の流れがよく見えなかった。

>僕は気分があがり、絵でも描こうと思い、スケッチブックを取り出した。
どこからそんなデカイ物のを取り出したのだろう。家を飛び出したんじゃなかったっけ?

>絵は半年前に始めたため、まだ全く上手くない。
唐突に感じるので、描き始めた切っ掛けを書いた方がいいかも。

>知り合いに知られては終わりなのだ。僕は目の前が真っ暗になる気持ちだった。
絵みられたくらいでオーバーだなと。ていうか他人に見られたから僕だけの自由な箱庭が終わりってオカシクね?
見られてからも自分の好きに描けば、僕だけの自由な箱庭は成り立つジャン。
秘密でなければならない必要がどこにあるのか、読み取れなかった。

>海は僕のこんな激昂にも動じることなく穏やかだ。
海の描写しようぜ。

>頼むから、僕を気にかけないでくれ!
ここまで自意識過剰となると病気の域だと感じたが、青春小説の設定としてそれで妥当か?

>そしてそれはどんなに理性を働かせても僕を多少は傷つける。
理性ってのがよく分からないな。もう少し詳しく素直な言葉で表現してみては?

>毅然
意思が強く動じない様を言うので間違いではないのかもだけど、なんかここで使うのはズレてる気がするな。
ここ以外もだけど、内心をもうちょっとカッコつけないで、素直に表現した方が共感し易いのになと。
まぁ、主人公がこういう性格なのだと言われればそれまでだが、こういうキャラが読者が面白いと感じさせられるのかどうかは別の話だし。

>心では少しだけではあるが、あたたかい何かを感じ始めていた。
>しかし、触れてる両手が温かく、そこから心がほぐれていくような気持ちになっていった。
ここが三人称視点的な一歩引いた説明臭い表現になってるのが、どうかなと。
一人称なんだから直感的にしないとアレ?って感じる。

>救われるって宗教くさいからいたたまれない気持ちになった。
文章が乱れてる。

>二人でなにも言わずに泣いたあとはすっきりしていいきぶんだった。
ピカチュウは相手のことが何も分かってないのに、何で泣けるだろうか。

>「家には帰りたくないな。しばらくこの心境でいたいから」
これでは余韻は残らない。もっと印象に残る言葉でないと駄目だろうし
気持ちを素直にさらけ出して欲しいなと。


良いところは、正直、特に見当たらないけど
小説を書いてみたいと思って、実際に書き上げて、読んで貰おうとした心意気は良いと思うよ。
小説自体の感想としては、読者に共感させるにはまだまだ踏み込みが足りない。

280 :創る名無しに見る名無し:2011/02/23(水) 16:17:18.34 ID:ZshiYnRX
なんか知らんが、ちょっとキュンと来たw

ただ、ラストのデレの前に、もう少しツンイベントが欲しいな・・・って何を言ってるんだ俺は。
要するに、それまでの硬くなさの演出と、それがほぐれていく演出との間で、
バランスがちょっと崩れてるかなぁ、と。
おい、お前それでもう堕ちんのかよ感が最後にちょっと残った。
もうワンクッション、何らかの事件があってからの方が、
最後のオチはしっくりくるかもね。

文章的な巧拙については、言われたからすぐに出来るってもんじゃないし、
一先ずそんなにダメダメって程でもないので、後は文章をよく読む事だね。
他の人のも、自分のも。

281 :創る名無しに見る名無し:2011/02/23(水) 21:00:13.64 ID:v+z7f0qB
畜生とは非道いなwww

全然関係ないけど、昔コロコロで連載してたポケモン漫画で
下品なピッピが主人公の漫画を思い出して、つい笑ってしまったw

282 :275-278:2011/02/24(木) 11:49:42.29 ID:Ag1EfSy/
書き込んだ後、このスレを見るのが怖くて、このスレの人の厳しい意見を想像しては心臓ばくばく胃がキリキリしてました。
しかし実際のところ、細かく丁寧なアドバイス、マジでうれしいです!!頑張ろうと思えました!
これから出かけるんでまだ3分の1くらいまでしか見ていませんが、あとでじっくり勉強させてもらいます!!
精進していきます!ありがとうございました!!

283 :みあ:2011/02/25(金) 01:17:21.14 ID:FStk/juI
読んで下さいZ

契約から始まった……
http://book.xmbs.jp/detail.php?ID=himiyuka3&server=mbbook&guid=on&mid=793d1d3bdf3da719a30b4a957cd6cdfa

284 :ちょっと泣けた:2011/02/25(金) 19:56:06.64 ID:nhEvkC13
なかなかいい話(物語?)発見

http://blogs.yahoo.co.jp/to_ru106

285 :創る名無しに見る名無し:2011/02/25(金) 20:06:20.03 ID:jt3w0Gzq
執筆が進まない…
仕事後の貴重な時間をダラダラと過ごしています。
飽きた訳でも辛い訳でもないのに。
アイデアが数点あるからせめてプロットだけでも書けば良いのに
この状態どうすればいいんでしょ?


286 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2011/02/25(金) 21:22:56.91 ID:Acfi5SMb
>>285
それは書くことではなく、書く作業に飽きてるんだよ。
セックスは好きだけど、女に飽きてる状態。
別れて、別の女に移るべきだね。

何年も同じパソコンで書いてないで、ポメラかモバイルPCでも買ってみたら?
起動時間が数秒のやつなら、さっと書いて、さっと終われる。

まぁ、ちいさな画面でやってると目を痛めるから
書くことに抵抗がなくなったら、またPCに戻ればいいのさ。

287 :創る名無しに見る名無し:2011/02/26(土) 01:31:15.76 ID:snoFWjxO
例によって的外れワロタ
相手のレスくらい真面目に読めばいいのに

288 :創る名無しに見る名無し:2011/02/26(土) 04:06:42.55 ID:w6E0ER25
>>285
趣味でやってるのなら、書く気にならない時は
無理して書く必要も無い、と割り切るのも一つの手。

飽きたワケでも辛いワケでも無いのなら、また執筆意欲は
自然と湧きでてくるもんだよ。
だいたい、そういう時って他に何か楽しい事があって、
そっちに時間を使っちゃってる場合が多いんだけど、
特に何かそういう事は無い?

そういう事があるのなら、素直にそっちを楽しんでいいと思う。
ちょっとスパンの長い気分転換だとでも思って。
そういう事が無いのなら、意識的に飽きたり辛く感じたりしようと
しないように歯止めをかけてるだけで、実際は飽きたり
辛く感じたりを無意識でしている可能性があるね。

どっちの場合も、そういう時に無理に書こうとして書いても、
あまりいい物は出来ないと思った方がいい。

アイデアについては、いざ執筆意欲が湧いた時に忘れちゃってた、
という事にならないように、メモだけは取っておいた方がいいだろうけど、
無理に形に仕上げる段階にまで持っていかなくてもいいと思う。

逆に、こういう時に無理して書こうとすると、飽きたり辛く感じて
しまったりする原因になる事もあるからねw
思い切って放り出してしまうのも一つの手だよ。

289 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2011/02/26(土) 08:14:02.62 ID:/wg40GFb
書く必要がないか、まぁ、そうだね、満足出来たものを書き終えたときも、書けなくなるよな。
もうこれで書きたいことは書ききった。これ以上書けないし、書く必要がない、みたいな。

そういう時なら、書きたいと思えるようなことを経験するためにも別のこと
新しい恋愛とか、旅行とか、カルチャースクールとかに挑戦するのもいいのかもな。
時間的に無理なら、レンタルDVDでも借りて疑似体験でもいいだろうね。

あとは、まぁ、好きだけど、前の作品を否定して
全部ではないが、一部でもその否定したことを乗り越えるような作品を書くことをテーマにしてみるとか。
作風が変わるだろうから、出来上がる作品の質は落ちるだろうが、書くこと自体は面白いと感じるかもしれない。

290 :創る名無しに見る名無し:2011/02/26(土) 11:56:19.23 ID:w6E0ER25
あ、そうそう。
いい忘れてたけど、あくまで「一つの手」だからね。
逆に、無理矢理にでも何かを形にする作業を意識して
行った方が、いい方向に転がる場合ももちろんある。

まあ、状況によりけり、だね。

291 :創る名無しに見る名無し:2011/02/26(土) 13:13:52.19 ID:pJgJg2B/
286〜290アドバイスありがとうございます。
そういえば最近ニコ生やアニメ観る時間が長くなっていますね。(確かに観てると楽しいかな!?)
ちょっと無理してこの土日はプロット作りに励んで見ます。

292 :創る名無しに見る名無し:2011/02/26(土) 17:20:12.16 ID:lSr9avko
三人称主観と三人称客観の違いってどんな感じなのでしょうか?

例 Aはお化けを恐がっている

主観(B視点)
「いや、大丈夫だから」
 そうは言っているがAの言葉から恐怖の感情が読み取れた。やはりお化けが怖いらしい。

客観(カメラ視点)
「いや、大丈夫だから」
 とAは胸を張って答えているが足がガクガクと震えていた。どうやらお化けが恐いようだ。

ちなみにBはAがお化けが怖い、と言う事を知っているという前提で書いています。
もし間違っている部分があるなら訂正をお願いします

293 :創る名無しに見る名無し:2011/02/26(土) 21:34:12.77 ID:4ccarH6v
基本的にはあってると思うんだが、例題と回答が主観と客観の例としておかしい。

BはAがお化けが怖い、と言う事を知っているという前提

>「いや、大丈夫だから」
> そうは言っているが「Aの言葉から」恐怖の感情が読み取れた。

どの言葉から?口調から、の方がよくないかね。
さらに、(口調でも言葉でも)Aの態度から読み取れるのなら、前提の意味がない。


>Aは胸を張って答えているが足がガクガクと震えていた。

わざわざカメラ視点にする意味がない。
というか、B視点の時のAと態度を変えてるから、例題の意味がおかしくなっている。


主観(B視点)
「いや、大丈夫だから」
 Aはそうは言っているが、実はお化けを怖がっていることをBは知っている。

客観(カメラ視点)
「いや、大丈夫だから」
 とAは言っている。お化けが恐いのかどうか、外見上は分からない。
 BはそんなAの様子を黙ってみていた。

294 :創る名無しに見る名無し:2011/02/26(土) 21:55:48.56 ID:Ju9zFpzf
>>291
こういうのもあるから読んでみれ
創作に限らず、仕事と趣味の両立は人生における大事なテーマなんで、大切に考えるよろし

Togetter - 「川上稔創作話まとめ」 ttp://togetter.com/li/18666

295 :創る名無しに見る名無し:2011/02/27(日) 03:06:31.01 ID:DwVDDM95
>>292
視点の問題は難しいんだけど、293が真っ当なことを言ってくれてるのでそれにプラスして

>やはりお化けが怖いらしい。   主観(B視点)
>どうやらお化けが恐いようだ。   客観(カメラ視点)

これは誰の評価なの? ってことね
前者は、視点からBがそう思ったのだとわかるわけだけど、
後者の場合、視点=カメラがそんなことを思うのかな?ってこと

 客観(カメラ視点)
 「いや、大丈夫だから」
  とAは胸を張って答えているが足がガクガクと震えていた。

と、ここはバッサリ切っても意味が通じるところだから、自分ならそうすると思います
要は読者が「どうやら、Aはお化けが怖いんだな」とわかれば良いので

これに付随して、「Aの強がりをBはお見通しだった」という前提、B主観でもわかっている条件を付け加えたいなら
それに対するBの何らかのリアクションを、うまいこと描写する必要があるわけですね
表現は色々あると思うので、Bのキャラクターと関係性に合ったものを描いてあげてください

カメラ視点に徹するには、カメラに思わせないことと、読者に思わせるということが大切だと思います

296 :創る名無しに見る名無し:2011/02/27(日) 10:10:52.96 ID:Mp535T8E
>>293 >>295

ありがとうございます
気持ちを書かないことがカメラ視点の条件なのですね

297 :創る名無しに見る名無し:2011/02/28(月) 01:28:09.49 ID:DNsq3+8V
>>296
おおむねそうだと思うよー
ただし、そこまでガチガチに気持ちの描写をはぶいてカメラに徹さなきゃならないのは、
それこそガチガチのミステリィとかくらいなもので
その他のジャンルならそこまで厳しいこともない印象です

たとえば客観(神視点)とか、
その段落で焦点が当たってる人物の心理であれば書き込めたりする
この場合は>>292のように書いても違和感ないことが多いです
(ちょっと変えるなら、”どうやらお化けが恐いようだ”→”お化けが恐いのだろうとBは思った”みたいに、誰がそう感じたのかをはっきりさせる)

または客観(語り部視点)
その出来事の後に語り部が知り得た心情なら、書き込んでもおかしくはならない
回想形式の小説とか、ノンフィクションとかもこんな感じ。ただし読者が読んでて混乱しない程度で

まずいのはこれらが入り混じる=視点がブレることなんで
「この小説はこれ!」と、まず視点をしっかり決めて書くのが間違いなさそうです

ちなみに視点がブレるとどうなるかというと、文章を読み慣れてる人ほど酔うんじゃないかとw
文を読み直して「なんか気持ち悪いなー」と思ったら、ひょっとしてどこかにブレがあるかもですね
それに気づくのも上達の足がかりといえるかもです

298 :創る名無しに見る名無し:2011/03/01(火) 22:25:43.52 ID:clWpar+q


上級読者へ

漫画原作スレの処刑人です。
あなたは2chを卒業するといいながらまた舞い戻ってきましたね。
そしてまた皆に迷惑をかけようとしていますね。
なので、今日からまたアナタにつきまとい最終的に処刑いたします。

今度はいっさいの手加減も遠慮もしません。
覚悟してください。

まずば上級さんのフォロワーゼロのツイッターを孫正義のツイッターにぶつけます。

299 :創る名無しに見る名無し:2011/03/02(水) 19:54:13.93 ID:xFydd2rG
http://blog.livedoor.jp/uhouhouhouhouho/

いくつか書いてみた。他の人から見てどんなものかな?

