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貨幣社会は物々交換をしている原始時代と同じ

1 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/09/06(日) 16:09:08
貨幣と商品を交換する。

それは「貨幣」という「物」と「商品」という「物」を交換しているのであって、
原始時代の物々交換と何ら変わりは無い。
貨幣とは、単にある商品とある商品との間で便宜的に使用する為に発明された、社会的共通価値を持たせた「商品」に過ぎない
そう、貨幣もまたひとつの商品に過ぎないのだ。

現代社会は「貨幣社会だ」「資本主義経済社会だ」「現代文明だ」などと、さも貨幣経済が知的なものでもあるかのように
政府・マスコミ・銀行等によってイメージ操作がなされているが、何の事はない、実は未だに原始人と何ら変わりない社会なのである。

マンガに出てくる石器時代の巨大な石のお金、
それは正しく現代社会の紙のお金と、その存在意義的にはなんら変わりは無いのである。

石器時代のお金は石で……
紙の時代のお金は紙で……
電子時代のお金は電子データで……

というわけだ。

「金」という「物」と「商品」という「物」を交換する行為。
それは原始時代の物々交換と何ら変わりはないのである。

22 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/09/06(日) 17:07:15
アンカミス
>>21は19に対して


23 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/09/06(日) 17:10:00
つまり労働しなくてよい社会を目指そう・・と考えていい?


24 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/09/06(日) 17:15:47
19みたいな勘違いしてる奴もいるけど、
文明の利器ってのは人間の労働力軽減が目的にあるのは当然だけど、
それによって労働力を減らせるわけじゃあない。
新幹線が開通して8時間かかるのが3時間で行けるようになったからと5時間の自由時間ができるか?
競争相手がいるんだからそんなことはしてられない。
新たにできたその5時間でそれまで以上にさらに仕事を増やせるというだけの話。
これが文明の利器のもうひとつの視点だよ。
まあ楽になるのは専業主婦くらいなもんだ。

競争原理が働くから競争相手よりもより効率的により高品質にという目的意識ができて
それが文明発達の原動力になるんだろ。
もちろんそれが利益に結びつくからというのも大きな理由のひとつ。
競争原理がなく営利追求する必要のない公務員がいかに怠惰になっていくかを見れば一目瞭然だよなw


25 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/09/06(日) 17:19:49
労働しなくてもよい社会を目指そうとする人は
それを作る為に労働が必須という矛盾に気付けないのが>>1の痛いところ。

例えば>>1>>19を実現するだけの金と頭脳を持ってたとしたら、
>>1>>19を実現する為に必死に働くか?
そして必死に働いた末に>>19のシステムを完成したときにそれを
今まで手伝おうともしなかったり、手伝っても給料を要求してきた人たちに
無償提供するか?

よーっく、考えてみよう。


26 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/09/06(日) 17:21:36
>>25
たぶん、それはスレ主もわかっているんじゃないかな?


27 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/09/06(日) 17:25:55
>>26
>>1乙w

28 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/09/06(日) 17:51:42
誰かが誰かに何か与えた それを返す物がない だから別の時返すと言う言葉を紙で書いた
のが 貨幣です だから人が貨幣を持ってきたら何か返す義務がある だから 貨幣は人によって
生産できます だから 人に何か与える分だけ貨幣が増える しかし この貨幣生産を自由に
出来ないと デフレになる


29 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/09/06(日) 18:02:19
見えない世界は 貨幣がなくても何もかも 手に入れることが出来ます
しかし そのためには無念無想が必要です 生きてる時も その心境なら
貨幣はいらないかもしれません

30 :19:2009/09/06(日) 20:44:38
確かに「競争原理が文明発達の原動力になっている」事は事実だと認める。
よりいいものを提供できれば、他の奴より大金を得ることができる。
だからやりがいもある。向上につながる。

では、無貨幣時代において、この競争原理を貨幣とは別の対象で適応できないか?
できる。
例えば、クローン技術の発達で、人間はもうすぐ死んでも新しい身体で生き返る事ができるようになる。
生前の記憶をコンピュータにバックアップしておいて、死んだら新しい身体にインストールしてもらえばいいのだ。
これを繰り返せば、理論上、人間は永久に生きられる。
現在、クローン技術を人間に適応する事については論理的問題があると
議論されているが、人間は発見した科学的技術は必ず使う。
反対論者が影響力を持つ時があっても、遅くとも反対論者が全員死んだ後にその技術は使われるだろう。
しかし、人類全員がクローンで不死になったら地球が人間で溢れかえってしまう。
だから、競争原理をこの「不死の権利」に適応すればいいのだ。

