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獣人総合スレ 10もふもふ

1 :創る名無しに見る名無し:2010/08/06(金) 18:40:00 ID:pct+JtFO
獣人ものの一次創作からアニメ、ゲーム等の二次創作までなんでもどうぞ。
ケモキャラ主体のSSや絵、造形物ならなんでもありありです。
なんでもかんでもごった煮なスレ!自重せずどんどん自分の創作物を投下していきましょう!
ただし耳尻尾オンリーは禁止の方向で。
エロはエロの聖地エロパロ板で思う存分に。
荒らしには反応せず相手せず、完全無視が一番安全です。

獣人スレwiki(自由に編集可能)http://www19.atwiki.jp/jujin
あぷろだ   http://u6.getuploader.com/sousaku
あぷろだ2 http://loda.jp/mitemite/
避難所 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/3274/1237288452/


【過去スレ】
1:http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1220293834/
2:http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1224335168/
3:http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1227489989/
4:http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1231750837/
5:http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1236878746/
6:http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1243614579/
7:http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1250254058/
8:http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1263143962/
9:http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1277458036/

504 :創る名無しに見る名無し:2011/10/04(火) 21:42:25.29 ID:vhvYp69G
得手さんとヒカルくんがテニス対決をしました。

得手「さあ!もっと熱くなれよ!本気になれよ!」

ヒカル「……」

(スコーン!)

得手さんの球をヒカルが打ち返せず。

ヒカル「……」

得手「だめだめだめ!諦めんちゃだめだ!出来るんだ、出来ると信じるんだ!」

ヒカル「……」

まわりのみんな「あの二人(イヌとサル)、仲がいいんだか悪いんだか…」

505 :創る名無しに見る名無し:2011/10/04(火) 22:00:24.19 ID:pUl/F0lF
すまん、なぜかコネックスに吹いたw

506 :創る名無しに見る名無し:2011/10/05(水) 08:34:44.49 ID:uZMul89i
>コネックス
細かいwww
得手さんはその身長と長い手足をいかしたパワーテニス。
隣のワン娘さんは小柄だけど右に左に走り回ってコートをカバー。
そんな相性バッチリの二人がコンビを組んで
ここいらの高校庭球部を震え上がらしちゃうよ。


507 :創る名無しに見る名無し:2011/10/05(水) 17:11:39.27 ID:50x48O+t
もう片方はミズノっぽいが解らんかったw

508 :創る名無しに見る名無し:2011/10/05(水) 19:59:02.24 ID:q0rRGJTp
よく見たらコメックスじゃないか

509 :創る名無しに見る名無し:2011/10/05(水) 20:13:29.23 ID:ZRKm2K3E
ほんまや……!
二重に罠を仕掛けるとはさすが……。

510 :わんこ ◆TC02kfS2Q2 :2011/10/07(金) 23:20:20.71 ID:TegaSA8Q
体育の秋を忘れていたわけじゃないのよー。

以下、投下。

511 :ヒカルとバイク乗り ◆TC02kfS2Q2 :2011/10/07(金) 23:22:45.13 ID:TegaSA8Q

 仕事をサボった杉本ミナは、愛車に跨り街並みと街並みを風切って走っていた。

 「お父さん、お母さん。ちょっと悪い子に育ててくれてありがとう」

 Tシャツが涼しかった頃が懐かしい。懐かしいとは大げさかもしれないが、季節の移り変わりだから仕方が無い。

 「ミナはこれから、仕事を……忘れに行きます」

 仕事はバイク屋、自宅もバイク屋。家に居ても仕事と離れられる環境ではないので、要は家からちょっと離れたかっただけだ。
気まぐれな性格なもので、空が青かったからと父親に言い残し小さな旅の支度をする。ネコだから、ふらっと出たって不思議ではない。
 ネコの家だからお互いのことは干渉せず、父親もミナの気まぐれをさほど気にはしていなかった。