300 :創る名無しに見る名無し:2011/03/03(木) 04:15:58.51 ID:1tqSIYO9
うぉぉぉぉぉぉ!! アナログテレビぃぃぃぃぃぃぃぃぃいい!!(号泣

まあ嘘泣きなんだけど。

文章的巧拙はともかくとして、ネタが受け入れられるなら
それなりに面白くはあるかもしれない。ないかもしれない。君の明日はどっちだ!
敵にボール当てたら外野から復活できる。それはドッジだ!
はい滑ったー。

閑話休題。

ちょこっと何本か読んでみた。
下ネタが基本のようだけど、下ネタというのは、波長が合う人には
どえらい受けるけど、万人受けはしないんだよね。
アナログテレビネタくらいが、ぎりぎりセーフかな、って感じ。
ほかはちょっと、自分には波長が合わない感じだったかなぁ。

ちなみに、セリフ系としての基本はそれなりに出来てはいると思う。
でも、ぶっちゃけた話をすると、セリフ系って結局ネタのチョイスなんだよね。
そのチョイスで、下ネタに走ってしまうと、どうしても支持してくれる
層というのは限られてると考えた方がいい。面白さ以前に、下ネタだから
というだけで、読んでくれさえしない人も多いわけだからね。

まあ、そこら辺はどうでもよくて、とにかく自分の書きたい物を
書いているだけだ、という事なら、ブログでやる分にはすきにやって
いいんじゃないかと思う。

いやそうじゃなく、多くの人に読んでもらいたい、面白いと思ってもらいたいと
思うのなら、ネタのチョイスをもっと万人受けする物にしたその上で、
捻りをきかせていかないとあかんのじゃないかなぁ、と思うかな。

アナログテレビのネタは結構良かったと思うんで、下ネタ控えめのが
もう少し見てみたいかな。

301 :創る名無しに見る名無し:2011/03/05(土) 04:21:47.59 ID:iYW2nCjk
マジか……下ネタはイマイチか……

302 :創る名無しに見る名無し:2011/03/06(日) 19:11:57.72 ID:zlNwncYS
プロの小説を解説しているサイトってありますか?

303 :創る名無しに見る名無し:2011/03/06(日) 19:32:18.89 ID:Uy9S7rQc
ここでそれを聞きますか

304 :創る名無しに見る名無し:2011/03/06(日) 21:06:46.22 ID:zlNwncYS
無いのでしょうか?

305 :創る名無しに見る名無し:2011/03/06(日) 21:16:54.40 ID:Uy9S7rQc
創作文芸の方で聞かれては?

306 :創る名無しに見る名無し:2011/03/06(日) 21:27:11.10 ID:zlNwncYS
分かりました、ありがとうございます

307 :創る名無しに見る名無し:2011/03/10(木) 07:30:31.07 ID:nAj4tX9z
アイデアが出てこない!
何か画期的なアイデア発想法はないかな?かな?

308 :創る名無しに見る名無し:2011/03/10(木) 08:39:58.32 ID:KD1sfT2D
趣味に没頭してみる。
他の人と雑談する。
図書館に行って、普段読まないジャンルの本を読んでみる。
片っ端から映画を観てみる。

実践できそうなのはこんなもんか。
ただ、アイデアって言うけど、何か画期的な〜とか考えてるようだったら、
そんなもんは無いと言っておく。
世に溢れている物は、大抵既出のものの焼き直し、換骨奪胎だ。

309 :創る名無しに見る名無し:2011/03/10(木) 09:14:29.65 ID:0e5/RO5u
アイデアは既存の要素の新しい組み合わせでしかない
とりあえず材料、資料を集めて、次にうんうん悩んでそれを組み合わせ、
それでも出て来なかったら電波が降って来るまで待って、降ってきたらそれを整形すればいい

310 :創る名無しに見る名無し:2011/03/10(木) 13:44:43.24 ID:nAj4tX9z
そうかー、手っ取り早い方法なんてないかぁ

じゃあ元ネタを資料から引っ張ってくるとするじゃん?
その場合はどこまで弄ればパクりを脱せるんかな?
商業の漫画やイラストだと構図が似てたりフリー素材使ったりするだけでかなり叩かれるみたいだけど
小説で、アマチュアのままネットに書くくらいなら、全文コピペするくらいでも問題無し?

311 :創る名無しに見る名無し:2011/03/10(木) 18:23:04.97 ID:4hDzaTY7
コピペは法に触れる

312 :創る名無しに見る名無し:2011/03/10(木) 18:41:27.99 ID:VdgOMThP
全文コピペなんて、たとえアマチュアの作でも許されない。
誰かは見てるもんだからね。
絶対バレるよ。

313 :創る名無しに見る名無し:2011/03/10(木) 20:10:58.70 ID:R1DkcWcD
アイデアが出てこない時は、とりあえず逆を考えてみる、という手がある。
ただし、これは先人たちも実践している手段なので、逆を考えてみたら
むしろ王道になった。何を言ってるかryな状況になる事もあるが。

>>310
着想、というレベルであれば問題ない。
俺は会話ネタツッコミのノリがデフォで西尾維新リスペクトだが、
一度も西尾維新っぽいと言われた事は無い。
ただ単に会話ネタとしてのレベルが低いだけだという話もあるが(ぉぃ

そういう線引きを考えながら書けば、ますます着想の切っ掛けが
失われるだけなので、まずは自分の書きたいように書いてみた上で、
他人に見せて判断してもらうのが良いのではないかな。

314 :創る名無しに見る名無し:2011/03/10(木) 21:05:14.45 ID:nAj4tX9z
>>311
>>312
「商業作品のキャラ名だけ変えればPV数激フィーバーじゃね?」
とか思ったけど、アウトなのねw
やめときます

>>313
西尾維新文体と言うと嘘つきミーマーみたいな感じですよね。
西尾維新好きのかたが読むとミーマーはパクりだと思いますか?
それとも文章のスタイルが似ている程度ではパクりとまでは思わない?

315 :創る名無しに見る名無し:2011/03/10(木) 21:24:51.38 ID:4hDzaTY7
>>314
冗談でもパクリします宣言はシャレにならないからもう二度と言わないほうがいい

316 :創る名無しに見る名無し:2011/03/10(木) 21:59:49.68 ID:R1DkcWcD
読んだことが無いんでわからん。>みーまー

何にせよ、線引きってのは、実際に出来上がった物を見てみない
事には何ともいえない。これくらいなら大丈夫、という指針を元にして
みても、出来上がったら駄目だった、って事もある。

アイデアの枯渇が問題なわけだから、他作品を参考にするのなら、
パクリにならない範囲を気にするより、着想を得る切っ掛けにした上で、
自分なりに書きまくるのがベターだろう。
その結果、パクリだと判断される出来になってしまったなら、
その時に修正すればいい。ある程度は、出来上がった物を自分で見ても
判断できるだろうしな。

317 :創る名無しに見る名無し:2011/03/11(金) 07:28:44.62 ID:IUPKprQV
>>313
>一度も西尾維新っぽいと言われた事は無い。
それは思ってるだけで、言わないだけじゃね?

318 :創る名無しに見る名無し:2011/03/11(金) 12:03:16.82 ID:b713I+E2
小説のサイトを見ていると、かな入力の方が早く書けるとの主張をよく見る
実際はどう?

319 :創る名無しに見る名無し:2011/03/13(日) 01:09:46.73 ID:lxrZgflV
>>317
まあ、ね・・・w

>>318
結局は慣れ。

物理的に言えば、確かに母音と子音の入力が必要なローマ字入力より、
一回で入力できるかな入力の方が、慣れさえすれば速くなる可能性は高い。

でも、速記タイピングするんでもなければ、そこまでのスピードって
必要にならなくね?と正直思うかなー。


320 :創る名無しに見る名無し:2011/03/14(月) 13:04:01.57 ID:hzkf++8C
近代史の小説を書くため関連する資料を読みまくって、大まかなシナリオもできあがってたが、流石に関東大震災や東京大空襲のシーンは、このご時世カットすべきだよね・・・?

321 :創る名無しに見る名無し:2011/03/14(月) 13:59:57.55 ID:knMWHVKG
別にカットしなくていいよ

322 :創る名無しに見る名無し:2011/03/14(月) 22:27:41.35 ID:GKTu032z
ただ、歴史上の事件として描くのみで、ストーリーに
何か絡んでくるのでなければカットすればいいだろうし、
そうじゃないなら無理にカットしてストーリーが不自然に
なるよりは、盛り込んだ方がいいんじゃないかな?

近代史を下敷きにした、事実を元にしたフィクションという奴にするなら、
そういった歴史的事件を盛り込まない事で、不自然さが際立ってしまう
事もあるだろうし、盛り込む必要性があるかどうかでかんがえた方が
いいんじゃないかと思うよ。無理にカットする必要は無いと思う。
無理じゃなきゃカットしてもいいだろうし、書くのが辛いなら
これまた無理はしない方がいいだろうけど。

ま、歴史上の災害、事件だからね。
そのエピソードにおいて、今回の震災を揶揄するような書き方に
ならないように気をつけておきさえすれば、その災害、事件の存在自体を
取り扱わないようにするまでの配慮は必要ないと思う。

323 :創る名無しに見る名無し:2011/03/17(木) 11:07:36.74 ID:xL69Y+2p

長文野郎がウザい。
誰だかわかってるけど。

長文ウザレスを続けるならそろそろ●す

324 :創る名無しに見る名無し:2011/03/17(木) 21:15:17.62 ID:sAT7opqU
ラノベをあまり読まない俺がラノベ風に書いてみたもの
ちょっと長いけれど、よかったら感想・批評等、思うところがあれば聴かせてほしい

http://ncode.syosetu.com/n6567r/


325 :創る名無しに見る名無し:2011/03/17(木) 23:43:43.70 ID:b66LQF57
読んだよ。
うーん、表現に力を入れるべき場所がちぐはぐなんじゃないかないかな?
まず最初の場面で「屋上」という単語を十数回も使ってるのがくどい感じが
する。それでいて屋上に彼女が上がってきた場面では対比的表現を何度も重
ねてるけど、ぱっと見ただけの印象にしては濃すぎるんじゃなかろうか?
「彼女」の描写については過去の2・3の事件なんかを織り交ぜつつ少しず
つ語れば読者の興味をひきつけやすいかも知れない。
物語のほぼ全編が二人の会話に費やされるわけだけど、会話の間隙を埋める
ような、その場の空気を感じさせるような情景描写が欲しいところ。
第5章冒頭についてはこれはそもそもイデア論を知ってることが前提の説明だ
けども、元々ソフィストの流れからイデア論が生まれたのにこれはその流れ
を逆転させてないかな?また全体的にもっと短く説明できると思う。
全体としては会話をもっと簡潔に、動きをもっと活発に、という感じ。起こ
っていることが彼女が彼氏に告白した、というだけなのもあまりにもシンプ
ルすぎると思う。短編の恋愛小説はあまり読まないからこんなものかな?と
も思うけど。
「彼女」の人物像はよくイメージできてると思う。説明的ながらも会話の流
れはスムーズで分かりやすくできてた。話にもっと具体的な出来事を付加し
ていくことを考えてはどうだろう?

以上、素人の意見なので参考までに。

326 :創る名無しに見る名無し:2011/03/18(金) 21:28:53.10 ID:p14z728C
長文野郎って上級読者ってキチガイだろ。
そろそろ本気でぶっ殺した方がいいかも。
ウザいし。
みんなの迷惑。

327 :創る名無しに見る名無し:2011/03/19(土) 03:36:04.56 ID:JBEF7qUy
>>325
書くべきことと書かなくていいことの判断ができてないということか……。
もっと客観的に見れるようにならなきゃ、だな。

ありがとう、参考になるわ〜。

328 :創る名無しに見る名無し:2011/03/19(土) 15:42:56.29 ID:2M+vCC4O
ファンタジー小説のプロローグを書いてみたので、
出来れば問題点等を指摘して頂けると有り難いです。

329 :創る名無しに見る名無し:2011/03/19(土) 15:45:18.81 ID:2M+vCC4O
 ここは、リーズ地方に存在するとある田舎町。
 いつもは夜になるとひっそりと静まり返るこの町も、今夜は様子が違っていた。
「……二人共、準備は良いなっ!?」
 町の周りをぐるりと囲っている、白石で出来た塀、その塀の一点を町の内部から見据えながら男が声を張り上げる。
 その脇に立っていた二人の男は頷きながら、各々武器を構えて目の前の塀――衝撃音と共に段々とひびが入っていく――を睨み付けた。
 そして、何回かの衝撃音と共に塀は完全に破壊され、破壊者が塀の隙間から姿を見せた。
 黒々とした体毛で覆われ、寸胴で四肢が短いその様は、どこか熊を思い出させた。だが、優に四ヤード(3.6m)は超えているだろうその体長は、熊などでは無く歴(れっき)とした『魔獣』である事の証だ。
 男達がその魔獣を見据えた瞬間、一人が既に引き絞っていた弓から矢を放つ。射手の魔力が込められ威力の増したその矢は、吸い込まれるように魔獣の額に突き刺さった。
 だが、魔獣は僅かに呻くような鳴き声を上げたきり、一歩一歩男達の方へと近づいていく。殆ど効いていない様だ。
「くっ……足だ! 足を狙え!」
 男の声と共に、今まで小声で呪文を詠唱していたもう一人の男は、右手の杖を魔獣の足に向かって突き出す。と、その杖先から白い閃光が飛び出し、魔獣の右足に直撃した。
 その瞬間、魔獣の右足から大量の白煙が立ち昇る。だが、魔獣は歩みを止める事無く男達に近づいてきた。
「……だ、駄目だ。凍らせられねぇ……!」
 白い閃光、氷結魔法を放った男の声は、明らかに震えていた。今まで指揮を執っていた男は魔獣を見やると、持っていた剣の柄を一層強く握り締める。
「……おおおぉっ!!」
 大声と共に、男は魔獣と間合いを詰める。そして、自身の魔力を込めた剣を渾身の力で魔獣の右足に叩き込んだ。
 魔獣がよろけたのを感じ、思わず男が笑みを作った瞬間。
 右前足がブンと振られるのを視界の上方で捉え、男は駆けながら咄嗟に剣を盾代わりにする。だが、駆け抜けるのが一瞬遅く、魔獣の右前足が剣ごと男を殴り飛ばした。
「……!」
 音にならない声と共に、男は大きく後ろに吹き飛ばされる。
「お……おいっ! 大丈夫か!」
 仲間の二人が慌てて駆け寄ってくるのを、男は霞んだ視界で見た。俺に構わず魔獣を倒せと言いたかったが、余りの胸の痛みで呼吸も出来ない。
「……不味い、意識がかなり薄い……!」
 一人が、倒れた男の胸に杖を当てて呟く。杖先からは淡い光と共に、治癒魔法が放たれていた。もう一人、射手は真っ青な顔で倒れた男を見ている。
 と、倒れている男は、仲間の頭上に爛々と輝く魔獣の眼光を見た。
 ――嗚呼、俺達のランクでは、手に余り過ぎる相手だったな……。
 男は死を覚悟し、ゆっくりと瞼を閉じた。その時。
「グオオオオァッ!」
 魔獣の悲痛な咆哮に、男は今一度目を開ける。男達と魔獣の間に立ち、魔獣と対峙していたのは――二人の子供だった。
「……どう、ミーシャ? 合ってた?」
 既に、鈍く銀に光っている剣を鞘から抜いて構えていた少年は、意味深な台詞を隣の少女に投げ掛ける。少年にミーシャと呼ばれた少女は数瞬後、右手に持った小さな杖を魔獣へと構えたまま返事を返した。
「……うん、やっぱり首元が弱いみたい。……ミナト、お願いっ」
「了解」
 そのやり取りが終わった瞬間、ミナトと呼ばれた少年はその場からふっと消え去る。――いや、違う。高く跳躍していた。
 それを見て魔獣が前足を振り上げた瞬間。ミナトは魔獣の横を過ぎながら剣を振った――ように男達は見えた。
 だが、確かに剣は振られたらしい。ミナトが地面に着地した瞬間、魔獣は咆哮と共に喉元からどす黒い血液を噴き出したからだ。
 魔獣がミナトの方に振り返った時。その体がほんの刹那の間光り、魔獣はまたしても鳴声を上げる。今度は、背後からミーシャが電撃を杖から放ったのだ。
 だが、この魔獣には攻撃魔法はあまり効果が無い。魔獣が怯んだのもほんの一瞬だけだ。しかし、それはミナトがもう一度魔獣を斬り付けるのに十分な時間だった。
「グゥゥ……ッ!」
 二回、ミナトに喉元を切り付けられた魔獣は、悔しそうに呻き声を上げながら足早に町の外へと去っていった。
「……ふぅっ、危ない。ギリギリだった……」
 ミナトは剣の状態を見ながらそんな事を呟いている。と、胸の痛みも忘れて呆然としていた男のもとにミーシャが駆け寄り、さっと胸に手をかざした。
 すると、先程とは比べ物にならないほどの強い光が男の胸の痛みを癒していく。
「……もう、大丈夫だと思います」