つまり、人生に措いて人より何か優れたものを残した人には、クローン技術による
不死の権利を与える事にするのだ。
こうすれば無貨幣時代においても、貨幣に変わる報酬、競争原理として
「不死の権利」が文明発達の原動力となりうる。

31 :19:2009/09/06(日) 20:46:17
>>30の訂正

×論理的問題
○倫理的問題

32 :19:2009/09/06(日) 20:49:50
>>30の訂正

×適応
○適用

33 :19:2009/09/06(日) 21:18:51
>>21
はい。
ぶっちゃけ一部の科学者、技術者、資本家がそうしてくれるのを望んでいます。
まず、人類の目標として無貨幣時代の実現を掲げ、政府は
その実現の為にあらゆる科学技術の発展を促進させる方策を定めていくのだ。
資本家は科学者達に潤沢な資金を提供し、科学者達が無貨幣時代実現の為の研究に力を注げるようにする。
そして無貨幣社会が完成した暁には、その社会システム作りに貢献した科学者、資本家に
30で述べたような「不死の権利」を認めたり、社会的な特別待遇を与えたりする。
無貨幣社会は社会システムの為、全ての人がその社会の中で生きるようになる。
だから無償提供とかそういう次元の問題ではない。
ちなみに、19のような社会になった場合のメンテナンスやトラブル対策についてだが、
完全無人化は不可能だとしても、それはごく一部の人間がする仕事になるだろう。
そしてそれを誰がするかというと、不死の権利を得た人間がするのだ。

34 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/09/06(日) 21:22:55
>>19は天才

35 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/09/06(日) 21:23:52
馬鹿は妄想する暇があったら学校のお勉強をしろってw

36 :34:2009/09/06(日) 21:25:33
>>35
それは君自身の事じゃないのかね?

37 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/09/06(日) 21:27:43
貨幣について天才達が考えてきた結果が教科書として纏めてあるんだから、まずそれを読むべき
それで批判があるならすればいい
前提の知識が無いから、アホなスレタイでスレを立てるんだろ


38 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/09/06(日) 21:48:36
ここまでの話を簡単にまとめると

俺は働きたくないから、おまいら俺が働かなくても遊んで暮らせる社会を作れ

ってことな。


39 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/10/26(月) 20:01:31
age

40 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/11/06(金) 05:53:32
http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20091103
NickRowe談
 紙幣自体に価値が無いと交換媒体として機能しないと言う人もいるかもしれない。
その場合、紙幣価値を説明するために紙幣価値を前提することになり、貨幣の需要と供給の理論はその問題を避けていることになる。
 その批判には一抹の真実が含まれている。
実際、均衡は2つある。
一つは紙幣が価値を持つ通常の均衡で、もう一つは紙幣が価値を持たない奇妙な均衡である。
ルードヴィヒ・フォン・ミーゼスは1912年にRegressionTheory of Moneyでこの問題の解決を目指した。
歴史的に言えば、貨幣は当初は商品貨幣ないし商品の裏付けのある貨幣だったはずである。
しかし、一旦貨幣として機能するようになると、商品としての需要のほかに交換媒体としての需要が付け加わり、最終的には商品の裏付けはなくなって奇妙な均衡は無くなる。
(カンボジアがクメール・ルージュ政権崩壊の後に紙幣を再導入した時、ゼロから紙幣を作ることができなかったので、最初は米との交換性を持たせたと記憶している)
 資産の裏付けの無い負債という意味で、紙幣はまさにポンツィ・スキームである。
ただし、重要な違いは、ポンツィ氏が高い利回りと値上がり益を約束したのに対し、中銀が約束しているのは、利息も値上がり益もゼロで、実質金利は(カナダの場合)-2%ということである。
ポンツィ氏の場合は、仮に集めた資産にまったく手を付けなかったとしても約束を果たすことはできなかった。
一方、中銀は、資産を皆譲渡してしまったとしても約束を果たすことができる(ただし、[カナダの場合は]紙幣の実質需要の落ち込みが年率2%以上に落ち込まない場合。
落ち込みが2%ちょうどならば、一定の名目貨幣供給が自動的に2%のインフレをもたらす)。
 中銀が資産を必要としないのは、紙幣への実質需要の増加率が、人々が受容する実質金利を上回るからである。
ポンツィ氏もこの条件を満たせれば、資産は必要なかった。
ジンバブエのように紙幣の実質金利が大幅なマイナスのところでさえ、買い物の利便性のために人々は紙幣を需要する。
 中銀の負債が資産とほぼ等価になるのは、自己資本が大きくなりすぎないように利益を政府に上納しているからである。
中銀は負債を元に資産を決めているのであり、その逆ではない。