 自分と同い年ぐらいの者たちは今頃仕事に汗流している時間だというのに、自分だけの時間を築いて風で吹き飛ばすのは快い。
大通りは昼間だから閑散として走りやすかった。通りの中央を走る市電も運転士と僅かな客を乗せているだけで、モーターの音が
街の隙間に響き渡る。嫉妬をしたのかミナはスロットルを廻し、意味もなくヒマそうな市電と競争をしてしまった。
 市電の方がミナの跨るエストレヤより随分と年上なのに、胸を貸すようにミナを先へと譲る。

 品性正し過ぎる大通りに飽きて、ちょっと捻くれた脇道に入ると望みどおりの手ごたえを感じる。左手に丘を見ながら曲がり道も多く、
未だコンクリートで固められた道を走り続けると、学生たちが下校している姿がちらほらと見えてきた。この辺は学校が近い。
 制服ではなく、ジャージや体操着のまま下校している生徒がちらほらといた。紅白の鉢巻を通学カバンにくくりつけている女子もいる。

 「そっかあ。もう、そんな季節なんだ」

 彼らに気をつけながらスピードを緩めると、見飛ばしていたものが見えてきた。さらにブレーキを握り、クラッチを切る。
 街中ながら曲がり道が多い丘陵地域、耳を突き抜けるエンジンの音がミナの気持ちを高ぶらせ、学生時代を思い起こさせていた。
自由との引き換えに財力を。でも、財力は新たなる自由を生み出すことも出来る。バイクのおかげで。

 「あれ?ヒカルくん?」

 顔見知りのイヌの少年が、自転車を脇に止めてしゃがみこんでいた。ペダルを乗ってくるくると廻すも、後輪は空回りをしている。
カチカチという刻むような音だけがヒカルをせせら笑うように鳴り続けていた。自転車のチェーンが外れるなんてよくあることだ。
だけど、思いもしないときに出会うのはちょっと勘弁して欲しい。
 あまりいじくると自分の白い毛並みが汚れてしまう。お年頃の男子は過剰なぐらいに毛並みの汚れを気にする。

 「外れちゃった?もしかして」
 「あ。杉本……ミナさん?」
 「いかにもー。杉本ミナでーす」

 バイクに跨ったミナから話しかけられたヒカルはペダルを廻す手を止めて、イヌ耳を彼女のほうに向けた。
 ヒカルはそんなに表情を表に出さない子だ。逆を言えば、気を許した相手にだけ表情を露にする。
 ミナはヒカルの気持ちが分かっていた。

 ミナはバイク屋の娘だ。
 機械いじりなど、生まれたときから見続けていた。ヒカルを困らせる事態なんて、ミナにとっては見飽きたもの。
うずうずとライディンググローブからネコの爪が突き抜けそうであり、ミナはとてもじゃないが我慢出来ない。

512 :ヒカルとバイク乗り ◆TC02kfS2Q2 :2011/10/07(金) 23:24:52.15 ID:TegaSA8Q
 「わたしに直させてくれるかな」
 「……え?」
 
 ヘルメットを脱ぐと金色の髪がふわりと襟首に広がる。バイクに跨って居たときとは違う表情だ。ミラーにヘルメットをかけて、
エンジンを止めるとヒカルと一緒に自転車の横にしゃがみこんだ。仕事に向かう顔は獲物を追う姿に似ていた。

 「どのくらい乗ってる?」
 「結構……」
 「へえ」

 変速つきのシティサイクル。チェーンはカバーで覆われている。とりあえず、ミナはバイクのシートを外して車載工具を取り出した。
シートが外れる光景にヒカルはちょっと意外そうな顔をして、ライディンググローブを外して本気になったミナの腕を見守ることにした。
 このお年頃の男子には堪らないメカ。ヒカルも例外ではない。鋼がかみ合う曲線美、吸い込まれるのではないのかと錯覚する
マフラーの光り具合、良い旅へと誘うシート。そして頼もしく唸るエンジン。ヒカルは自分の自転車とミナのバイクをちらと見比べた。
 男性の野性味あふれるマシンのメーカーだというのに、ミナのバイクは女性らしい優しさと勇敢さがヒカルを揺すぶらせる。