330 :創る名無しに見る名無し:2011/03/19(土) 15:46:19.50 ID:2M+vCC4O
何も言えない男達に向かって、ミーシャは笑顔で言った。だが、魔力を消費して多少の無理をしているようだ。顔に疲労の色が見える。
「あ、あんたら……とりあえず、ありがとう。礼を言わせてくれ」
 男は慎重に上体を起こしながらそう言う。胸を撫でてみるが、痛みは殆ど残っていなかった。
「いえいえ、お互い様ですし……。でも本当に、何事も無くて良かったです」
 そう言ったミーシャの笑顔に、男達は急に照れ臭い感情が生まれた。
 さらさらと夜風に靡(なび)く、少し長めの明るい色をした茶髪に、小柄で端整な顔立ち、きらきらと月光を映すその瞳……。
 どこかの大国の姫君だと言われても、咄嗟に信じてしまいそうな程に可愛らしかった。
「……えーと、大丈夫でしたか?」
 と、ミーシャの背後にいたミナトが剣を片手に話し掛けてくる。黒髪をしたミナトの声と顔立ちはとても中性的で、下手をすると女性と間違われるのではないかと男達は思った。
「あの……それと、すいません。何だか横取りみたくなっちゃって……」
 続けて申し訳無さそうに言ったミナトの言葉に、男達は大手を振って否定した。
「いやいや、あんたたちが助けに来てくれなかったら、今頃どうなっていたか。そんな事で謝らないでくれ」
 隣に落ちていた剣を拾いながら男が言うと、ミナト達は顔を見合わせて何か目配せしていた。と、暫く後に心の底から恐縮した様子でミナトが口を開く。
「……っと、それで……お願いなんですけど、報酬金の方をほんの少しばかり頂けないかな、と……」
「ほ、報酬金?」
 少々意外な言葉に、男達はお互いを見合ってしばし戸惑う。と、ミナトは慌てた様に弁解を始めだした。
「あ、その、話しますと今かなり路銀に困っている状況で、下手をすると依頼を請けるための依頼金も用意出来なくなる可能性があって、
 ……えーとまあ、所持金には余裕を持ったほうが良いかな、って考えていて、それで……二割。あ、二割五分。位を、貰えたらなぁと……」
「……あの、それでダメなら一割でもっ! あ、うーん……やっぱり、一割五分位でも……」
「待って待って。ここは図々しいとは思うけど、出来れば二割は頂かないと……」
「え、でも……」
「……」
 二人はとうとう顔を近づけ合って、ひそひそ声で話し合いを始めてしまった。その余りにも真剣な表情に、男達は思わず涙を誘われる。
「おい、二人共。半分、五割だ。……これで十分足りるかい?」
 剣を鞘に収めた男の言葉に、二人は驚いた表情をして男達を見た。
「……でも、そんなに頂いたら貴方達の……」
「良いんだよ、お嬢ちゃん!……元々、あんたらが居なかったら無かったかもしれん命だ。半分ずつでも、逆にこっちが申し訳ない気分だぜ。……なぁ、お前ら?」
 男の言葉に、男の仲間二人も笑って頷く。二人は一瞬呆然としたが、顔を見合わせて今度は晴れやかな笑顔になった。
「ありがとうございます。それじゃあ、この辺で……」
 そう言うと、二人は肩を並べて男達の元から歩き去っていった。その後姿を見ながら、男達はしみじみとした気持ちになる。
「……いやぁー、あの二人凄かったなぁ。まだ子供だってのに、あのデカブツを撃退させちまうなんてよ」
「あぁ、にしては亜人とか異能者でもないみてぇだし……」
「ま、兎も角……これからもどっかで名前を聞ける位には有名になるかも知れんな」
 その言葉を言った頃には既に、男達の視界からミナト達は消えていた。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

終わりです

331 :創る名無しに見る名無し:2011/03/19(土) 22:36:38.26 ID:yM4xK4iU
書いた本人が頭の中に見えている「絵」が他の人には見えない、ってコトは忘れられたら困る。

敵の「魔獣」って四足なの?立ってるの?
町の周りの塀の高さは「魔獣」より高いの?
最初の「……二人共、準備は良いなっ!?」から始まって、衝撃音だの大声の悲鳴だのが響き渡っているはずで、
増援が来るのは当たり前なのに、なんで増援がきたときに守り側はあんなに驚いてるの?
増援の2人が着て、「魔獣」が「悲痛な咆哮」をあげる前に2人はいったい何をしたの?
結局、報奨金を受け取ってないんだけど、それはいいのか?
なにより、夜の戦いにしては、暗さを感じさせる描写が全くないんですけど。

要するに全般的に描写不足。

332 :創る名無しに見る名無し:2011/03/19(土) 23:06:48.44 ID:2M+vCC4O
>>331
レスありがとうございます。
描写不足……確かに、指摘して頂いた上で見直してみるとかなり粗が目立つ事に気付きました。
このまま自分一人で執筆を続けていたら気が付かなかった事だと思います。
真摯に受け止めて、これからも努力していきたいと思います。

333 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2011/03/21(月) 07:58:00.87 ID:oWjumGrz
描写不足なんだろうか? ラノベならもっと簡単に書いて人気になってる小説もあるけどね。
作者がもっと楽しんで、恥ずかしがらずに捨て身で書いた方が
読んでる方も楽しく感じて、内容に合っていいと思うがな。

例えば

>そのやり取りが終わった瞬間、ミナトと呼ばれた少年はその場からふっと消え去る。――いや、違う。高く跳躍していた。
>それを見て魔獣が前足を振り上げた瞬間。ミナトは魔獣の横を過ぎながら剣を振った――ように男達は見えた。

ここなんて

>そのやり取りが終わった瞬間、ミナトと呼ばれた少年はその場からふっと消え去る――いや、違う。成層圏まで跳躍して
>「どりゃああああああああああああ!!!!!!!!!!!!! ミナト〜〜ライジング〜〜〜インパクト!!!!!」
>少年は光速の25パーセントの速さで相手の頭上10000mの高さから急降下する、まさに雷のごとく、一閃!
>しかし魔獣も百戦錬磨のツワモノ。少年を目で追わず、心眼で気配を察知し
>「ぐがぁあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!(訳:パンダなめんなよ坊主!!!)」と咆哮して、
>その可愛い肉球の中に隠された、鋭い毒爪をシャキン!と出して、天空に向け両の前足を振り上げた瞬間――ミナトは魔獣の横を過ぎながら剣を振っていた。
>彼は魔獣を無視して隣の大陸バルバロッサの地に降り立ち、そこから地球を3週半して魔獣の正面から切り込んだのだ!

こんな感じでいいと思うよ。努力も大切なんだろうけど、僕は努力なんてしなくても書けるから、したことないがw

334 :創る名無しに見る名無し:2011/03/21(月) 15:59:02.30 ID:GNJ6fhWL
伸びてると思ったら見えない。

335 :創る名無しに見る名無し:2011/03/21(月) 17:44:42.64 ID:Amcv9AFw
見えないほうがマシだわ

336 :創る名無しに見る名無し:2011/03/21(月) 17:55:45.98 ID:4sNRFb1i
見えない報告なんていらねえよカス

337 :創る名無しに見る名無し:2011/03/21(月) 18:08:22.80 ID:Amcv9AFw
IDコロコロw

338 :創る名無しに見る名無し:2011/03/23(水) 09:21:26.80 ID:0DgIy4YY


223 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2011/03 /20(日) 02:24:52.23 ID:htjrFOtw
>>332
それがどうしたんだい?
被災者で死んだ人達は揃いも揃って運がなかっただけだろ。
普段から運気をコントロールできていなかっただけ。
未熟者だから死んだんだよ。
でも僕は生きてるしこうして2chでバカレスを続けられる。
それは普段から運気をコントロールしているからだよ。
むやみやたらに動き回る人ほど運気を使い果たして早死にする。
被災者の死は事故でもなんでもない。
自業自得というやつさ。

ニートや引きこもりに強運持ちが多いのはそういうことだから。
僕のことだよ。

339 :創る名無しに見る名無し:2011/03/29(火) 23:05:07.54 ID:qw6l8wr7
そういやカメラ視点では説明って無理なのでしょうか?
Aという人物は考える時に首をぐるぐると回す癖があるのですが
これはAの癖である、と書くのはどうも違うような気がしますので……

340 :創る名無しに見る名無し:2011/03/29(火) 23:17:23.29 ID:WVxif0do
カメラ視点ってなんだ?

○○の癖であるってのを断定的に、複数のキャラでやったら神の視点???
と言うのも違う気がするな。

別にAだけに適用するなら、別にいいんじゃね?

341 :創る名無しに見る名無し:2011/03/29(火) 23:24:27.71 ID:ZNLkyBdM
そこで三人称一視点ですよ

342 :創る名無しに見る名無し:2011/03/30(水) 03:02:57.61 ID:Td4GN/w8
上でも言ってるけど、本格的なカメラ視点はミステリとかの分野の局所的なルールなんで、あんまりこだわりすぎない方がよさげ
それでも登場人物の癖を表現したかったら印象に残るような書き方をするか、それかやっぱ何度も書くしかないんじゃないの?

343 :創る名無しに見る名無し:2011/04/01(金) 01:00:48.22 ID:4MkBG9ib
文章を書いてブログに載せているのですが、URLを紹介してもいいでしょうか?
他に宣伝のようなことをしてもいいスレがあったら教えてください

344 :創る名無しに見る名無し:2011/04/01(金) 17:01:25.52 ID:rU/qaiol
中ぐらいの大きさ(人間じゃなく、物品限定で)を表す表現ってどんなのがある?

大や小だとすぐに思いつくんだけど……

345 :創る名無しに見る名無し:2011/04/01(金) 17:05:18.24 ID:lR1bvJ8M
中くらいってのは漠然としすぎてる。
物によって違うとしか。

346 :創る名無しに見る名無し:2011/04/01(金) 17:34:57.29 ID:rU/qaiol
確かに漠然としすぎてました、すいません;
ビー玉ぐらいの大きさなんですが・・・

347 :創る名無しに見る名無し:2011/04/01(金) 17:37:41.63 ID:n7VCth95
ビー玉くらいの大きさでいいじゃん

348 :創る名無しに見る名無し:2011/04/01(金) 17:40:09.88 ID:rU/qaiol
んー、それもそうですね;
ありがとうございます!

349 :上級読者 ◆xQmVoY6/HA :2011/04/06(水) 07:57:06.38 ID:lhsrOCbm
話の筋に関連した物で例えるなり、面白味のある比喩にするなり、なにか工夫した方がいいかもな。
漠然と話に関係のないビーダマで例えるのは、間違ってはいないが
小説として面白くないし、評価もされない凡庸な表現でしかないことは
頭に入れておいた方がいい。

そもそも、どういう表現が適切か、実際に話を読んでないの他人に聞く方がオカシイ。

もっと言えば、君の小説は君の感性を出す場であって
他人がどんなに素晴らしい比喩をここで出したとして、それを載せてしまえば
君は自分の作品を愛せないだろうし、それは作品の出来に影響するだろうし
結局は作品全体でみれば、マイナスでしかないと思う。

350 :創る名無しに見る名無し:2011/04/06(水) 08:56:07.60 ID:sJ7zAZoA
ビー玉が無い世界であれば、親指くらいの大きさ。とかでいいんでね?

351 :創る名無しに見る名無し:2011/04/06(水) 22:10:47.96 ID:SiqNiCjQ


真性基地外「上級読者」(=ウンゲロ)について 8
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1296741895/

やっぱり上級って奴は頭がイカれてるw

352 :創る名無しに見る名無し:2011/04/08(金) 21:37:13.87 ID:340T/cFd
上級って奴こんなにキチガイだったのか。
とんでもないアホがスレに粘着しちまったな。。
出て行ってくれないかな。
マジで気持ち悪い。

353 :創る名無しに見る名無し:2011/04/13(水) 19:36:15.68 ID:50kLLUEe
失笑=思わず笑い出してしまうこと。おかしさのあまり噴き出すこと。
って辞書に書かれてるけど、今じゃ「冷たく笑う・嘲る」みたいな感じなんだが。

どっちの意味として使うべき?