41 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/11/07(土) 01:41:02
○ <その布なら米1袋と交換だよ!)                         
| <米1袋は机と交換だ!)                    
人                                        

同じ価値

その布=米1袋=机
米1袋は重たくて持てない。ならば貨幣の大きさ、多さで米1袋とみなそう。(金の話なんだが米で代用)

→買う人と売る人はお金と物を物々交換しているとみなされる。

したがって貨幣社会の世でも物々交換している原始時代と同じである。

42 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/11/07(土) 10:02:02
「お金であること」を保証するもの(前編)
http://workhorse.cocolog-nifty.com/blog/2005/05/post_55d6.html

「お金であること」を保証するもの(後編)
http://workhorse.cocolog-nifty.com/blog/2005/05/post_c6c2.html

43 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/11/10(火) 08:04:29
昔々、人間は生活に必要なものをすべて自分たちの共同体でつくりださなければなりませんでした。
それはとても効率が悪く、大変な作業です。
それに自分たちだけではつくりだせないものもあります。
また、せっかくつくっても必要な時に足りなくなっている場合もあります。
そこで、他の共同体がつくったものと自分たちがつくったものとを交換する必要が生まれました。
これが物々交換と言われるものです。
しかし、物々交換は交換の手段としてはとても不便でした。
たとえば、あなたたちが魚を捕っている漁師さんだとしましょう。
そして、魚を焼く時に使う塩がほしいとします。
塩をつくっている人が魚をほしがっていれば、交換はスムーズに成立します。
しかし、相手が「魚より肉がいい」と言った場合は、さぁ大変です。
あなたたちは山に獣を狩りに行くか、他の余分な肉を持っていて尚且つ魚をほしがっている人を探さなければなりません。
また、その人を捜している間に魚が腐ってしまう場合もあるでしょう。
このように物々交換はお互いの間で欲求や必要がピッタリ合っていないと交換がスムーズにいかないのです。
この不便さを解消するために、何にでも交換できる媒介物が考えだされました。
それがお金と呼ばれるものです。
つまり、お金とは、それを持ってくれば「それ相当分の何かと交換しますよ」
という"取り決め"であり、言い換えれば"情報"だったのです。
このお金が発明されたことにより、交換がスムーズにおこなわれるようになりました。
そして、人類は初めて自分の好きな事を職業して生きていくという自由を手に入れます。
たとえば、絵が好きな人がいるとして、それまでは絵を描いているだけでは食べていけないので、
日常生活に必要な食糧等をつくりながら絵を描かなければなりませんでした。
しかし、絵を売ってお金にし、そのお金によって日常生活に必要なモノを買って
手に入れることができるようになったのです。
また、お金の発明により分業が可能になったため、専門技術を持つ人が現れ、
生産がより高度比・効率化され、文明が発達していくことにもなりました。

44 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/11/10(火) 08:10:11
〔商品貨幣〕
お金として初めから今のような紙幣や硬貨が使われていたわけではありません。
米や小麦、塩、油、布、皮革、牛や羊といった、その土地で多くつくられ、
誰もが生活していくにおいて必要としている物を"お金"として使っていました。
このような貨幣を"商品貨幣"といいます。
誰もが必要とする"必需性"が、その品物を交換の媒介物=お金として成り立たせたのです。
ただ、商品貨幣には不便な点がありました。
お米や小麦は古くなれば品質が悪くなりますし、小額の取引を行う度に牛を切り刻むわけにはいきません。
塩ばかりたくさんあっても腎臓を悪くするだけです。
それに自然物は天候に左右されるので供給にムラがでます。