 ふと、ヒカルは考えた。
 自分もバイクに乗ることが出来たなら、自分と想い人それぞれのバイクに乗って、いっしょにそれぞれの風を感じてたい、と。

 二人いっしょに海岸沿いの道を走る。エンジンむき出しのネイキッドだが、粗暴さはない優等生の黒いバイクにヒカルは跨る。
教習所で初めて乗ったマシンと同じ型、四気筒のエンジンが揺れ動くのが体全体でひしひしと伝わってくる。
 ヒカルは自分のバイクの音を確かめて、後から続く想い人が付いてくるのを耳で感じる。ヒカルの無垢な尻尾が潮風になびいて、
彼女も必死に追いかける。スロットルを緩めカーブミラーの側でバイクを止めて見上げると、ミナと同じ型のバイクで彼女が
だんだんと近づくのがミラーに写っていた。ぎこちないブレーキ裁きで彼女は走り足りないバイクを落ち着かせ足を着く。
 彼女のレトロ調のマシンは、隅々まで磨かれて主の几帳面さを体現していた。

 「こらー。ヒカルくん、速いぞ」
 「……」
 「250と400じゃあ、しょうがないよね。でも、ヒカルくんの後姿を見ていたいから、先生ずっと付いていってあげるよ」

 ヒカルが想うのは先生ではなく一人の女の子だ。確かに250ccのバイクに跨っているのは、教壇で現代文を教えている先生だ。
でも、今はそんなことを吹き飛ばしてもいいじゃないか。ヒカルは黒いヘルメットを脱ぐと、自分の顔が写りこむほど磨かれた
グラマラスなボディ自慢な黒いタンクの上に置いて、肌寒くなった潮風の恩恵をイヌ耳で受ける。風の音を改めて聞きなおす。
 一方、彼女はライディンググローブを外し、ヒカルと同じようにヘルメットを脱ぐと同じ潮風にショートの髪がなびく。
彼女はネコだ。ネコ故に不安になるとちょこっと爪を伸ばしてしまい、がりがりがりとタンクに爪立てる。その姿は子ネコ。

 彼女が懸命になる姿を見ていると、先生を好きになってよかったのか悪かったのかがヒカルには判断が付かなかった。
バイクから降りて彼女の方へ近づいてと「だめっ?」と軽く胸にネコパンチをお見舞いされた。
 「いつか、わたしもヒカルくんみたいに乗ってみせるんだ」と、バイクのミラーで崩れた髪形を整えて白い毛並みを自慢する。
冗談めいてヒカルは子供のようなオトナをからかうと「女の子なめんなよー」と照れながらお返しを頂いた。

 お互い尻尾の付け根に結んだ色違いのバンダナ。ヒカルは水色、彼女は桃色。後姿でも分かるようにと、彼女が提案したものだ。
初めは「恥ずかしいですよ」と拒んだもの、彼女が無邪気に見せびらかすので付けてもらったものだ。だからお返しに付け返した。
 誰も知った顔がいない田舎道。エンジンの音を止めると波の音しか聞こえてこないような田舎道。
 

 「先生」
 「先生じゃないよっ」
 「ごめんなさい」
 「えへへ。ヒカルくんは相変わらずだね」

 バイクのタンクの上に折り重ねてあったライディンググローブがぽとりと落ちると、ヒカルはそっと拾い上げて我に返る。
 ヒカルの目の前には、先生なんかいなかった。海岸沿いでもなかった。そして、自分が乗りこなしていたのはバイクでなく自転車。

513 :ヒカルとバイク乗り ◆TC02kfS2Q2 :2011/10/07(金) 23:26:54.44 ID:TegaSA8Q
 「ヒカルくんは好きな子とかいるのかな」
 「……えっと」
 「好きな子とタンデムとかしちゃう?でも、ヒカルくんは一人で走るのが好きそうだからなあ」

 ミナは着々と修理の準備に取り掛かりながら、器用にヒカルをおもちゃにした。

 「『鉄の馬』って言いえて妙だよね。コイツと一心同体で海岸沿いを走ってるときなんて、ホントコイツったら嬉しそうだよ」
 「……うん」
 
 ヒカルがタンクに手を置くと、ミナは「撫でてもらってよかったな」というような顔をしてヒカルをからかった。
 「そういえば、今度ぼくも……」と言いかけるとミナは再び真剣に自転車の修理へと取り掛かった。