354 :創る名無しに見る名無し:2011/04/13(水) 19:56:31.17 ID:YJaDg19W
後者の意味で受け取る読者が多いとは思うよ

355 :創る名無しに見る名無し:2011/04/13(水) 20:49:56.08 ID:erOv1bn4
>>353
使うタイミングとしたら意味は両方同じになる場面だと思う。

356 :創る名無しに見る名無し:2011/04/14(木) 23:25:04.84 ID:wsFzlpKF
嘲りを込めた意味合いで受け取られる事が多い以上、
そういう意味合いが無い場面では使わない方がいいと思う。

爆笑とかと同じようなもん・・・って違うか。

357 :創る名無しに見る名無し:2011/04/14(木) 23:28:31.63 ID:2IGCj11d
誤解されるかもしれない語彙を使わなくても
「思わず噴出してしまった」とか「嘲りの笑みが浮かぶ」とかでいいじゃない。

358 :創る名無しに見る名無し:2011/04/14(木) 23:29:09.29 ID:wsFzlpKF
うん、だねぇ。

359 :創る名無しに見る名無し:2011/04/15(金) 00:14:48.83 ID:rialOH61
憮然は辞書で意味を知ってから使い辛いから使わない

360 :創る名無しに見る名無し:2011/04/16(土) 16:13:14.88 ID:AaBABOlm
自分で読んでても「このクズがッ!」と思うんですが、
具体的にどこが悪いのか教えていただけませんか?

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=254194

361 :創る名無しに見る名無し:2011/04/16(土) 22:44:05.92 ID:bpkOdjXv
えーとね、説明文に終始してるところがまずきつい。
それもくどい説明。
一方的に話が落ちてそれが面白くない(よね?)ところがまずいのだろうと
そういう意味ではエイプリルフールの仕込み、というのがそもそも面白いかどうかこれを書く前に5分考えればよかったのにとは思った
文章力がイマイチなだけじゃない、素材がよろしくない

362 :創る名無しに見る名無し:2011/04/17(日) 01:09:50.53 ID:hxH6g4D8
俺はクスっと来たが、まあ閾値が低いんであまり参考にはしないでくれw

ネタとしての是非はともかく、そこに至るまでの前置きがちと冗長かな、と。
バレンタインに誰からもチョコを貰えないというのは、はっきり言ってしまうと
テンプレートな不幸なんで、あんまりその説明をする必要自体が無い。
それから、ただのプレゼントだと勘違いするくだりも不要なんじゃないかな。
この時期に何かプレゼント貰ったら、大概チョコだと思っていいだろうし、
すぐに怒る方向に話を持って行っていいと思う。

そういう風に、もっとテンポよく話を進めていくと、ネタとして、読んだ人を
乗せられる度合いは増すんじゃないかな。

あとは、ちょっとしたリアルリアリティで気になった所。というかネタとしての是非。
男だと勘違いしてたと思ったのなら、それを親なりに確認とったり
しないものかな?というのが個人的には気になったな。
そこら辺で、ネタとして成立するかどうかが微妙に思えてしまった
部分というのはあるんで、そういう所にこそエクスキューズとなる
ような何かがあったらいいんじゃないかと思う。
今パッと思いついたのは、「双子の兄妹(すごく似てる)」みたいな
ギミック盛り込んだり、とか。

363 :創る名無しに見る名無し:2011/04/17(日) 06:48:43.61 ID:HtQTloxD
>>360
俺は小説を書く知識はないけれど、あなたの作品はおもしろいと思う。具体的にどこがいい、とかは感覚的な物で上手く書けないけどおもしろいと思った。
もし他に書いてる物があったら是非見せてほしいな

364 :創る名無しに見る名無し:2011/04/17(日) 10:45:17.97 ID:FmLkFdFB

ここで名無しで長文レスしてる奴は上級読者だから無視しようねー。



真性基地外「上級読者」(=ウンゲロ)について 8
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1296741895/


365 :創る名無しに見る名無し:2011/04/17(日) 15:39:36.03 ID:fKD606kw
360です。

>>361さん
あなたのおかげで自分の課題がはっきりしました。ありがとうございます。

>>362さん
作品の具体的な批評ありがとうございます。
次からの小説づくりの参考にします!

>>363さん
お褒めの言葉ありがとうございます。
まだストックはありませんが、
何か書いたらまた載せるかもしれません。
その時はまたよろしくお願いします!

366 :創る名無しに見る名無し:2011/04/18(月) 12:18:48.14 ID:uvq33+PR
恋愛要素のかき方を教えてくれろ
ドーテーモートコだから「あの娘かわいいな気になるな」から先への進展方法がわからん
参考になる本とか小説を教えてくれるんでもよかです

367 :創る名無しに見る名無し:2011/04/18(月) 15:43:01.56 ID:0bJgLVzY
妄想でおk。教科書がないのが恋愛物だと痛感した事がある。
参考が欲しいならぶっちゃけなんでもいいと思う。

368 :創る名無しに見る名無し:2011/04/18(月) 16:02:18.88 ID:fsBqHCPk
だねぇ。

恋は理屈じゃない、という理屈がまかり通るから、
大概何でも有り。
参考にするなら、少女漫画とかよりも、月刊誌に
載ってるようなラブコメなんかの方が参考になるかもね。

ただ、あまりにあり得なさ過ぎるのは、他の要素と同じく
超展開として引かれるから、作った後に冷静な目で
見直すのを忘れずに。

369 :創る名無しに見る名無し:2011/04/18(月) 16:05:00.18 ID:GzWTA/rV
恋は盲目とはマジでよく言ったモンだと思う。

370 :創る名無しに見る名無し:2011/04/19(火) 20:13:09.40 ID:hy1CTrZo

ここで名無しで長文レスしてる奴は上級読者だから無視しようねー。

真性基地外「上級読者」(=ウンゲロ)について 8
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1296741895/

371 :創る名無しに見る名無し:2011/04/19(火) 22:33:23.94 ID:TllYcx49
恋愛小説を書くのに、恋愛は絶対に必要ってわけじゃない
ミステリーや殺人事件の小説を書いてる作者は
実際に事件や犯罪を起こしてないっしょ?

372 :創る名無しに見る名無し:2011/04/21(木) 05:36:23.28 ID:nARqhFld
求められるのが、リアリティなのかファンタジーなのかは別だし、
それぞれにそれぞれ需要があるものだからね。
リアルを知りすぎる事で、ファンタジーが書けなくなる事だってあるw

373 :na:2011/04/26(火) 04:25:19.71 ID:tOMkB4E3
na

374 :創る名無しに見る名無し:2011/04/27(水) 22:10:50.27 ID:X+MZPEmq
「どこへ行きやがった!?」
 深い森の中、山賊たちが辺りを見渡している。数は三人、それぞれ特徴を現すなら長髪、禿頭、角刈りの三人だ。
 三人の腰にはおおよそ七十センチほどの剣を身に付けている。下手に飛び出せば切り付けられるのは確実だろう。
 緑の草が絨毯のように敷き詰められており、時々辺りを虫が飛んでいる。
 真上にある太陽がじりじりと焼け付くかのように光を降らせてくる。時々雲が光を隠すが今日は風が強い日らしくすぐどこかへ行ってしまう。
 俺はその人物達を草場の陰に身を伏せながら彼らの様子を伺っていた。
 向こうも何度も右を左をと確認しながら辺りを探っている。地形の有利さは向こうにあるが障害物が多い森の中ではそう大差はナなさそうだ。
「ちっ、引き上げるぞ!」
 この声を聞いて俺はあいつらが去っていく姿を見送った。森の奥深くに入っていき、見えなくなるとすぐさま身体を起こす。
 だが、それは迂闊だった。俺が立ち上がると同時に近くにいた野犬が俺に向かって吠え出した。
「バウバウ!」
 突然の事に気が動転してしまう。折角巻いたというのに……。
 気が付けばその声を聞いた山賊たちがあっという間に戻ってきてしまった。
「運がなかったな、あんた」
 全くだ、今日の俺はついていないらしい。
「この一つ目野郎、手間かけさせやがって……」
 角刈りの山賊が剣を向けてきた。一つ目、か……あながち間違ってはいない。
「どこにも逃げ場はねぇゾ! ドラム缶野郎!!」
 禿頭の山賊が俺に恫喝する。ドラム缶……良い捨て妙だが的を得ている。
「さて、大人しく観念するんだな! 緑野郎!!」
 緑という言葉も他の二人と同じように特徴を言っている。
 上のほうに付いている赤いスコープレンズ、ドラム缶を思わせる丸みを帯びた緑色した鉄の身体。それが俺だった。
 そう、俺は機械だった。鉄の身体を持つ人型の機械だ。
「大人しく手に持っている物を渡してもらおうか!」
 長髪は俺の手に持っている大きな袋がご執心のようだ。まあ、中身は砂金だから当然か。
 だからと言ってこいつを簡単に渡すわけには行かない。となれば……
「待て、話し合おう」
 俺は山賊たちに静止するかのように手を前に出す。
「話し合いだ?」
 長髪の山賊が俺の提案に首をかしげた。
「そうだ、こいつの中身を半分やる。だから見逃してくれ」
 全てを渡すのは避けたい、半分位ならまだいいだろう。それが俺の判断だった。だが――。
「半分なんてけち臭い事を言うなよ! 全部くれよ!」
 ニヤけた笑みで怒声をあげてきた。どうやら交渉は失敗したらしい。
 その証拠に先ほどとは違って俺に対し目の色を変えてきた。こいつらは完全にカモと思っている。元々こういう交渉ごとは苦手だったのもあるが。
「それは、出来ん」
「なら、死ねぇぇぇ!」
 断りの言葉を言うと角刈りの山賊が剣を振り上げて襲い掛かってきた。素早く右に避けるとそのまま肋骨に辺りを殴りつけた。
「ぐぇ!」
 蛙の泣き声のような低い声をあげながらその場に倒れこんだ。息苦しいのか足がピクピクと動いている。
 手加減したとはいえ鉄の塊で肋骨を殴ったんだ。折れてはいないだろうがしばらくは身動きは取れないだろう。
 正直、こいつ等をここで殺してしまえば楽なのだが娘の為を思うとどうも手加減をせざるえない。
 パパ、また人を殺したの?
 この言葉が今でも俺の心に残っている。殺戮機械として生まれた俺にそんな良心があることが驚きだった。
「こ、このやろう!」
 そんな事を考えている隙を突かれ、気がつけば山賊は背後に回っており、頭を目掛け剣を振り降ろした。
 防御の体制をとろうとするが既に遅く、刃は俺の頭に当たった。
 高い金属の音ともに刃は真っ二つに折れ、宙を舞う破片が禿頭の腹に当たった。
「ぐぁぁぁ!」
 当然の結果だろう。俺の身体は金属製だ、生半可な攻撃では俺を倒すことは出来ない。
「く、くそ!」
 仲間を倒されたせいなのか、それとも勝ち目が無いと見たせいか最後の一人は尻尾を巻いて逃げていった。
 俺は倒れている山賊たちのほうへ視線を向ける。こんな奴らでも役人達に引き渡せばそれなりの金になる。
 早速抵抗できないように越の収納スペースから針金を取り出すと親指同士を縛り、後ろに乗せて元来た道を辿った。
「いてぇよ……」
「うううっ……」
 うめき声を上げながら寝そべっている山賊たちを見ながら俺は奇妙な気持ちになった。
 慈しみ、とでも言うのか? 悪い奴ではないという事は理解できていた。
 最も、そう簡単に許すつもりはないが……。

375 :創る名無しに見る名無し:2011/04/27(水) 22:13:36.29 ID:X+MZPEmq
×森の中ではそう大差はナなさそうだ。
○森の中ではそう大差はなさそうだ。

376 :創る名無しに見る名無し:2011/04/28(木) 01:23:40.72 ID:WG31Wohc
何をどうして欲しいのかかいてちょんまげー。

377 :創る名無しに見る名無し:2011/04/28(木) 11:05:19.15 ID:WuaPLKPO
>>374
とりあえず軽く読んでみたけど
描写の順番が少しおかしい気がする
Aが見ているもの、周りの状況、Aの状況
っていう順番のせいか変な感じ

あと、結構誤字も多い
>越の収納スペース
腰の間違いだよね?
それと改行をきちんとしておいた方が良い
三十文字辺りで改行すれば読みやすいから

378 :374:2011/05/01(日) 10:16:14.42 ID:hlS+o6my
>>377
ありがとうございます

379 :創る名無しに見る名無し:2011/05/01(日) 22:02:52.92 ID:Q5HZWzHE
小説サイトの中には
「感想募集してます。ただし、批判は受け付けません」というのがあるけど
それ見てどう思う?