〔貝殻貨幣〕
最初にお金として世界的に広く使われたものはタカラ貝でした。
この貝は珍しく、希少で、美しい色艶をしており、硬く、粒も揃っているので、
ネックレスなどのアクセサリーとして大切にされ、皆が欲しがりました。
皆が欲しがるからお金として成立したのです。
ちなみに、買・資・財・貯などお金に関する漢字に"貝"がついているのは、この頃の名残です。
ここからお金は「必需性に基づいたもの」から「希少性に基づいたもの」へと変わってゆきます。
希少性とは、それ自体が少ししか存在しない珍しいもので、皆が欲しがるようなものです。
このことは後の社会を形成する際に多大な影響を与えてゆくことになります。
なぜなら希少性に基づくということは常に大衆に「足りない」という意識を植え付けるからです。
「足りない」という意識は競争を生み出します。
誰かが豊かになればなるほど別の誰かはより足りなくなってしまうのです。
それを手に入れるためには競争に勝たなければなりません。

45 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/11/10(火) 08:13:54
〔金属貨幣〕
やがて鉱石から金属を採る技術が発達してくると貴金属がお金として使われるようになりました。
貴金属は腐ったり、磨り減ったり、なくなったりすることがあまりありません。
また、自由に分割したり足し合わせたりすることもできますし、少量でも交換価値が高いので持ち運びにも便利です。
こうして長い年月が経つうちに世界中のほとんどの地域で金・銀・銅などの金属がお金として使われるようになりました。
このようなお金を「金属貨幣」といいます。
金属貨幣の最大の特徴は「腐らない」ということです。
ですから商品貨幣と違い、保持していても交換価値が落ちません。
これによりお金に「価値の貯蔵手段」という機能が加わります。
しかし、金属貨幣も最初の頃は受け取るたびに品質を調べたり、重さを量ったりと、不便な点もありました。
そこで大きさと重さ、混合物の量がきちんと決められたお金=鋳造貨幣(コイン)がつくられるようになったのです。

〔鋳造貨幣〕
紀元前6世紀頃には、各国で盛んに鋳造貨幣がつくられました。
重量や混合物が一定の鋳造貨幣は、交換価値の尺度となります。
たとえばボールペンと箸はまったく別の分野のモノなので、本来は比較できないのですが、
価格という価値尺度を間に挟むと、不思議と100円のボールペンと500円の箸ならば500円の箸の方が価値が高く感じられ、
逆に500円のボールペンと100円の箸ならば500円のボールペンの方が価値が高く感じられます。
このようにあらゆる分野の商品の価値を、価格という一定のモノサシで測ることができるようになりました。
ただ、誰もが勝手にこの鋳造貨幣をつくってしまっては、本当に重さは正しいのか、混合物の量が一定なのか不安になります。
信憑性が薄くなると、やはり取引の度に調べなければなりません。
そこで次第に国王や貴族など、権威のある人に鋳造貨幣をつくる権利が集中していきます。
これまで、お金の量は「どれだけ金(銀・銅)が発見されるか」にかかっていました。
しかし、貨幣発行権の集中は、誰にどれだけお金を分配するかを決める権利を時の権力者に与えることになりました。
これにより、お金は「支配の道具」にもなっていきます。

46 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/11/10(火) 08:21:06
〔兌換紙幣〕
さて、中世の後期、最も価値の高いお金の単位は金のコインでした。その金の純度をチェックするのは金細工師の役割です。
金細工師の家には、大きな金庫があり、当時のお金持ちは金貨を強盗や空き巣から守るために、その金庫に預けていました。
金細工師は金貨と引き換えに受領書を渡し、保管のための手数料をもらっていました。
お金を預けていたお金持ちのAさんは、何かを購入するときに金細工師に受領書を渡し、引き出した金貨で支払いをします。
その代金を受け取ったBさんは、金貨を持っていると強盗や空き巣に入られると困るので、やはり金細工師の家の金庫に預け、受領書を受け取ります。
それならば、わざわざAさんは金貨を引き出さなくてもBさんに受領書を渡せば、それで済むことです。
次第に人々は金貨を使って取引するより、直接、受領書を使って支払する方が便利で安全であることに気づき、その受領書が紙幣の役割をすることになります。
こうして人々が紙幣で取引をし始めると、金細工師の金庫の中にある金貨は眠ったままになります。
「もし預金者全員が一度に金貨を引き出しに来なければ、この金貨を担保に紙幣を発行してもよいのではないか」
そう考えた金細工師は、お金に困っている人に紙幣を貸し出し、その貸し出し料として利子を受け取るというビジネスを始めたのです。
こうして13世紀のイタリアで近代式銀行業が始まりました。