 ラジオペンチで器用にカバーが外されてゆく。さほど時間はかからない。露になった自転車のチェーン。左手で後輪の歯車に
チェーンを掛け直し、右手でペダル側の歯車にチェーンを引っ掛ける。外れないように抑えながらペダルをゆっくり廻すと自転車が
息吹を吹き返してきた。ペダルを廻しても十分な手ごたえがあるのだ。全てを終えたのにはさほど時間はかからない。

 「もしかしてチェーンが緩んでいるかもしれないから、今度はお店で見てもらったほうがいいよ」
 「あ、ありがとうございます。あの……」
 「御代はいらない!頂くならヒカルくんの出世払いでね!それか、ヒカルくんが騎馬戦でいいところを見せてくれる。か、だね」

 ぱんぱんっと手を叩くミナの毛並みは油で汚れていた。
 ヒカルもミナの一言でほっとしていた顔が驚きに変わった。

 「びっくりした?カンが当たったね。『そういえば、今度ぼくも』ってヒカルくんが言うから、何かに乗るのかなあって。
  ここに来る途中、体操着姿の子たちを見つけたから多分体育祭で乗るって言ったら、騎馬戦しかないよねーって。ね」
 「……はい」
 「ちゃんと、聞いてるよっ。女の子なめんなよー」

 ヒカルはミナに年齢の差をさほど感じなくなってしまったことに驚いた。

 「ヒカルくんのきれいな毛並みを汚しちゃいけないから」と、ミナは平気な顔をして言う。
 「ヒカルくんが砂埃に塗れながら闘ってるのもいいな」とも、ミナは平気な顔をして言う。
 ヒカルは近づく体育祭のことを考えながら、そしてミナの方を振り向きながら、尻尾をなびかせ自転車に乗って去っていった。

 「ホントは仕事サボりに出かけてたのになあ。わたしのばかばか」

 ミラーにかけたヘルメットを被ろうと手を伸ばしたが、自分の手のひらを見てそっと引っ込めた。


   おしまい。

514 :わんこ ◆TC02kfS2Q2 :2011/10/07(金) 23:29:06.91 ID:TegaSA8Q
ヒカルくんが乗るとしたら、あーゆーのがいいと思うんだ。

投下おしまい。

515 :創る名無しに見る名無し:2011/10/08(土) 01:09:14.74 ID:MUJPKLFv
投下乙です!
うおーわんこさんの小説はなんかこう、こっちも恋してる気分にさせますね!
ヒカルくんももっと野獣になりゃいいのに

516 :創る名無しに見る名無し:2011/10/08(土) 04:43:28.13 ID:u8TwcvAR
最初に乗った車とかバイクってのは初恋の人に似て
いつまでも忘れられないものなんだなー、と経験者は語ってみる。
大抵の場合、経験値とスキルの低さが元で相手と心が通じ合えなくて
悲しい別れ(乗り換え)に至る所までそっくり。
その後、伴侶(愛車)を得て、あの頃をボンヤリと思い返した時に……。

……ナニヲカイテイルンダオレワ。
深夜テンションという事で許せ。

517 :創る名無しに見る名無し:2011/10/10(月) 08:12:33.61 ID:EHIygbKD
野獣のヒカルくん、想像できなねー。
むしろ、壁バーーーンってされる方かも。葉狐ちゃんやクロやリオから。

518 :創る名無しに見る名無し:2011/10/10(月) 08:13:39.06 ID:EHIygbKD
オゥ!
「できねー」だ!