380 :創る名無しに見る名無し:2011/05/01(日) 22:22:30.23 ID:1WixEC2F
別にいいんじゃない?
誰もが向上したいわけじゃないでしょう

381 :創る名無しに見る名無し:2011/05/02(月) 03:22:36.41 ID:67XQerNx
個人サイトならまったく問題ないと思うが
技術向上を謳った投稿サイトとかならともかく

382 :創る名無しに見る名無し:2011/05/04(水) 05:05:14.52 ID:q6K4b9Gq
そんなサイトに用はない。

ただしモチを上げるために、一切の否定を行使しないという手段はあるようだ。

383 :創る名無しに見る名無し:2011/05/09(月) 23:48:15.14 ID:28kKrjRl
小説執筆が全然進まない
プロットは一応頭の中にあるのに
いざ文章にしようとすると書けない…



384 :創る名無しに見る名無し:2011/05/10(火) 00:44:49.32 ID:da5cW63i
無理矢理にでも座って書く時間を習慣付ける
ってどこかで聞いた

385 :創る名無しに見る名無し:2011/05/12(木) 21:44:17.94 ID:3zfBHUn4
その日の、男は叫びながらガバッと起き上がった。
寝過ごしてしまったのだ。
慌てて制服に着替えリビングへと駆け込み、朝食を口にかき込む。
そして、カバンを掴んで部屋を飛び出す直前にちらりと時計を見て、ため息を吐く。
完全に遅刻だ。
男は鳴らなかった目覚まし時計に毒づきつつ、玄関を飛び出した。
その瞬間、今日が休日である事を思い出して、男は顔を真っ赤にしたのだった。



↑みたいな三人称の文を書いてて、「一人称みたいな表現も混じっててちょっと変じゃね?」と時々指摘されます。

>慌てて制服に着替えリビングへと駆け込み、朝食を口にかき込む。
>そして、カバンを掴んで部屋を飛び出す直前にちらりと時計を見て、ため息を吐く。
>完全に遅刻だ。

確かに一人称っぽいと言われたら↑の部分等そうかもしれないのですが、
全部の文に「男は急いで着替え…」「男はため息を吐いた」「男は遅刻だと思った」等と付けるのも変かと思って省略してるので、そう指摘されてもどうしたら良いか分からず困っています。
何かアドバイス等ないでしょうか?分かりづらい説明で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

386 :創る名無しに見る名無し:2011/05/12(木) 22:11:05.04 ID:YPAp7OuK
内心の描写は、視点がブレなきゃ問題なかったような気もするけど・・・。
あくまで第三者が見て描写している、って感じはたしかにその例文見る限りだと
感じるような気がしないでもないかなー。

>その日、男は叫びながらガバっと起き上がった。
>寝過ごしてしまったのである。
>彼は慌てて制服に着替えてリビングへと駆けこみ朝食を掻きこんだ。
>そしてカバンを掴んで部屋を飛び出す直前にちらりと時計を見て、ため息を吐いた。
>完全に遅刻である。
>彼は鳴らなかった目覚まし時計に毒づきつつ、玄関を飛び出した。
>その瞬間、彼は顔を真っ赤に染めた。今日は休日だ、と思い出したのである。

だ、であるをきっちり差し込んだら、一人称っぽさに関しては薄れる・・・かなぁ。

387 :創る名無しに見る名無し:2011/05/12(木) 22:57:53.10 ID:h1mGDDCL
ちょっと相談とずれるが逆に3つある「男は」のうち2つも不要だね
語尾が単調なのも違和感に輪をかけている気がする。
書くならこれくらい?

男は叫びながらガバッと起き上がった。
寝過ごしてしまったのだ。
慌てて制服に着替えリビングへ駆け込み、朝食をかき込む。
カバンを掴み、部屋を飛び出しながらちらりと時計を見、ため息を吐いた。
完全に遅刻である。
鳴らなかった目覚まし時計に毒づきつつ、家を飛び出す。
その瞬間、休日である事を思い出して彼の顔は真っ赤になった。


主語がないから一人称ってわけではないし、主語があるから三人称ってわけでもないんだよね
説明が難しいが

388 :創る名無しに見る名無し:2011/05/12(木) 23:16:03.39 ID:ftFTuPe4
カメラに徹するなら別の行為で寝過ごした事を表したら良いんじゃないか?

ちょっと細かくなるけど、例えば
寝過ごした、ってあるけど何を見て寝過ごしたと思ったのか?
起きて一回時計を時計を見て寝過ごした、と思ったら
台詞を入れたせいでおかしくなると思うけど

 時計の針はすでに○時を示している。
「しまった!」
 男は叫びながらガバッと起き上がった。
 蒼ざめた顔で制服に着替えリビングへと駆け込み、朝食を口にかき込む。
 そして、カバンを掴むとすぐさま部屋を飛び出そうとする。がその前に時計の方をチラリを一瞥した。
「完全に遅刻だぁ……」
 男は鳴らなかった目覚まし時計に毒づきつつ、玄関を飛び出そうとする。
「あっ、今日は日曜日だった」
男は顔を真っ赤にしたのだった。

自分の場合カメラに徹する=仰々しくなる癖があるのでなんともいえませんが
こうすることで気持ちの部分を抑えることができるんじゃないかなと思います
一応言っておきますが気持ちの部分は書いても問題はありません
どうしても三人称に徹するのであれば括弧を使ってはいかがでしょうか?


 その日の、男は叫びながらガバッと起き上がった。
寝過ごしてしまったのだ。
 慌てて制服に着替えリビングへと駆け込み、朝食を口にかき込む。
 そして、カバンを掴んで部屋を飛び出す直前にちらりと時計を見て、ため息を吐く。
(完全に遅刻だ)
 男は鳴らなかった目覚まし時計に毒づきつつ、玄関を飛び出した。
 その瞬間、今日が休日である事を思い出して、男は顔を真っ赤にしたのだった。


まあ、自分も修業中なので大きな事はいえませんが…

389 :創る名無しに見る名無し:2011/05/14(土) 23:08:32.56 ID:yp5NgVVk
良く本を読んで小説の作法を勉強していますが古い本はあまり当てにならないのでしょうか?
たまにこのスレで指摘されたことが古い本には普通にあったりして正直と惑っています

390 :創る名無しに見る名無し:2011/05/14(土) 23:20:28.85 ID:l2JcHavn
あてにならないんじゃなくて、流行らないだけ
時代によって通用していたのが通用しなくなることがある

391 :創る名無しに見る名無し:2011/05/15(日) 00:12:34.34 ID:/k+dnx8y
流行り廃りってのはあるからね

392 :創る名無しに見る名無し:2011/05/15(日) 08:31:07.61 ID:Lf3dTcPD
>>389
流行はあるけどやってることは一緒だから安心して良い
でも相手に読ませるということを考えた上で、おかしいなと思ったら書かないほうがいいと思う


393 :創る名無しに見る名無し:2011/05/15(日) 10:26:51.10 ID:Z0Z1jjuh
古い本しか読んでない

394 :創る名無しに見る名無し:2011/05/19(木) 19:36:02.97 ID:zqHUBYfl
ここの人達は、どのエディタを使っているの?
フリーだと
TeraPad
K2Editor
辺りが使い易そうだったけれど、これは良いぞってフリーソフトがあったら教えて。

395 :創る名無しに見る名無し:2011/05/19(木) 19:40:05.70 ID:UK8fw/lJ
TeraPadだな
あとは出先だと携帯のメモ帳

396 :創る名無しに見る名無し:2011/05/20(金) 01:59:04.03 ID:6J3QRCay
Story Editorでほとんど文章書いて
VerticalEditorで縦書き+文庫基準の行数文字数指定してコピペ→推敲
あまり機能が多いと使いこなせんのでVEも何ができるのかよくわからん

397 :創る名無しに見る名無し:2011/05/20(金) 08:17:38.43 ID:nRkKdHrc
物書きってなんでもいいんじゃないのか?

398 :創る名無しに見る名無し:2011/05/20(金) 12:13:23.70 ID:wdtX4GQQ
TeraPad使い易いね。しばらくこれで行ってみる。

>>396
Story Editorはアウトライナーとして優秀なことで名前が知られてんじゃないの?
自分で使い易いのが一番だけど、単にそれで慣れちゃったから、てことなら
さすがにエディタにした方が…

399 :創る名無しに見る名無し:2011/05/22(日) 12:54:59.04 ID:n0BlWbUb
>>374を一通りお話にしてみました
とりあえずここは直した方が良いというところがあったら教えてください

http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/236582

400 :創る名無しに見る名無し:2011/05/22(日) 21:08:38.48 ID:hFTIZ04/
読んでみた
あえて言うなら竜頭蛇尾
最後の方が力尽きたかんがすごい

後バランスが悪い
グダグタ書いてあるのに肝心な所が抜けている

401 :創る名無しに見る名無し:2011/05/23(月) 18:37:27.07 ID:sAMGvHzt
>>394
ワード。使いやすさはともかくやる気が出るから

402 :創る名無しに見る名無し:2011/05/25(水) 03:43:38.09 ID:Xtg/C3Kw
>>398
ストーリーエディタは優秀だぞ?
古くて物足りない感はあるがフリーソフトでは最高レベル

403 :創る名無しに見る名無し:2011/05/25(水) 22:39:39.67 ID:oVchmG31
>>400
ありがとうございました
後半部分を書き直してみたいと思います

404 :創る名無しに見る名無し:2011/05/27(金) 09:12:58.51 ID:8ll31Oqp
三人称で書くときどうも語り口調になってしまいます
どうすれば良いのでしょうか?

405 :創る名無しに見る名無し:2011/05/27(金) 21:30:07.20 ID:Or9wQ0Do
>>404
あなたはどうしたいの?
それがあるなら答えは一つ。

思った通りにやれ

406 :創る名無しに見る名無し:2011/06/04(土) 21:57:46.31 ID:TU9elOYb
視点を意識したら書けなくなってしまいました
この表現は駄目
こう書いてはいけない
そう考えているうちにどう書いたらいいのか分からなくなってしまいました
読者の事を考えるなら視点をしっかりしろとよく言われるので意識してみたのですが…

407 :創る名無しに見る名無し:2011/06/05(日) 22:09:02.56 ID:a/Cs7qKR
とりあえず、書け。視点なんか気にするな。

書いといて、1ヶ月ほどして、読み返してみ。
視点とか時制とか表現とか、いろいろ考えなくてはならんところは、
その読み返しのときにだけ気をつければいい。

408 :創る名無しに見る名無し:2011/06/05(日) 22:16:24.02 ID:5KKqDzm9
完璧主義であり、且つ怠け者であるジャパニーズとしては
一発目で完成されたものを書きたくなるんだろう。
それも目的が金や名声の為だけだったり。

一発で望みのものが書けるなんてのは、まさに天禀を持つ人間だけ。
大抵の人間は、間違いを修正しながら自分の体型を確立していくもんだわな。

409 :創る名無しに見る名無し:2011/06/29(水) 19:28:30.82 ID:VL3Zx5dY
初めて恋愛小説書きました。
いつも表現が冗長になりがちなので、気をつけてみたのですが
どうでしょうか?

http://ncode.syosetu.com/n4594u/


410 :創る名無しに見る名無し:2011/07/03(日) 06:29:19.75 ID:1aSn1pBm
>>409
読みました。とくに表現が冗長とは感じなかったかな
アドバイスとかでなく、ひとつの感想としてお読みくだせぇ

(↓↓↓※ネタバレあります)


主人公と女性が男女の関係になるのが唐突すぎるように思えた
まあ現実はそうかも知れんけどw
恋愛小説なら、読者はもっとふたりの距離が縮まっていく過程とかを読みたいと思うのでは?
あっさりそういう関係になってしまうので、また他人に戻るところも特に何とも感じない
(だったら呼び捨てとかしなくていいとも思うし……まあこれは個人的好みの問題かも)


がんがってくらはい

411 :創る名無しに見る名無し:2011/07/03(日) 07:17:12.63 ID:+kRJCIdQ
>>410さん
ありがとうございます!
そうですよね。恋愛ものでこの文字数はやっぱり無理があると
思い直しました。
このパーツを伏線に使って続きを書いて見ます。

感謝。

412 :創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 17:44:56.75 ID:ncfSM8UV
投下用に脳内妄想をちょっと書いたんですが、
小説創作自体が初めてで投下する勇気がないので
こちらで見てもらっていいですか?

413 :創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 17:47:32.77 ID:ncfSM8UV
すいません…
sage失敗しました…

414 :創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 17:55:44.56 ID:0PHXMVYb
罰としてそれを見せるんだw

415 :創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 18:11:48.41 ID:ncfSM8UV
わかりましたww
でも期待外れだったらスマソ…

416 :創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 18:19:41.88 ID:ncfSM8UV

『営業妨害on the kiss』



「あっっっついーーー!!」
「しょうがないだろ。夏なんだから。」
「しょうがないじゃないわよ! あんた女の子のお肌に対する気遣いとかないの!?」
「俺にどーしろっつーんだよ……」
「もー! ……せっかくの久々のデートなのに…全然楽しくないー!」
「わーかったよもう……ほら、なんか冷たいものでも喰おーぜ。
ちょうどはるか前方にアイスの移動販売らしき車両をはっけーん。」
「はっけーんって、どこに……遠っ! ホントにはるか前方じゃない!
行き着くまでに力尽き……ピキーン! ……ニヤリ!」
「!? ……お、おい……大丈夫か?まさか暑さで頭がドゴッ!」
「あたし先に走ってって待ってるから、あんた自分で車イスこいで来なさいね(ニコっ」
ダダダダダダダ……
「いってて……あっ、おい待てって怒ったんなら悪か……速ええ……さすが元陸上部……」


417 :創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 18:22:18.31 ID:ncfSM8UV

「ぜい……ぜい……ぜい……やっと着いた……」
「思ったより早かったわねー(ニヤニヤ」
「お前……はぁ……怒ったんなら……その場で……文句言やあいいだろが……
いや……とりあえずアイスくれ…口ん中がもはやエジプトの砂漠と化してるんだ……
俺にナイルの恵みを! うるおいを!」
「アイスならまだ買ってないよ〜(ニヤニヤ」
「はあ!? お前さっき待ってるからって……ハッ!」
「待ってるとは言ったけど、先に買って待ってるなんて言ってないよ〜(ニヤニヤ」
「くそう……やられた……」
「……はい、早くちょーだい(ニヤニヤ」
「あ?なんだよ手ぇ出して……」
「アイス代(ニヤニヤ」
「はああ!? 俺が出すのかよ!?」
「とーぜんでしょ! 久々のデートで彼女にお金出させる気?(ニヤニヤ」
「くそおぉ……覚えてろよ……!」
「まいど〜♪ (ニヤニヤ
おじさんー、このアイスくださーい。」
「あいよー、あれ?……お嬢ちゃん、それだと……」
「しー! いいからこのアイスちょーだいってば!」
「あ、ああ……はい出来たよー、毎度ありー……(……?」
「おっ、やっとアイスにありつけるぜー……って、あれ?俺の分は?」
「え? 無いよ? 一個しか。(ニヤニヤ」
「一個しかって……ちゃんと二人分渡しただろーが!
あーもう、じゃあ残りのお金返せ!自分で買ってくる!」
「残ってないよー。この特製激甘アイスちょっと高いんだもん(ニヤニヤ」
「…………マジで覚えてろよ……!」
「にゃふふーん♪(ニヤニヤペロペロ」
「…………(ぶすっ!」
「ねーねー。ちょっとわけてあげよっかー?(ニヤニヤ」
「……いらねーよ。」
「意地張っちゃってー。ほらー、まだ口つけてないとこあげるからさー。
それとも口つけてあるとこあげよっかー?(ニヤニヤ」
「いらねーっつってんだろ! 俺はもう帰…ふぐぅっ!?」
「………………っぱぁ……。もう帰っちゃうの……?自分の彼女をひとり置いて……?」
「…………お前アイス口移しとか反則だからな……////」
「あっはっはっはっは! いいねー若いってのは!
青二才(ブルーハワイ)共! お前らの熱でアイスが溶けちまうだろーが!
営業妨害だから家でもホテルでもさっさと行っちまえ! (本日最大のニヤニヤ」


fin


……こんな猛烈に恥ずかしい罰ないっすよ…

418 :創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 19:06:09.18 ID:AWUMTLZO
地の文とか書いて動作とか容姿とか場の様子とかが分かるようにすればよくなりそう
あと個人的には台本系でない文章で///とか(ニヤニヤ とかの表現はあまり好かない

どうニヤニヤなのかとかをねっとりと書くのが文章表現の醍醐味さ(キリッ

419 :創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 19:28:18.62 ID:ncfSM8UV
>>418
アドバイス感謝です…!
地の文は、たまにセリフだけの作品を見たことがあったので
同じに考えてしまって書きませんでした…

でも仰る通り説明不足で、読み手に優しくないですよね。精進します!