続く

47 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/11/10(火) 08:21:53
続き

この時から、お金は銀行から融資を受けた時につくられる(=信用創造)ようになったのです。
よく考えてみれば、預かっている金貨は金細工師の金ではありませんし、勝手にそれを貸し出しているのですから、これは横領です。
しかし、その方法は秘密裏にされていたために非難されることはありませんでした。
お金が、銀行が発券する紙幣に変わっていくと、これまでのように国家がお金をコントロールすることができなくなりました。
近代になると、政府と銀行の間で一つの取引がなされます。
それは政府が必要とする資金を常に供給する代わりに「銀行がお金を発行し管理する権利を得る」というものです。
このような取引は、1668年にスウェーデンの不動産銀行(現在のスウェーデン中央銀行)と初めておこなわれ、
これをモデルにイギリスでも1688年にイングランド銀行が誕生。
その後、そのような役割と特権を持った中央銀行が各地で誕生しました。

48 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/11/10(火) 08:24:11
〔金本位制の崩壊〕
1929年、ニューヨークのウォール街で株式が大暴落したのをきっかけに、世界大恐慌が起こりました。
経営がおかしくなった企業は、銀行に駆けつけて預金を引き出します。
はじめのうちは要求に従っておとなしく銀行券を渡していた銀行も、苦しくなった企業が増えるにつれ、預金引出しを渋るようになりました。
そうなると預金を引き出すのに銀行券をもらうのが不安になり「金で返せ」というようになります。
しかし、それだけの金貨が銀行にはありませんでした。
既にみてきたように、銀行は手持ち以上の銀行券を発行していたのです。
ますます銀行券は信用されなくなり、兌換要求に応じられない銀行は倒産に追い込まれました。
そうなると倒産した銀行に預金していた企業や融資を頼っていた企業も巻き添えになり、倒産してしまいます。
このように倒産の嵐が吹き荒れ、失業者が街にあふれてしまったのです。
こうして大恐慌が原因となり、主要各国の金本位制は崩壊しました。

〔金為替本位制〕
第二次世界大戦は膨大な物資の消耗戦となり、広大な国土に豊富な資源を持つ米国は、その資源の供給国となりました。
戦後、全世界の70%、約22000t(全盛期の英国でさえ1000tといわれる)もの金が米国に集まっていたことが決め手となり、
ブレトン・ウッズ会議で「米ドルのみが金と交換可能で、他国のお金は米ドルと交換できる」
という金為替本位制がとられることになります。



49 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/11/10(火) 08:26:31
〔変動相場制〕
しかし、米国は1960年代にベトナム戦争での大量支出や、対外的な軍事力増強などを行った結果、
大幅な財政赤字を抱えることになり、国際収支が悪化して、大量のドルが海外に流出してしまいました。
米国は、金の準備量をはるかに超えた多額のドル紙幣の発行を余儀なくされ、金との交換を保証できなくなったのです。
1971年、当時の米国大統領ニクソンは、ドルと金の交換停止を発表しました。
これをニクソン・ショックといいます。
金為替本位制は崩壊。
通貨制度は変動相場制へと移行しました。
これにより、お金はこれまでの兌換券から不換券へと転換しました。
お金の裏付けとなるものが何もなくなったのです。
この頃からお金は糸の切れた凧のように不安定なものとなっていきます。
その中でも最も重要な変化が、それまでは銀行へ預けた金貨をいつか返還してもらうための「預金者の債権証書」
であった銀行券が、立場を逆転し、銀行へいつか返済しますという「銀行の債権証書」となってしまったことでしょう。
すべてのお金は銀行への負債(=借金)からつくられ、銀行券は銀行へ返済する証文となったのです。