519 :創る名無しに見る名無し:2011/10/11(火) 00:40:52.54 ID:EfLN6qpI
塚本とかバイクの教習通ってそう

520 :創る名無しに見る名無し:2011/10/11(火) 01:53:42.91 ID:FDLj0uS7
馬が鉄の馬に乗るとな。


は、さておき。

りんご→お洒落なカブ
リオ→ラビット
とか。

521 :創る名無しに見る名無し:2011/10/12(水) 00:19:28.66 ID:5glthKyl
ttp://loda.jp/mitemite/?id=2523.jpg

522 :創る名無しに見る名無し:2011/10/12(水) 04:13:59.57 ID:+wS3cFun
ネタ細かいわwww


523 :創る名無しに見る名無し:2011/10/13(木) 01:35:49.19 ID:NyWwXeVj
塚本の面憎い顔がいい感じw

524 :創る名無しに見る名無し:2011/10/13(木) 20:54:38.58 ID:9MiN2gjH
>>521
アメ車は馬鹿が買うものを地で行っててワラタ
ちなみにクルマの名前がカマロとマスタング(野生馬)でキャラにかかってます
作者さんに代わっていちおー説明しておきます



525 :創る名無しに見る名無し:2011/10/14(金) 00:50:54.29 ID:1u+3YLOF
バイク派の俺はヒカルきゅんとツーリングしたいな。

526 :創る名無しに見る名無し:2011/10/14(金) 04:20:51.23 ID:wRUMhAHZ
俺は獅子宮先生と一緒に峠に朝練しに行きたい。

527 :創る名無しに見る名無し:2011/10/14(金) 16:49:28.75 ID:ygDrJegz
じゃあ俺はババァと一緒にコケるわ。

528 :創る名無しに見る名無し:2011/10/15(土) 19:54:52.47 ID:BCGs5MpA
学園創世猫天買った

529 :創る名無しに見る名無し:2011/10/15(土) 22:08:45.45 ID:Wh3cQe2i
>>528「学園創世猫天買った!」

白先生「保健室にマンガを持ち込むんじゃない」

>>528「せんせ、せんせ。マンガは誇れる文化ですよ。舞台は学園。バトルものですよ」

白先生「わたしは闘いとかは…」

>>528「そうそう。舞台の叉美学園は生徒一人一匹ネコを飼っていいんですよ」

白先生「ちょっと叉美学園にコレッタを連れて入学し直してくる」

530 :創る名無しに見る名無し:2011/10/16(日) 08:36:13.00 ID:k1egDnXB
ババァ何してんw

531 :創る名無しに見る名無し:2011/10/22(土) 20:42:55.14 ID:VneGXH2r
帆崎「われら!三銃士!」

跳月「え?ぼくもですか」

帆崎「あと一人は…白先生!」

白「え?わたしが?はは…男装の麗人か。悪くないな」

リオ「白先生にぴったりですよ。だって『さんじゅうし』だなんてリアリティありすぎるよ」

白「ひらがなで書くな!」

帆崎「どういう意味ですか」

白「聞くな!」

跳月「どういう意味ですか」

白「……」

リオ「えっと、はづきちに説明するよ。女一人身・三十四近くになると…きゃー!!」


え?白先生って、幾つ…だなんて言いませんよ。

532 :創る名無しに見る名無し:2011/10/22(土) 21:15:00.22 ID:UOAbXVJ4
三十路じゃなくて半ばだったのかよw
でもババァかわいいよババァw いじられ役がw

533 :創る名無しに見る名無し:2011/10/23(日) 08:24:37.28 ID:DxjBOj7N
リオ「ババ……シロ先生はエリア51って漫画知ってますか」

シロ「おい今なんて言いかけた」

リオ「バステト(猫女神)とワーウルフ(人狼)が恋する話しがあるんですよ」

ヒカル「……」(ぴくっ)

ハセヤン「……」(どきっ)

シロ「おい質問を流すな。なんて言いかけたんだ」

ハセヤン「シロ先生!生徒が必死に!教師である貴女に!伝えたいことがあって喋っているんです!」

シロ「え、えぇ…?いやあの……」

ハセヤン「しっ!黙ってきく!」

シロ「は、はい」

リオ「バステトは父親であるラーに反対されながら、下級モンスターのワーウルフと恋におち、子供までつくってしまいます」

ハセヤン「ま……」(ぽっ)