あと…よければですが、
あらすじやセリフについても
なにかアドバイスをいただけたら幸いです…




420 :創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 19:51:03.59 ID:AWUMTLZO
あらすじはなんとも台詞は文字の後に(や/はいらない……手間を惜しむな的な感じ?

台詞だけの作品なら蜜のあわれとか生徒会の一存あたりでやってるから
そっちの道を究めるならそれもまたいいんじゃないか?

421 :創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 19:54:28.46 ID:X+hWkUOz
台詞系かと思ったら違ったw

とりあえず、台詞と地の文がきっかり分かれているほうが個人的には見やすい

422 :創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 20:25:14.53 ID:i/KEzxFs
台詞系ってスタイルもあるんだから、地の文なしで行くならそれはそれでいいじゃん
その場合も、擬音とかの台詞以外の部分はカギ括弧の外に出すのが普通だから、それに合わせた形にした方がだいぶ読みやすくなると思うぜ

台詞系は地の文なしで状況を描写しなくちゃいけないから、場合によっては普通の書き方よりもだいぶ難しい
中途半端に地の文混じってるのとかもたまに見るけど、そういうのは逆にみっともないから、台詞だけでうまく話を進めるスキルが必要
話の筋自体も台詞だけでうまく進行できるようなのにしか向かんしね

423 :創る名無しに見る名無し:2011/08/02(火) 21:37:05.07 ID:ncfSM8UV
>>420
>>421
>>422
みなさんアドバイスありがとです。

投下用とは言いましたが、
自分としては正直なとこ妄想のはけ口というか…
当初はとりあえず書きたい部分(妄想)までいけばいいや、
という感じで何も考えず書いたので
自分のスタイルとか全く考えてないですスイマセン…

でもまだまだ上手くなりたいし最終目的はやはりスレ投下なので
意見やご指摘感謝です。
参考にしながら手直しして投下しようと思います。

ありがとうございました!


424 :創る名無しに見る名無し:2011/08/05(金) 23:02:49.27 ID:lhq9yCYo
長い文章の見直しがきついです
見直したつもりでも誤字脱字がなくなりません

何かいい案があったら教えてください

425 :創る名無しに見る名無し:2011/08/05(金) 23:25:59.81 ID:zyZZ2kgl
小分けして推敲。
あとは気合。

426 :創る名無しに見る名無し:2011/08/06(土) 17:17:55.93 ID:9QNXyfVP
晒しますのでアドバイスお願いします
ファンタジーの導入部分のつもりですが、情景描写には特に自信が無いので、
その辺分かり易くなるよう助言頂けるとありがたいです…

以下晒し↓
−−−−−−−−−−

美しい月が天頂に届こうという深夜。
暗がりの中に篝火の煌々とした灯りが幾つか揺らめいている。
それは荒野にポツリと存在する街の存在を暗闇の中に浮かび上がらせる程度には明るかったが、街を取り囲む柵から一歩離れた外の世界を照らし出すほど強くはない。
昼間ならば街から辺り一帯を見渡せるほど開けた、遮蔽物となるような草木さえ芽吹かない枯れた土地であっても、夜闇の中では辺り一帯が遮蔽物と化している。
それに、この地方は特に闇が濃い。
月の夜であっても、それは変わらない。
だから、よほど注意して見なければ気付けない。
街の傍、小さな岩陰と暗闇を頼りに、身を潜ませている存在に。
「………」
1人の少年が、暗闇の中にいた。
その顔に墨を塗りたくり、黒を基調とした軽鎧に身を包んだその姿は地に伏したまま微動だにせず、闇に同化しながら、街の様子を伺っている。
城壁は無い。
そもそも城すらない、辺境の街だ。
商業の重要拠点として栄えているだけあって街の規模はそこそこのものだが、長閑なものである、街の門には衛兵が2人、槍を片手にしつつも立ち話に興じていた。
平和、なのだろう。
(反吐が出る)
少年は心中で毒づきつつ、目の前の光景から目を離すことなく、まだかまだかと逸る気持ちを押し殺して息を潜めて待った。
待ち人が現れたのは、それから間もなくの事。
後方の闇から音もなく人影が――1人の青年が、姿を現し少年の傍に屈み込む。
「決行だそうだ」
小さく簡潔に告げられたその言葉に頷いて、少年は口元に小さな笑みを刻んだ。
ようやくだ。
ようやく、待っていた時が訪れる。
胸の辺りにぶら下げているペンダントを握りしめ、少年は一つ息を吐いた。
胸の中に沸き上がる過分な昂揚を鎮め、崇高なる自らの目的を達成する、その方策だけに意識を努めて集中させる。
その様子を、言葉をもたらした青年が見つめる。
「大丈夫か?ハルタ」
ハルタ、と呼ばれた少年は、視線を街に向けたまま、その心配げな声色に肩を竦めてみせた。
「大丈夫じゃない、なんて今更言うわけないだろ」
「ならいいが…万が一にも、無茶はしないでくれ。
 君の身に何かあれば…本国が、騒ぐ」
「分かってる」
問答は終わりだと言わんばかりに短く応えた少年に、青年は小さな溜息を漏らす。
「…無事で」
その言葉に少年は若干意を削がれる心地がしたが、少年は何も言わなかった。
その代わり、伝令の役目を果たした青年の後ろ姿も見送ることもしない。
目の前の街に――標的に、意識を集中させる。
(これは復讐じゃない…そんな生易しいものじゃ、済まさない)
心に宿る感情に自ら油を注ぎ、雑念を焼き払う。
目的は一つでいい。
ただ一つだけの悲願が叶えば良いのだと少年は思う。
胸元のペンダントを衣服の中に仕舞い込んで伏せていた身を起こすと、屈んだ状態で腰に帯びた得物に手を遣った。
そして発された小さな草笛の音を合図に、動く。
強く地を蹴り、勢い良く駆け出す。
手にした短刀が衛兵の首元を深く切り裂くまで、声を上げる隙はおろか、瞬く間も与えない。
そうして閑静な辺境の街は、その静けさを保ったまま緋色の混沌に沈み行こうとしていた。

−−−−−−−−−
以上終わり↑

427 :創る名無しに見る名無し:2011/08/07(日) 00:00:28.29 ID:2Sf3Cwbn
「情景描写には特に自信が無い」というのが本当のなら、
「夜闇の中では辺り一帯が遮蔽物と化している。」なんていう
妙な暗喩を使わない方がいい。

あと、待ってるシーンの描写が、「毒づきつつ」「離すことなく」「押し殺して」「息を潜めて」「待った」
これを1文でやるのは、私ならもったいないと思うよ。

別に悪いというわけじゃない。全く悪くはない。
だが、私ならこうは書かない。

<ここから>
美しい月が天頂に届こうという深夜。
その街の正門付近では、今夜もかがり火がたかれ、街の存在を荒野の闇に浮かび上がらせている。
しかし、この地方は特に闇が濃い。
かがり火も月も、荒野を照らすには力不足で、街を取り囲む柵から一歩離れた外の世界は完全な闇に覆われている。
草木1本生えていない枯れた大地はどこまでも暗い。
闇そのものが視線を遮蔽しているかのように、人間の知覚を妨げる。
黒い土の上にこれまた黒い岩が点在し、その上を覆う夜空との境界さえあいまいだ。
だから、その黒い岩の一つが昨夜は存在しなかったことに、街の人間は誰も気づけないでいた。
その岩は闇に同化していた。
その岩は街の様子を伺っていた。
その岩は黒を基調とした軽鎧に身を包んだ少年だった。

顔に墨を塗りたくり、地に伏したまま微動だにせずいる少年の視線の先では、正門の前で衛兵が2人、槍を片手にしつつも立ち話に興じていた。
明るく笑いあう衛兵を照らすかがり火は、少年を照らすほどの明るさはない。
商業の重要拠点として栄えているだけあって街の規模はそこそこのものだが、その街を囲むのは、よくある石の城壁ではなく、木製の柵に過ぎない。
柵の外にたたずむ少年には油断としか思えない。
いや、それはある意味、平和、なのかもしれない。
(反吐が出る)
少年は心中で毒づく。
しかし、目の前の光景から目を離すことはない。
油断した衛兵たちが立てる笑い声を聞きながら待った。
息を潜めて待った。
ただ待った。
あたりを見回ろうともしない衛兵たちを軽蔑しながら待った。
逸る気持ちを押し殺して待った。
ただ待った。
<ここまで>

「浮かび上がらせる程度には明るかった」とか、「昼間ならば」とか、「月の夜」とか、明るさを連想させるような言葉は出来るだけ書かない。
月が出ていることや、かがり火がたかれていることは、情景として書いておいたほうがいいかもしれないので、まとめて最初に書いてしまう。
で、その後はひたすら闇の描写。
少年の描写もできるだけ、闇の描写の延長上に置く。
衛兵たちの描写で、かがり火に照らされている光景を書くときも、暗いところにいる少年の描写と並べて書く。
待つシーンは見てのとおり

428 :創る名無しに見る名無し:2011/08/07(日) 01:55:06.93 ID:s3q0OhzS
正直、おお、うめえじゃん、って思ったよ。

続き次第だけど、情景描写がちょっと重すぎるような気もしたかな。
このレベルの描写をこの後も続けていくのってキツクね?とちょとオモタ。

開幕で、特に黒から緋への転換を印象づけたくて黒を重く描写してるなら
別にいいし、今後これに続いていく文も、同じくらいしっかりとした情景描写が
なされるって事ならこれもまた別にいいんだけど、どちらでもない場合は
もうちょい軽くしてもいいんじゃないかな。



429 :創る名無しに見る名無し:2011/08/07(日) 20:04:20.17 ID:CB792OO8
規制喰らったので携帯から失礼
長文全レスうざかったら申し訳ないです

>>427
具体的でテクニカルなアドバイス、ありがとうございます
確かに、改訂して頂いた文の方がスマートで洗練されて見えますね
いっそ原案をノベライズして頂きたくなりましたが…w
待った、の部分は、少年は我慢強いキャラクターではないのでサラっと流したかったのですが、
一文に詰め込み過ぎた感が確かにありますので、もうちょっと工夫してみます
ご助言を活かせるよう、精進していきたいと思います

430 :426:2011/08/07(日) 20:05:30.71 ID:CB792OO8
>>428
モチベーション上がるようなお言葉、ありがとうございます
描写が重い、というのは、しつこい、という意味でしょうか?
形容詞が多すぎますかね?
ファンタジーですし、情景描写を多くしなければ読み手に伝わらないかと思って、
各場面の序盤だけは、自分なりに気合入れて描写するようにしています
もっと簡潔でも伝わるようなら、自分としては願ったり叶ったりwなので、
アッサリめに描写するようにしてみようかと思います

431 :創る名無しに見る名無し:2011/08/08(月) 03:05:29.17 ID:1r+OU+Ce
>>430
しつこいというか、詳細すぎると、別の場面であっさりになった時に
違和感が生じる事がたまにあるからね。
ただまあ、全体通して読んでみないと何ともいえないので、
まずは全体を通して書いてみて、それからかな、俺が言ったような
所考えるのは。

432 :創る名無しに見る名無し:2011/08/11(木) 22:17:15.11 ID:QVSB4zb7
1エーカーの土地を見つけるよう言って。
パセリ、セージ、ローズマリーにタイム、塩水と海砂の間のを、そうしたら彼は私の恋人。

Bはこの歌を知っている?「スカボロー・フェア」っていうの。わたしはこの歌が好き。

ねえ、B、あの海を覚えている?
海が見たいと言って部屋を後にした、そんなあなたを放っておけなくて、わたしもついて行ってしまったときのことを。
海に行くつもりが、路地に迷いこんでしまって、Bったらちっとも頼りなかった。
そのうえ、普段は饒舌なのに、二人っきりになるとあまり喋ってくれなかった。嫌われてるかもしれないと不安になった。
路地は真っ暗で、迷子にならないように手をつないだら、もっと黙ってしまった。
Bの手のひらは暖かくて湿っていた。その温度はわたしの頬にも移って、ひんやりとした路地で熱を発するのは繋いだ手と頬だけのような気がしていた。

いま思うと、わたしたちはあどけない恋愛をしていたのね。

433 :創る名無しに見る名無し:2011/08/11(木) 22:19:04.14 ID:QVSB4zb7
雲の隙間から明るい月が出ていたから、月の話をしたよね。夏目漱石は「I love you」を「月がきれいですね」って訳したの。
とても素敵だと思ったから、あなたに言ってしまった。
わざと意味に気付かないような言葉で告白した。わたし、それからたびたびあなたに告白し続けていた。全部届かない言葉で、独りよがりに。
わたしにはそれが精一杯で、伝わらない愛を囁くたびに、勝手に期待して、落胆していた。
あの時はまだ変わらないでいてほしかったの。距離も時間も、たくさんあると思っていたから。

わたしたちが迷いこんだ暗い路地は、きっとあなたの心情と重なっていたのだと思う。
漠然と不安で、どうしたらいいのか解らずに、胸をかきむしる想い。
きっとあの時わたしが見たBは、気さくなお兄さんではなくて、Bという、一人ぼっちで暗闇に迷いこんでしまった青年。
こんなに背が高くて大きい人なのに、その背は微かに震えている。わたしはあなたの心の闇に気付いてしまった。