50 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2009/11/10(火) 08:28:54
〔投機マネー〕
価値の裏付けを失ったお金の価値は、為替市場で決められるようになりました。
需要と供給のバランスによって決まる「お金の価値」は、投機的利益の道具となっていきます。
そして、金という「実質的な財」の制約から解放され、単なる数字となったマネーは、
コンピューターの発達に乗って、利益を求め世界中を駆けめぐるようになります。
投機とは、将来の価格変動を予想して、現在の価格との差額を利得する目的で行われる商品や有価証券などの売買のことです。
その基本は、安い時に買って高い時に売る。
価格変動がなければ利益がでませんし、変動幅が大きければ大きいほど巨額の利益を獲得するチャンスとなります。
一般の生活者からみれば、お金の価値は変わらず安定していた方が良いのですが、投機家にとっては変動しないと困るわけです。
そして、巨額な資金を持つ機関投機家は、為替市場を操作することができます。
実体経済からかけ離れ巨大に膨れ上がった投機マネー【※1】は、1990年代後半に
世界各国で金融危機を引き起こし、世界を新たな混乱に陥れていきました。

【※1】投機マネー 
全世界の国が一日に産出する商品・サービスの総額が約836億ドル。
それに対して外国為替取引額は一日で1兆8800億ドル、デリバティブ取引をあわせると3兆1000億ドル。
実体経済はマネー経済のわずか2.7%しかないことになります。

51 :ニート=貧乏:2009/11/26(木) 06:25:31
無貨幣経済・・・・いまの経済状態を維持して、カネだけを失くすということ。

おいらは、可能におもうんだ。そして、おいらにとって、非常に都合がいい。

そして、多くの人にとっても都合のいい世の中になるとおもう。

そして、なにに重きをおくかというと、”ことば”なんだとおもう。

なんか文句あるか?!?

問題は、世界どこでも、そうならないとということが、問題だ。それも、同時にやらないと
不公平になるからな。





52 :ニート=貧乏:2009/11/26(木) 06:33:04
交換。。。が主でなく、生産と分配が主なんじゃないだろうか!?

53 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/01/18(月) 22:50:51
あらゆる機械、ロボットやデータ保存のメディアをチタン製にすれば永久機関にならんかな。

54 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/01/18(月) 22:53:49
あ、絶縁や抵抗は超硬質ガラスや水晶を利用。
動力エネルギーは空気中の水蒸気

55 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/05/15(土) 21:14:24
いえてるなー

56 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/11/25(木) 23:35:56
貨幣経済はいつ滅ぶ?

57 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/11/26(金) 02:18:32
どっか他の惑星の文明が発見される頃

58 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/12/04(土) 22:07:42
次の時代は貨幣の代わりに株か?
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/eco/1080332230/866-868


59 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/12/05(日) 06:18:54
>>58
株の代わりに電子マネーでも同じ。
業績が悪ければ無価値になる。

60 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/12/15(水) 03:34:45
だね

61 :お漏らしさん:2010/12/20(月) 04:51:08 ID:Xp7+0vB/
>>59
社会的影響が大きすぎると税金を投入して国が絶対に潰させないみたいだから、ある程度の規模まで行き着けたら…とかも思うがどーだろ。

62 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2011/03/31(木) 12:24:40.72
逆に貨幣の問題点は何だ?

63 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2011/03/31(木) 14:25:23.75
>>62
管理者の頭が悪いと国民がキレる

64 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2011/04/07(木) 10:14:30.68
目的毎に貨幣の種類を分けたらどうだろ?

物々交換と今の貨幣の中間みたいな感じになる

65 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2011/04/08(金) 20:25:15.37
なるほどね。

66 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2011/05/02(月) 04:18:25.34
貨幣が一種類だから生活保護費でパチンコ行く奴とかがいるんだよな
確かに分けるべき

67 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2011/05/24(火) 04:39:50.77
ロンダリング族なる組織が蔓延る

68 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2011/08/08(月) 16:01:00.38
過疎スレだね。

69 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2011/08/28(日) 20:18:41.42
当たり前なんだけど分かってない人も多いだろ

70 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2011/09/04(日) 21:04:42.64


71 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2011/11/20(日) 20:34:31.50
貨幣がいかんのじゃなくて
裏づけの無い貸し借りがいかんのじゃろ

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