シロ「人と猫と犬だなんてとんだミックスだな」

ヒカル「……先生、フィクションにそういう批判は野暮…です」

シロ「わぁい何言っても反駁くらうわぁ」

リオ「ま、最後はワーウルフが死んでバステトも死んで子供だけ残っちゃうバッドエンドなんですけどね」

ハセヤン「シロ先生、私その子がババアと言うの聞きました」

ヒカル「ええ、確かに聞きました。ぼくも証言します」

リオ「?!」

シロ「やっぱり因幡、薬品掛けても大丈夫!!」(毛が白いから脱色してもわかりにくい)

ヒカル「いや…それはダメですよ。ドクハラでパワハラです」

シロ「いやこれは体罰ではなく……き、教育的指導?」

ハセヤン「れっきとした体罰ですよ!振り上げたオキシドールを降ろしてください」

シロ「……」(ちゃぽん)

リオ「(やった、なんかわからないけど助けられた)」

ハセヤン「悪口を言うことくらい、担任に言って内申書に書いてもらえばいいんです」

シロ「うん、たまには正式な処罰をくだすか」

リオ「ぎゃふーん」

534 :創る名無しに見る名無し:2011/10/23(日) 13:05:01.24 ID:/Zdqq4IL
やっぱり因幡、100人乗っても大丈夫!

535 :創る名無しに見る名無し:2011/10/27(木) 13:25:49.29 ID:U9yYM224
コレッタや葉狐ちゃんならいいよ!犬太、てめーはまだはやい。

536 :創る名無しに見る名無し:2011/10/29(土) 22:47:36.73 ID:E9JOw/Dc
獅子宮先生のお話読みたいです!

537 :創る名無しに見る名無し:2011/10/30(日) 19:09:50.37 ID:MWIbPfLX
ttp://loda.jp/mitemite/?id=2558.jpg

538 :創る名無しに見る名無し:2011/10/30(日) 19:14:52.63 ID:VKQrwPdJ
いたずら好きそうな顔だなw

539 :創る名無しに見る名無し:2011/10/30(日) 19:22:25.46 ID:7jouT4iN
おおーすごい迫力

540 :創る名無しに見る名無し:2011/10/30(日) 19:31:33.06 ID:BJGGsfB3
クロw?こわいw

541 :創る名無しに見る名無し:2011/10/30(日) 21:55:29.13 ID:wd8VlYxF
おかしをあげちゃう!!

542 :創る名無しに見る名無し:2011/10/30(日) 22:16:50.40 ID:6cYNRlHr
うまいなあ

543 :創る名無しに見る名無し:2011/10/31(月) 22:47:55.92 ID:6Egg6qqP
かわいいのう

544 :創る名無しに見る名無し:2011/11/03(木) 20:55:56.42 ID:oSnagTbb
獣人スレのみなさまこんにちは

創作発表板避難所にて、創発シェアードワールドクロス企画(仮)を立ち上げました!
と言ってもほぼ何も考えてない状態で勢いだけで立ち上げたので、具体的な内容は
まだ何も決まっていません!

「じゃあ俺が一緒に考えてやろうじゃん」というアグレッシブな書き手さんはもちろん、
「お前が決めろ。そしたら俺も書いてやる」といった書き手さんもぜひご参加ください!
「書かないけどこんなの面白そうじゃね?」といった読み手さんも大歓迎です!

また「こういうお祭り騒ぎはちょっと…」という書き手さんもいらっしゃると思いますが、
企画が進む中で貴方が書かれたキャラをぜひ使わせてほしいとお願いすることがあると思います。
今は企画の中身がまるで決まっていない段階なのでその内容次第だとも思うのですが、「こんな
企画にうちの子を出せるか!」という場合は気兼ねなくスレにて意思表示をしていただければと
思います。

では、何も決まっていませんが下記スレにて
創発シェアワスレクロス企画(仮)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/3274/1320313119/

545 :わんこ ◆TC02kfS2Q2 :2011/11/04(金) 19:23:18.90 ID:Rnpj639U
>>544
自キャラの参加させます。いちおう、ご報告まで。