434 :創る名無しに見る名無し:2011/08/11(木) 22:20:14.75 ID:QVSB4zb7
あの路地で手を繋いでくれてうれしかった。
Bがどこかに引きずられてしまうのは怖かったし、わたしも誰かに手を繋いでほしかった。わたしがBのことをまだよく知らなかったように、Bもわたしのことを知らなかった。
わたしだって心の闇を持っている。一人になるとそろりとわたしの背後に忍び寄って、首を絞めるの。
とても恐ろしくて耐えられなかった。誰かに手を引いてほしかった。

ねえ、B、わたしたちには誰か手を差し伸べてくれる人が必要だったね。
互いに手を引きあって、闇に張られた一本のロープから落ちないように。
あの時は、あなたならきっとわたしを連れ出してくれると思ったの。
わたしは路地の先に希望を見ていた。

435 :創る名無しに見る名無し:2011/08/11(木) 22:21:31.15 ID:QVSB4zb7
真夜中の海は月が照り返し、輝いていた。
あの光る海面は星たちを集めた宝箱みたいだった。
いつも見ている海なのに、あの時だけは特別に美しかった。湿った海風の匂いを今でも覚えている。
Bは「寒くないかい?」って照れながら何度もわたしにジャケットを貸してくれようとした。
青年らしく少し不器用。それ以外に何を話せばいいのか解らなかった。
みんなには見せないような優しさにどきどきしたから、「いらない」って断ってしまった。
だって、あの時Bのジャケットを着たら、わたしは完全に参ってしまうに決まっているもの。
あなたの温もりにはまだ慣れない。不器用なところは少し似た者同士。

波がくりかえし砂浜を舐めていた。白浜の白、海水の黒、少しの間それに見入っていた。わたしたちはそこに何かを感じ、心惹かれていた。

そこは永遠にわたしの記憶を刻んだ砂浜。それからいくらもたたずに、海はあなたをさらってしまった。

パセリ、セージ、ローズマリーにタイム。塩水と海砂海砂の間の、1エーカーの土地。

あの時、艶めく海と砂浜のあいだに、1エーカーの土地を見たの。
ねえB、だからあなたはわたしの恋人。

436 :創る名無しに見る名無し:2011/08/11(木) 22:24:16.59 ID:QVSB4zb7
432-435 ssを投稿させていただきました。
気になるところがありましたらご指摘、アドバイスお願いいたします。

437 :三角四角:2011/08/22(月) 17:44:41.51 ID:H6Oage+Q
ある聖人の告白

昔々、ある村のはずれに人々に“聖人”と呼ばれる者が一人ひっそりと住んでいた。
貧相な身なりで、手に入ったどんな物も人々に分け与え、どんな者にも分け隔てなく親切だった。
彼は突然、この村に現れて一人で住むようになった。
彼がこの村に来たいきさつを知るものはなく、彼がこの村に来るまでどのような生活をしていたかは誰も知るよしはなかった。しかし彼はまさに聖人にふさわしく、村の人々は彼を深く愛していた。


ある日、一人の男が彼を訪ねて来た。(彼は村のはずれの森の小さな小屋に住んでいた)
その男は著名な新聞記者だった。ただし、彼は音に聞こえる人のスキャンダルを暴露し。大衆の悪い意味での好奇心を刺激するという意味でよく知られていた。
今、この男からもスキャンダルを得ようと画策して訪問した。


「長い道のりだったでしょう。おかけなさい」



年老いた聖人が言った。



「ところで、今日はどうしたご用件ですか?」



「ええ、実は、あなたのことについて、もっとよく知りたいと思いましてね」
ここで新聞記者は不敵に笑った。


「高名なあなたのお話をもっと詳しく聞きたいと存じまして」



外には雪がこんこんと降っていた。木でできた部屋は冷えこんでして寒かった。


438 :三角四角:2011/08/22(月) 17:47:15.50 ID:H6Oage+Q
聖人は新聞記者の問いを聞いている間、意味深長な顔つきで黙然と黙っていた。やがて、決心した様子で話し始めた。
「そうですか・・。では今日は少し違った話をしましょう。そういえば、あの時も雪が降っていた・・。」
こうして聖人の告白が始まった。











「私は実は昔は底なしの放蕩息子でしてね」
聖人はゆっくりと言った。新聞記者はこれには少なからず驚いた。しかし、これは彼にとってまたとない好機だった。まさか、向こうの方からスキャンダルを言ってくるとは・・。
彼は心の底からほくそ笑んだ。
「賭博、飲酒、女遊び、はては暴力沙汰まで、
ありとあらゆる悪事をしました」
「そんな私に優しくしてくれる女がいました。名は“さよ”といいました。彼女はいつも静かで、もの麗しげで、
目が綺麗に透き通っていました。」



「ある真冬の夜のことです。風が吹く繁華街の中を私は酒に酔ったまま一人寂しく、心虚ろな状態でとぼとぼ歩いていました。(私はその時期何にも希望を見出せなくなり、
絶望を酒で忘れているような状態でした)
そして、いつものように娼店に勤めているさよに会いに行きました」


明かりがついている宿の扉を開けて、私はいつもの席に座ると、さよに己の弱さ、ふがいなさ、鬱積とした思いを散々ぶつけた後、自己憐憫に陥り、ざめざめと泣いて机に突っ伏した後、最後にこう言いました。

「僕はこの世の誰からも愛されていない。誰からも必要とされていない」

「あら、それは間違いよ。あなたを愛している人間はここにいるわ」

私はぱっと顔を上げて、じっとさよの方を見ました。さよは顔に疲れたような静かな微笑を浮かべながら私の方を見ていました。

「本当かい!!じゃあ僕と結婚してくれ」
私は唐突にそんな事を言いました。冗談のつもりでしたが、
言ってみると、だんだんその思いに夢中になり、どうせ今の自分のままではろくな未来しか待っていまい、自分を変えねばならないという思いがだんだんこみあげてきて、
しばらくすると本気で結婚して生活を変えよう、いや、ここで変わらないと破滅だ、
もう今までのような無意味な生活に戻りたくないという気になっていきました。
「僕が今頼めるのは君しかいない。お願いだよ、さよ。もし君にも裏切られたら、僕は本当にダメになってしまう」
無我夢中でしゃべりまくりました。

「・・わかった。いいわ」
そうさよは一言言いました。
「本当かい?」

こうして私とさよは同棲することになりました。

生活は大変苦しいものでした。さよは毎朝固くなった指で洗濯をして、
午後は飯屋で働き、夜は例の店で働きました。時という歯車は残酷で、我々を生活するために、
それを毎日のように回し続けなければならないのでした。


439 :創る名無しに見る名無し:2011/08/23(火) 20:47:38.87 ID:glZbAflK
……で?

440 :創る名無しに見る名無し:2011/08/23(火) 23:32:40.47 ID:C8ezIDCL
私も「で......?」しか言えない

441 :創る名無しに見る名無し:2011/08/23(火) 23:41:09.30 ID:I9kxjLQt
で? しか言えないな

442 :創る名無しに見る名無し:2011/08/29(月) 20:04:23.74 ID:9VOQgtSf
話の途中で切れてるように見えるけど、これで終わり?

443 :創る名無しに見る名無し:2011/08/30(火) 01:22:18.25 ID:wNyZNV9Q
紙媒体主体の人なんだろうけど、行の間にスペースを開けるのを嫌う人が多いな

444 :創る名無しに見る名無し:2011/08/30(火) 01:30:07.67 ID:wNyZNV9Q
>>436
文章のリズム感が良くないね。
ブツブツと切れる感じで、読後感が良くないよ。

小説にしては抽象的で、詩にしては長すぎる。

445 :創る名無しに見る名無し:2011/08/31(水) 00:32:57.12 ID:TEqlr7lk
いや、こういう系統もありじゃなかろか。
なんか女の子の日記を覗いてるみたいで萌える(←外道
俺的にはBってのが気になる。
指示語にしたいなら普通に「貴方」とか「キミ」とかでよくないか。
Bであることに意味あんのかな。俺の読解力不足だったらごめん。

446 :創る名無しに見る名無し:2011/08/31(水) 09:40:57.94 ID:KAx7qLjC
>>437
「独白」に至るまでの経緯を省きすぎだわな、いきなり長々と心情を吐露されても話に着いていけないよ。
新聞記者はどこで聖人を知り、なぜ訪ねたのか。何か「匂い」を感じたからなのか。
そしてどういったやり取りがあり、聖人は身の上を告白しようと決めたのか。
そういったいきさつを知って初めて、読み手は「独白」に引き込まれるわけで。
例えば「こころ」のように、記者視点の前半部で謎を秘めた聖人像を描き、後半の独白で種明かしをするような形にしてはどうだろうか。

447 :創る名無しに見る名無し:2011/09/18(日) 22:05:59.71 ID:vlfz+ZyU
途中ですが、意見を聞きたくて投稿してみました。
もしよかったら見て、悪いところを聞かせてください。

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=504996

448 :創る名無しに見る名無し:2011/09/25(日) 17:04:33.95 ID:sxGy35iw
視点の変更ってどうやればいいんですか?

「あーあ、つまんねぇな……」
 Aがぼやきながら町を歩いている。今日は日曜日で特にやることもない。
 何か面白いものでも探そうと町に繰り出してみたが特にめぼしいものは見つからなかった。
 そんな時だった。
「うん、あいつは……」
 Bだった。肩を落とし、顔は俯いたままとぼとぼと歩いている。
 そしてそのまま近くにある飲食店に入って行った。扉についていた鐘が景気良く鳴り響く。
「いらっしゃいませー!」
 ジュウジュウと何かが焼ける音が聞こえてきた。香り立つソースの臭いからここがお好み焼き屋である事を教えてくれた。


こんな感じに切り替えてみましたが……
なにかアドバイスとかあったら教えてください

449 :創る名無しに見る名無し:2011/09/25(日) 20:33:26.95 ID:gN/Rm05z
>>448
それって視点切り変わってますか?
全然そうは思えない。

地の文が第三者の視点で最初から最後までいってるよね?

450 :創る名無しに見る名無し:2011/09/25(日) 20:37:16.47 ID:VcfLqQck
ずっと三人称ですね、これ

451 :創る名無しに見る名無し:2011/09/25(日) 21:48:04.37 ID:E0OIwmWU
視点を理解してないと思われ。

452 :創る名無しに見る名無し:2011/09/26(月) 10:56:48.62 ID:EuWOsud1
軽く文を分解してみよう

>「あーあ、つまんねぇな……」
> Aがぼやきながら町を歩いている。今日は日曜日で特にやることもない。
>何か面白いものでも探そうと町に繰り出してみたが特にめぼしいものは見つからなかった。

別におかしいところはない
一番下の文はAのことなんだろうけど第三者視点だから問題ない
もしこれが

>何か面白いものでもないかと町に出てきたけど……何にも無いな。
だったらAの心理になり、A視点になる

> そしてそのまま近くにある飲食店に入って行った。扉についていた鐘が景気良く鳴り響く。
>「いらっしゃいませー!」
> ジュウジュウと何かが焼ける音が聞こえてきた。香り立つソースの臭いからここがお好み焼き屋である事を教えてくれた

一番下がBの視点じゃないか、と言われるかもしれないけど
別段、第三者視点でもいいと思ってる、入っていない客にも聞こえるからね
勿論中に入ったら他に客が居なかった、っていうならBの視点になる

教え下手でごめんなさい……

453 :創る名無しに見る名無し:2011/09/26(月) 14:07:41.05 ID:bKI6uruk
>>447
最後までひとまず書き終えてから晒した方がいいとは思うけど、一応ここまでの
部分を読んだ上での感想は言おう。

ギャグの世界観を、導入のシリアスに合わせておいた方がいいと思う。
まっくのうち!を入れるには、ちと導入がシリアス過ぎるように思った。

細かい文章的な粗は、自分もあんまり言えるような人間じゃないので
具体的には指摘しないが、無いわけじゃない。でもまあ、そこまでは
気にならないレベルだとも思う。

とりあえず、このまま最後まで書いてみたらどうかな?

454 :創る名無しに見る名無し:2011/09/26(月) 14:15:51.29 ID:bKI6uruk
>>448
三人称における視点の固定について理解できてるかどうか、で話しは変わってくる。
理解できているという事なら、その例だと

----------------------------------------
「あーあ、つまんねぇな……」
 Aがぼやきながら町を歩いている。今日は日曜日で特にやることもない。
 何か面白いものでも探そうと町に繰り出してみたが特にめぼしいものは見つからなかった。
 そんな時だった。
「うん、あいつは……」
 Bだった。肩を落とし、顔は俯いたままとぼとぼと歩いている。
 そしてそのまま近くにある飲食店に入って行った。

          ★

 扉についていた鐘が景気良く鳴り響く。
「いらっしゃいませー!」
 ジュウジュウと何かが焼ける音が聞こえてきた。香り立つソースの臭いからここがお好み焼き屋である事を教えてくれた。
 看板も見ずに入った店だったが、まあまあ当たりだな、とBの沈んだ心が僅かに浮かびあがった。
----------------------------------------

というように、行を空けるなどしてクッションをおけばだいたいOK。

三人称の視点変更ってドユコト?って事なら、改めてそこから話すんで言っておくれ。

455 :創る名無しに見る名無し:2011/10/08(土) 16:20:44.31 ID:8/vFcpKm
結構〜ながら、っていう言葉を使うんですけど使っても問題ないのでしょうか?

歩きながら辺りを満たしている。

「よろしくね」
 そう言いながらAは手を差し出した。

特に下のほうを良く使う傾向があります

456 :創る名無しに見る名無し:2011/10/08(土) 16:29:22.34 ID:KXLwTtau
>>455
例として書いたその文は、一つの文章?
だったら、もう少し間隔は空けた方が良いね。
他にもあるでしょ表現は。

表現自体は別に問題ないと思う。
というか、なんで問題ないのかと思ったのかが疑問。

457 :創る名無しに見る名無し:2011/10/09(日) 04:37:15.72 ID:QLdWJ1zS
>>455
多分、こうなりがちだ、ということなんじゃないかと推測して書くけど
----------------------------------------
「よろしくね」
 そう言いながらAは手を差し出した。
 僕は笑みを浮かべながら、その手を握り返した。
 すると、Aも同じように笑いながら、僕の手を握る腕に力を込めながら言った。
「かかったな、ボケが!」
「な、なにぃ!?」
 残念ながら、それはAの罠だったのだ。
----------------------------------------
・・・まあ、最後の三行は冗談だけど、こういう風に、「〜しながら」が連続してしまう、
という趣旨の相談・・・だよね? 違ったら言ってねー。

こういう場合、「ながら」って結構あってもなくてもどっちでも良い場合が多く、
削ろうと意識すれば削れる場合が多い。↑の例だと、

僕は笑を浮かべながら、その手を握り返した。

というのは

僕は笑をうかべ、その手を握り返した。

でも良い。
あとは、「〜しながら」の他種表現も複数あるんで、そっちを交えて行く
というのも一つの手段だね。
「〜しつつ〜」とか「〜し、そして〜」とか。

まあ、全体的なバランスというのもあるだろうし、一概にこうしたらいいっていう
正解は無いと思う。読んでみて何か繰り返してるなぁ、と思ったら、
「〜しながら}を削ったりできないか、表現変えられないかってのを
考えたらいいんじゃないかな。

458 :創る名無しに見る名無し:2011/10/21(金) 23:12:51.61 ID:9b0zXLa+
人物、キャラが死んでると良く言われるのですがどうすればいいのでしょうか?

基本でいいので箇条書きで教えてください

459 :創る名無しに見る名無し:2011/10/22(土) 11:16:46.82 ID:4watU/GN
>>458
なんで死んでるって言われるの?
基本とかそういうのは無いと思うよ。
ただ死んでるって言われても困るだろうなとは思うけどね。

どんな書き方しているの?

460 :創る名無しに見る名無し:2011/10/22(土) 23:38:01.68 ID:1q1rbaqe
>>458
死んでるって言われている理由の大半は描写不足だと思った方がいい

これはその人物がどういう人物か分からない、親近感が沸かないっていうのが原因かもしれない
日常シーンを少し書いて見るといい

後、予定調和的に動かしてる部分があるかも
確執とか無しに今までの敵が手を組んだらおかしいと思わない?
展開を重視するのは良いけど人物に気を配らないと安っぽい人間になってしまう

魅力云々は分からないからなんとも言えないけど
少なくとも”動いてる”んじゃなくて”動かしてる”部分って言うのがあるのかもしれないから一度読み直して見るといい

461 :創る名無しに見る名無し:2011/10/28(金) 02:49:19.03 ID:IeoEP1n8
実際に見てみないとなんとも言えないが、まあそのキャラクター達が
他愛もない会話してるのが思い浮かべられるなら、死んでるとは
言われないんじゃないかな、とは思う。作風との兼ね合いとかもあるから、
一回どういう風に書いてるのか見てみたいかなぁ。

462 :創る名無しに見る名無し:2011/10/29(土) 18:51:46.59 ID:mySie0rW
シックスセンスみたいな実は幽霊でしたってオチはもう古いよ

463 :創る名無しに見る名無し:2011/11/09(水) 22:04:55.99 ID:MqeAHJWb
客観的視点、というのは具体的に何を指すのでしょうか?

演劇の客席を意識すると
視覚、聴覚、嗅覚の三つが思い浮かびますが
小説の場合、これ以外も書いていいのでしょうか?

 Aの目の前に焚き火が燃えている。
 焚き火はパチパチと音を立てながら赤い炎が激しく燃えていた。
 木の焦げた臭いが黒い煙と友に天へと上っていく。

あと、ように、という比喩的表現を使うんですけどこれは客観的視点からするのなら止めたほうがいいのでしょうか?

 Aの目の前を野生の狐が走り去っていく。
 白雪のような白い毛、赤いルビーを思わせる瞳。
 そして大地を駆ける姿はまるで稲妻のようであった。

464 :創る名無しに見る名無し:2011/11/10(木) 16:39:44.39 ID:rrOdxYLQ
客観的視点ってのは、そのまま文字通り、主観的視点の反対だね。
例えば、


Aの目の前には焚き火が燃えている。
パチパチと音を立て、激しく燃える炎に、Aの顔は赤く照らしだされていた。
木の焦げた臭いと共に天へと上っていく黒い煙を、Aの瞳は追おうともしない。
Bは、その姿を見てため息をつきながら思った。またあいつは落ち込んでるな、と。


こういう感じで、Aから見えない、外からじゃなきゃ見えないような
視点での描写を、客観的視点での描写って言うわけね。
逆に、Aからじゃ予想したりする事しかできないBの心情だったり、
B自身がAを見て思った事だったりは、Bの主観的視点で書かれてるわけだ。
だから、B主観で場面を描写する場合は、Aは客観で書いた方がモアベターである、という事。

演劇に例えると、お客さんから見てしかわからないことを書くのが客観的視点。
演者の台詞として表現されなければ、お客さんには想像しかできない事を書くのが主観的視点、
って感じで考えていいと思う。

・・・間違ってたら誰かツッコミをw

比喩に関しては状況次第だね。客観的視点だからやめるべき、というのは
別に無いんじゃないかな。ただ、その場での主観が誰であるか、というのを
きっちり踏まえて、その主観の持ち主が考えそうな事であるかどうか、
という部分は考慮しておく必要があるかと思う。

使ってる例えだと、その文章が客観的視点での物だとするなら、
Aの目の前を野生のキツネが走り去っていくのを見ているのは誰なのか、
その人間は「まるで稲妻のようだった」という比喩をするような人間なのかどうか、
という所がポイントになりそうだね。

465 :創る名無しに見る名無し:2011/11/17(木) 08:25:37.98 ID:9muQbZSE
たまにはage

466 :創る名無しに見る名無し:2011/11/20(日) 22:34:50.96 ID:IJbxAx83
三人称の詩的表現は止めろと言われました

例えば
清らかな湖のほとりには白雪のような白い花が天の光を全身で浴び、その命を謳歌するかのように咲いていた

と、上に書いてあるかのようにその人物が見た表現、ではなく
どちらかと言えばカメラ、というか地の文がこんな感じです
これは止めた方がいいのでしょうか?

467 :創る名無しに見る名無し:2011/11/20(日) 22:45:43.06 ID:an1WSBza
>>466
それは、どんな作品かによるとしか。
例えば、冒頭で読者を引き込みたい場合、効果的に使うって事はあるでしょう。

後は、できるだけ陳腐にならない様にする、かな。

ただ、そればっかりで始終すると、読むのはキツイかも。
ここぞという使いどころを身につけないとね。

468 :創る名無しに見る名無し:2011/11/21(月) 04:34:45.13 ID:K79uRLZM
既に言われてるけど、作中で何か描写する度にそんな表現が舞い飛ぶのは、
ちょっと勘弁してくれって思う事になる場合が多そうだw

あとは、その例文見るだけでも、何かに焦点を集めたいなら、そこに絞った修飾を
施してやった方がいいんじゃないかなぁ。
少なくとも、白雪のような、と例えるなら、「白い花」じゃなくて「花」でいいだろう、
というのだけははっきりと言えるw

あとはまあ、好みだけど、「清らかな」とか「天の」とかは削っちゃっていいように思う・・・。
まあ、ここは好みの部分も大きいんで、はっきりとは言えないけども。

469 :創る名無しに見る名無し:2011/11/28(月) 23:13:30.04 ID:AJNffsdz
「ねえ、もしも願いが叶うなら何が良い?」
 唐突に圭子からこんな事を聞かれた。長い髪を手でかき上げながら憂いた表情を僕に見せる。
 午後の三時ぐらいを回ったカフェではランチタイムが終わった影響か、辺りの席には人が見え
なかった。ゆったりとした日差しが窓際の席の僕と圭子の背中を照らしている。僕は手に持って
いたコーヒーのカップを置いて、彼女を真っ直ぐに見つめた。
「願い? 願いっていうと……ランプを擦ると魔神が出てくるって言う奴?」
「ええ、その願い」
 彼女の唐突さはいつものことだ。ある日突然、どうして醤油は黒くなるのか、と聞いてきたり、
民主主義ってどういう事を指すのか、と質問したりする。なのでこっちもいつもの通り、腕を組
んで彼女の問いを考える。
 お金持ちになりたい? 確かに僕はお金が欲しいがお金持ちほど欲しいと思ったことは無い。  
 じゃあ、不老不死はどうだろうか? これもいまいち興味が無い。
 では、身近なものはどうだろう? そう考えて見ると頭の中に新型パソコンが思い浮かんだ。
 だが、今でも電気代でかなりきりきり舞いしてるし、もしそれで貰ったとしても使いこなせる
自信が全くない。
 色々考えている僕に圭子は少し寂しげに笑い、テーブルの上に置かれていた紅茶を手に取る。
「隆昭さん、貴方って本当に無欲な人なのね。普通、こういうときにすぐ出てくるものよ。」
「いや、そんな事無いさ」
 半分ムキになったかのようにちょっと緊張気味の声を出す。今度はゆっくりと考えてみるとし
よう。
 お金や命はいらない。新型パソコンは電気代がかかる。おいしい食べ物は? だめだ、、前に
折角もらったカニを腐らせてしまったことがある。それに僕には美味しいものが美味しいと感じ
ないんだ。以前、会社の忘年会で老舗の料亭の料理を食べたけど味が何もしなかったんだ。皆は
美味しいといって食べていたが僕はとても楽しめなかったな。家はどうだろう? うーん、圭子
はひとつの所にじっとできないからなぁ……。家は駄目だ。何かないか、何か……。いや、一つ
だけあった。
「何でもできるように、かな?」
「何でも?」
 圭子の言葉に僕はうん、と頷いてみせる。もしこれができるのなら僕は無限の願いを手に下も
同然だ。遅刻をして課長に怒られることもなく、始末書や嫌いな取引相手に頭を下げることも無
い。まさに万能なお願いだ。
「ふふ、でもそれだとつまらないと思わない?」
「ええ? そうかな……」
 圭子の言葉に再び腕を組んで考え始める。とてもいいと思うのだがつまらない要素がどこにあ
るのだろう?
「だって、それだと挑戦するっていうことができなくなるじゃない」
「挑戦かぁ……」
 圭子の言葉はなんとなく理解できる。もしこのお願いが叶うなら僕は未知の挑戦とは一切無関
係になってしまう。挑戦の無い人生というのは思ったほど面白くないのかもしれない。
「じゃあ、圭子はどうなの?」
 僕はつい、圭子に質問を返してしまった。正直、質問を返すのは気が引ける。なぜなら答えが
導き出せなかった、という降参という意味なのだから。僕はこの“降参”が凄く嫌いだ。
「私? 私はもちろん貴方と長く一緒にいられますようにって願うわ」
 圭子が真顔でそういうと僕はなんとなくむず痒くなってしまった。彼女の性格は知ってるけど
やっぱりこう言われるとね……。そんなことを考えているうちに彼女は手に持っていたカップを
置いてちらりと外へ軽く視線を送る。これから、海岸沿いをドライブするのだ。今の天気ならき
っと良いドライブになるだろう。
 そして、こちらに視線を向けると楽しそうな笑みを浮かべてくれた。
「さて、そろそろ行きましょう」
「そうだね」
 僕はテーブルの上においてある注文書を手に取るとレジへと向かった。

一応、プロローグ的なものですけど直した方がいいところはどこでしょうか?
極力一つに絞って欲しいです。色々言われると直ったかどうかが分からないので……。

470 :創る名無しに見る名無し:2011/11/30(水) 10:33:08.54 ID:3GNS04b0
プロローグならこんなもんでいいんじゃない。

ちょっと意味が分からんところがあったけど。
>確かに僕はお金が欲しいがお金持ちほど欲しいと思ったことは無い。  
「お金持ちほど欲しい」ってどういう意味?

471 :469:2011/11/30(水) 12:57:38.71 ID:tFuh7gmn
そうですか、お読み頂きありがとうございます

>「お金持ちほど欲しい」ってどういう意味?
これは言葉足らずでした
「お金持ちになるほど]という意味と
この”僕”はお金持ち=お金にがめつい人というイメージを持っています。
ですがこれなら素直に”お金は欲しいけど必要な分だけあればいい”
という表現をすれば良かったですね

472 :創る名無しに見る名無し:2011/12/01(木) 00:11:17.08 ID:73UgAEj0
重箱の隅をつつくようで悪いが。

>半分ムキになったかのようにちょっと緊張気味の声を出す。

全体的に「僕」の一人称なのに、なぜ、ここだけ三人称?
あと、なんで「緊張」してるの? 焦り気味とか、狼狽交じりとか、なら分かるけど。

>「じゃあ、圭子はどうなの?」
> 僕はつい、圭子に質問を返してしまった。正直、質問を返すのは気が引ける。

ちょっと言いたいことが分かりにくい。
『僕はつい、圭子に「こんな」質問を返してしまった。正直、「こんなふうに」質問を返すのは気が引ける。』
のほうがよくないか?

なんか伏線とかならスマン。

473 :創る名無しに見る名無し:2011/12/08(木) 02:07:46.08 ID:ucIA3HTr
ちょっと関係ない話なのかもしれませんが
女神転生風味なSSというか物語を作っていて親にも見せてはいるのですが
他人に見てもらって出来はどうかとかそういうのが気になっているのです

ここに上げても良いのでしょうか?

474 :創る名無しに見る名無し:2011/12/08(木) 10:23:58.84 ID:pEc36lNo
>>473
良いんじゃないか?
あまり長文だとどうなのかわかんないが。

親はなんて言ってる?

475 :創る名無しに見る名無し:2011/12/08(木) 13:40:52.93 ID:GVxmqjDl
>>474
悪くはなく、良いかもとは言ってます
ファイル数だけで20個あって、ZIPでまとめてから出した方が良いのかなと思ってます

476 :創る名無しに見る名無し:2011/12/08(木) 14:32:18.51 ID:r+fKSu3H
長いのは勘弁。

477 :創る名無しに見る名無し:2011/12/08(木) 14:37:38.50 ID:FaFQN/2j
そりゃちょっと長そうだw
どのあたりの出来を見てもらいたいか、だね
描写関係なら戦闘なり会話なり、気になるシーンを
ストーリー全体なら、あらすじだけを挙げてもらった方が意見が貰えやすいかもだ

478 :創る名無しに見る名無し:2011/12/08(木) 18:02:11.24 ID:pEc36lNo
>>475
悪いが、うちはZIPファイルは見られないな。
自分で一番読んで欲しい部分を抜き出して、直接貼り付けるってのはダメか?

479 :創る名無しに見る名無し:2011/12/08(木) 19:56:51.10 ID:tZmy5e9I
>>477-478
そうします
まだ作成途中なのでもうちょっとお待ちいただければ・・・

259 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

>>789/>>236Q>>656r>>460|>>731 >>5954>>885k>>855 ★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.02 2018/11/22 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)