546 :創る名無しに見る名無し:2011/11/12(土) 23:34:47.43 ID:9c9yhL9C
白い毛並みの猫がいる。
彼女は玄関の鍵を開け、部屋に入る。
「ただいま」とは言わない。「お帰り」ってこだまが期待できない以上、言うだけ虚しい。
バッグをソファに放り、賃貸マンションを選ぶ際にちょっと重視したバスルームに入る。
セーターを脱ぎスカートを降ろし下着を外す。
押し付けられていた毛並みがくたびれている。
白い猫は鏡に写るくたびれに眉をひそめ、くしゅくしゅ、と撫でて掻き混ぜてみる。
直らない毛並みに、ふぅ、とため息をつき、タオルを持って洗い場に入る。
シャワーを浴びて、ちょっと良いシャンプーで全身を洗う。
ちょっと重視したバスルームなのに、浴槽に湯を張るのが億劫でもっぱらシャワーしか活動していない。
濡れそぼった毛並みの下にはそれなりに魅力的な曲線と隆起が見られるが、それを見せつけて誘惑するべき殿方は今の所彼女にはいない。
寝間着に着替えたらすぐさま冷蔵庫から麦酒を取り出す。
ぷしゅっ、シュワー。
くっくっくっくっ……。喉がシアワセの音を奏でる。

「あー、しあわせ」

ただいまは言わないのに麦酒に対する感想は口から零れる。
習慣が家や家族から遠ざかり酒に近づいている証拠のようでもあるが、今の所注意してくれる人はいない。
カレンダーを見る。
2011年11月11日。時刻は既に22時を回っている。
彼女はふと思う。

──2011年11月11日11時11分11秒、私は何をしてたっけ。

稀に見るポッキー日和にいったい自分は何をしていたのかしらと考えてみれば、当然の答えが閃く。

──間違いなく仕事だなぁ。

味も素っ気もない答え。
ルーティンに囚われざるを得ない社会人には仕方のないこととは言え、彼女は無味乾燥な自分の日々が少し恨めしくなる。
金曜日のその時間だと、たぶん保健室でコーヒーをいれてたりしたに違いない、と彼女は考える。

──そうして、初等部の体育があって……そうだ、クロが、転んで膝を擦りむいたコレッタを連れてきたっけ。

保健委員がやたらに包帯を巻いて、コレッタはまだしもクロまでまきこんで包帯の繭にしたのが、ちょうどそのころ。


「ぷ」と吹き出し、「あははは」と、白い毛並みの猫は笑う。
子供達との賑やかな日々が、単なるルーティンで済むはずがない。
何処までも続くルーティンに眩んで、ディティールを忘れていたのだ。
残ったビールを飲み干し、洗面所で口を濯いで、特注の猫ベッドに丸まる。

「おやすみなさい」

返事はないけど、月曜日に会う子供達に夜の挨拶をし、彼女は眠りについた。
おわり

547 :創る名無しに見る名無し:2011/11/13(日) 16:23:50.01 ID:OIQn3zMe
ばばあ、かわいいなあ。もう


548 :創る名無しに見る名無し:2011/11/13(日) 19:53:42.12 ID:JcszIJy/
やだババァ素敵。

549 :ヴぉお将軍 ◆JDhsVOOkg6 :2011/11/21(月) 01:24:37.18 ID:e1yaMPZb

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    // // //‖/│  !_,.-''"´ ̄!二j ̄`゙''ー、-/ ハ | | ||  |',  ', ヽ、
   // // //‖/ |  \::::::::::/ハ \ヽ:::::::::\|  \| .| ||  | ヽ  ヽ \

550 :創る名無しに見る名無し:2011/11/21(月) 19:40:41.96 ID:Bx7sidsR
コレッタ!
白先生、お持ち帰りしちゃだめですよ!

551 :創る名無しに見る名無し:2011/11/22(火) 23:34:45.42 ID:N4aQ3m+k
わんわんにゃんにゃんの日でしたね

552 :創る名無しに見る名無し:2011/12/05(月) 20:00:10.20 ID:XaFafqiv
鎌田「そろそろ冬眠すっか…」

553 :創る名無しに見る名無し:2011/12/05(月) 21:42:58.36 ID:e2tUzNK/
いや、カマキリは冬になると……いや、言うまいw

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